2025年9月12日より東京都美術館にて開催された「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」の取材会にサポーターを務める松下洸平さんが登場しました。ファン·ゴッホと家族に焦点を当てた展覧会で、日本初公開の貴重な手紙4通なども展示されています。

自分で描いた絵で記憶をしておきたい

学生時代、油絵を学んでいたという松下さんは取材会で

松下さん:

絵を描くときに風景を残しておきたい。

写真や文字だけではなくて自分で描いた絵で何か記憶をしておきたいという気持ちがあって描くんですけど、ゴッホは作品を通して人々を励ましたいそういう思いでずっと制作に取り組んでいた。

実物を見ることによってダイレクトに感じるのが展覧会の素晴らしいこと。

 

とゴッホについて語りました。

 

3歳から絵を習っていて、本の表紙を手がけるほどの腕前ということで松下さん。

展示室で偉大な“ゴッホ”に見守られる中、鈴木唯アナウンサーがインタビューを行いました。

――『週刊めざましテレビ』をテーマに表紙を描くとしたら?

 

松下さん:

一択ですね。軽部さんどーん!髪の毛の一本一本まで描きたいですね。

それか、(めざましくんのぬいぐるみの顔をさして)ここが軽部さんになって

鈴木アナ:めざましくんの形なんだけど顔は軽部さん?

松下さん:

そうですね。(笑)ぜひ、そういう機会があれば

松下さんは、軽部アナの白髪と黒髪の混ざり具合がセクシーに感じるということで、髪の毛の一本一本を描きたいと語りました。

 

松下さんとめざましといえば、家電。最後に、恒例として最新の家電について伺いました。

 

松下さん:

初めて美容家電みたいなものを電気のやつ。

38歳なのでちょっとそろそろ事前にやっておいた方がいいかなと。

なんか、(顔をピクピク動かしながら)わかります?

家でフッフッフッって、この辺ビクビクするじゃないですか、あれがおかしくてね。

 

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