【2025年秋冬トレンド】今年はこれが流行る!キーワード・カラー・アイテム徹底解説|レディースファッション
どうもコスパッションゆれです。本日は 2025年秋冬のトレンドを海外 コレクションを元に徹底解説していきます 。このチャンネルではおしゃれをセンス だけではなく理論で的に解説してきていて おしゃれに関する動画はこれまで1000 本以上できました。また私自身がモデル 体系ではないからこそスタイルアップの コツやより自分を魅力的に見せる方法に ついてもお話していきます。で、最後まで 見ていってください。はい。というわけで 今もこの動画をタップしていただいてる皆 さんはですね、もう夏いいわ。空冬 待ち通しと思って、早々に秋冬のトレンド が気になっているおしゃれさんだと思うん ですけども、今回はきる2025年秋冬の トレンドをですね、海外コレクションをも にこういった全体像になっていくんじゃ ないかとか、キーワードやカラー、 アイテムみたいなところもですね、詳しく お話ししていければと思います。それでは 早速いきましょう。まずそもそもですね、 海外コレクション、海外コレクションって いう風に言うじゃん。でもさ、なんかこう 自分たちがイメージしてる海外コレクショ ンって誰も着ないような派手な服をなんか 海外のモデルさんがこうまとってこう歩い てるみたいな 感じしない。そんなの見てもうちらの日常 にはちっとも役に立たないのよって思う方 もいるかもしれないんですけども、なんで 海外コレクションを見るのが大事なの かって言うとですね、そういった海外の コレクションで補聴されたトレンドのキー ワードだったりムードっていうのが分かる んですね。明らかに肩が張ってる ジャケットが多いなだったりとか、 ものすごく構築的なお洋服が多いんだな。 何色をとにかく使いたいんだなとか、そう いった今年のキーワード、ムード、カラー とかが全部天こ盛りにされたのが海外 コレクションなので、そこからですね、 今期のトレンドになっていくであろう、 そしてどんどんどんどん日本市場だったり 、より取り入れていきやすい形に丸く丸く なっていった時にこういう要素が残るん じゃないかっていうのをですね、予想し やすい、極端にトレンドが反映されていて 、分かりやすいという観点からこの海外 コレクションをしっかりと見ていくって いうのが結構大事になってきます。なので 今回のこのトレンド解説の海外編ではです ね、結構すぐには真似できないような写真 、高デ画像とかがいっぱい出てくると思う んですが、それらをそのまんま受け取るの ではなくって、あ、なるほどね、ざっくり とこういったムードが来るのね。はいはい はい。じゃあ、日本でもなんとなくこう いう色が早んだぐらいの本かした感じで 受け取っていただけたらと思います。では 早速今回のトレンドの全体像をお話しして いきます。トレンドはですね、適当にえ やって言って決まっているものではなくっ て、社会情勢だったり、それに基づく気分 、あと景気とかね、結構そういった社会 全体の要素っていうのを影響を受けるん ですけども、昨年あたりまではですね、 ずっとクワイエットラグジュアリーって いうのがテーマになっていて、ロゴマーク とかがすごくいっぱいパーって入っている ようなバッグというよりはポンと片押しさ れているだけだけど、見る人が見れば上質 なバッグだっていうのが分かりますみたい な、こう静かな贅沢っていうのが流行って たわけね。で、今年の春夏のトレンド解説 の時にマキシマリズムっていうのが到来し そうですっていう風にお伝えをしました。 マクシマリズムっていうのはちょっと 分かりやすく言うと服ってよりインテリア とかでもミニマリストみたいなもう超必要 最低限のものまで削ぎ落としていきましょ うっていうよりは好きなものに囲まれて 例えばお仕活して自分が気分上がるなって いうものに囲まれて過ごしましょうみたい なムードのことなんですけどもそれが ファッションでも起きていて自分の好きな ものとかちょっと意味がないものとかそう いったものでも気分が上がるようなものを いっぱい身につけようねみたいな感じの 空域っていうのが到来すると予想されてい ました。で、この2025年春夏に流行る だろうと言われていたロマンティックな マキシマリズム、ま、なんか装飾主義 みたいなところがですね、思ったほど 流行りきらなかったなっていう感覚でした 。それこそ実際に春の立ち上がりの時に ですね、思いっきりフリルのブラウスが バーンって出たりとか、結構華やかで装飾 がいっぱい施されているレースとかが バーって出たようなイメージはあったもの の、それが日常生活にまでがっつりと 落とし込まれていくかみたいなことを 考えるとそこまでまだタイミングが来てい なかったというか、ちょっと早かったのか なといったような感覚を受けました。なの で春とかはですね、がっつりこのムードも 感じられたんですけども、なんか割とすぐ にこれが落ち着いていて、今期この 2025年秋冬ではですね、どちらかと 言うとリアルとかスタンダードっていう ような要素を強く感じました。正直今期は ですね、トレンドがや見えにくいシーズン で、その容因の1つとしてはですね、結構 多くのブランドでデザイナーの交代が起き たっていうのが要因の1つかなとかも言わ れています。例えばグッチーとか ジルサンダー、ジバンシー、あと トムフォードとかね、結構なだたる ブランドのデザイナーが交代してい るっていうのもあって、ちょっとがっつり これがトレンドバーンみたいな目立つ立っ たものっていうのがあまり突出しては なかったのかなというような印象です。 その中でも、ま、やんわりと、ま、こう いった雰囲気かなっていうのを特出すると すれば、やっぱりこの不穏な時代と言うん ですかね、ちょっと社会性的にも、あの、 不安定だったりとかそういった影響から 穏やかで癒されるような優しさといった 要素と力強く前向きな強さっていうこの2 つの両極単な要素っていうのがですね、 パキッと分かれたような印象がありました 。で、そのリアルとかスタンダードみたい な言葉を聞くと、なんかただのシンプルと かベーシックかなみたいな風に思うかも しれないんですが、ハイブランドの伝統や 美意識を今の時代に合う形で再解解釈して 着る人の気持ちに寄り添いながら静かに 背中を押してくれるような本質的な強さを 持つお洋服っていうのが注目されています 。で、様々なデザイナーさんの インタビュー記事とかにも今は暗い時代で すっていう話は始めがですね、すごく多い んですけど、で、そんな時代だからこそ もっと明るく行こうよみたいな、紅用感だ よ、ファンタジーだよみたいな、パッと 明るく行こうぜみたいなデザイナーもいた んですが、トレンド全体をこう引きでみる と安心したいなとか、こう力強さが欲しい なみたいなこの2つの要素の方が強く出て いるかなと思います。結構ね、コロナ禍の 時にもなんかすごい1回暗いムードになっ て全体的にベーシックカラーが全部流行り ます。ちょっとこう工事というか リラクシーな家の中でもちょっと外に出て も履けるようなリラックスシルエットが 流行りましたみたいな。で、なった後に コロナが収束してくるよ。もう少しで普段 の日常に戻れるよ。外出できるよみたいに なった時に急にビタミンカラーの鮮やかな パンツとかが盛り上げていきましょう。 バーンみたいな感じのトレンドが来たの 覚えてますか?なんか街中を急になんか もう鮮やかグリーンのカラーパンツの人と かなんか私は青、私はオレンジみたいな。 みんななんかも好きか、こう好きかって なんかビタミンカラーとかちょっと鮮やか なパンツとかが一気に流行った時あった じゃないですか。バンって。それはコロ ナっていうちょっと暗い時代。まだ歴史上 でもあまり経験したことがないぐらいの パンデミック外出禁止暗いですってなって たのがそろそろ収束しますよっていう 気兆差しが見えたからよっしゃ明るく 行こうぜ。華やかにっていう、ま、装飾 主義ではないんだけども、ちょっとこう 高用感というか、フレッシュな感じ、発散 するようなカラーとかが一気に人気になっ たんですけども、なんか今回の世界情勢で 言うと、まだその段階に至っている雰囲気 ではなかったというか、まだまだちょっと こう安心感が欲しいな、もうちょっと 穏やかに行きたいなみたいな感じだった からこそ思いっきり不り、思いっきり装飾 してみたいなのが流行りきらなかったのか なっていうような印象もありますね。その まま、今ざっくりお話ししたのがトレンド の全体像なんですけども、じゃあここから 大きなキーワードとしてはどんなもの が上げられるかというと、癒し コンフォート。この辺りですね。ま、どこ まで行っても推測考察にはなってしまうと 思うんですけども、でもなんか世界情勢の 影響もしっかり、あとはなだたるブランド のデザイナーさんの交代だったりとかで、 ちょっと市場が疲弊しているような印象も あり、だからこそ癒しみたいな優しい素材 感だったり、人の手のぬくもりを感じ られるような要素っていうのが結構ニーズ 高まっているなという印象です。ではここ からトレンドのキーワードを3つご紹介し ます。それが工ジー&tend コーポレートシックレディライク グラマーの3つです。まず1つ目の工ジー アテンダーっていうのはですね、もうキー ワード通りの優しくって心地いいみたいな 、そういったムードを指すキーワードです 。滝が見えないような時代だからこそ人々 の心に響くのがですね、ちょっとぬくもり を感じられたり、ちょっとほっと人息 つけるような心地よい素材感とか要素って いうのが詰まっているお洋服で、具体的に はですね、首とか肩とか全身をふんわりと 包み込むたっぷりとしたアウターだったり ショール、あとはフォルムで言っても丸み があるフォルムだったりとかタートル ネックのニットとかね、こう包み込んで くれるようなものとかが代表的です。あと はファンシアリング、ヤブランケット パファーシャギーとかパッと身につけた 瞬間にほっと心が落ち着くような素材感 っていうのがですね、トレンドの1つに なってきています。とはいえなんかただ ふわふわで甘くって柔らかいみたいなだけ ではないっていうのも今期の特徴で例えば 酒とかトはですね優しさ工事な感じって いうのを直線的な要素と組み合わせ るっていうちょっとその優しさに程よい シャープさを加えているみたいな表現の 仕方っていうのもより根気らしい印象だな と思いました。続いて2つ目がですね コーポレートシックなんですけどもこれは またね全然違って洗練されたオフィス スタイルみたいなのを意味するキーワード です。これはですね、困難な時代、世の中 でも自分の道をしなやかに切り開いていく というそんな真のある女性像っていうのを 移し出しています。で、結構この中では ですね、ここ数年ずっと続いてきていて、 前のトレンド解説でもインディペンデント ウーマンっていうこの自立した女性とかも キーワードとしてあげられるぐらいこの トレンドずっと継続なんですけど、今期は ですね、さらにパワフルさっていうのが 要素として追加されている印象です。中で も注目されたのがステラマッカートニーと かベロニカレオニが当てがける神聖 カルバンクライイン。コレクションどちら も働く女性のリアルを反映したような コレクションで強さだったり洗練されて いる印象っていうのが兼ね備えられている スタイルっていうのが特徴的でした。 アイテムとしては80年代の力強いライン が特徴的なテイラードジャケットや テラードのコートあとは単性なシャツや ワイドスラックスタイトスカートなど色々 ありました。で、色味もですね、グレーと かモノトーン、ブラウンみたいな落ち着き がありつつも都会的なムードっていうのが ポイントです。で、このコーポレーシッ クっていうのが長く指示され続けている 背景としてはですね、やはり女性の社会で の活躍を後押しするっていうムードがです ね、ずっと続いているっていうのが大きな 要素の1つかなと思います。で、特に今期 のステラマックニーのテーマがすごく象徴 的でタイトルがですね、ラップトップダン スって言うんですよ。で、彼女自身もそう だと思うんですけども、女性って働く1人 の、ま、社会人っていう一面もあれば、母 だったり妻だったり娘だったり、いろんな 側面だったり役割を抱えて毎日生きている と思います。だからこそラップトップ仕事 だけではなくって遊びとか楽しみ踊るよう に楽しむ時間っていうのも必要だよねって いうようなメッセージなんですよ。その 思いに共感した人もすごく多くって コレクション全体が話題を呼びました。 なんかこのただ服がかっこいいとかそう いうことだけではなくってちゃんと意味が ある。そういったコーポレートシックが すごく今っぽいと言うんですかね。この 時代らしさを象徴しているのかなとも思い ました。で、3つ目のキーワード、レディ グラマー。これですね、グラマラスな現代 の宿女たちみたいな意味合いなんですけど も、ま、根拠はですね、女性らしさって そもそも何だろうっていうような、そんな 問いかきを感じさせるレディっていうもの をテーマにした様々なスタイルっていうの が各ブランドから提案されています。 例えばクロエが牽引するようなフェミンで ロマンチックなムードだったり一方で 先ほど出したようなコーポレートシック、 ま、ちょっと知的な女性としての強さだっ たり、またそれとは違うもうちょっと 荒々しさを取り入れたようなタフなエレン スっていうのも目立ちました。その中で 特に注目したいのが1920年代から60 年代の祝女たちを再解釈したグラマラスな スタイルです。ただただ 派手っていうのではっ、質感とかを生かした本物の 華やかさを表現してくっす。例えば業 100 周年を迎えたフェンディとかはですね、豊かな素材を使ったシカルでレガントな提案をしていたり、ミューミューはですね、上品なえて違和感のあるひねりを加えてダンな印象を作っていたり、ランバはですね、創業者のジャンヌバンの黄金に思いをはせたようなカイブ的な表現っていでした。 で、アイテムとしてはですね、パーの アウターだったり、ショール、スカート、 あとはミリ竹からミッドカーフなんか ふハぎの中間ぐらいで切られたような竹缶 までのスカートとかドレス、あとは フィット&フレアのシルエットなども象徴 的です。どうでも結構女性らしさみたいな ところをベースにしながらも甘すぎない、 カびすぎないっていうそこのバランスが今 っぽいポイントになってくると思います。 このレディlikeグラマーっていうのは ただただ可愛いだけじゃない。シがあって 宣伝されていてどこか気品もあるような そんな現代のレディ像とはというところに 、ま、各ブランドが私たちはこう、私たち はこうっていうのを出してきているような 印象です。なので本当にざっくりと まとめるとしたらどこか心地よさとか 落ち着く優しさを感じるような要素が入っ ていること。あとはめちゃくちゃ ミリタリー、めちゃくちゃ面づくみたいな 方向性というよりも少し甘いというか レディがあるようなアイテム要素でそう いった中でとはいえ優しすぎないとはいえ 甘すぎないみたいなところが結構ポイント になってくるかなと思います。続いてです ね、トレンドとなってくるカラーについて お話しします。25年秋風のトレンド カラーはですね、大きく2つの方向性に 分かれていました。まず1つ目がブラック やレッド、ブラウン、バーガンディなどの 空風の王道カラー。大人っぽさや エレガントさがあって、今回のトレンドに なってくる上だったり、レディ、 エレガンス、気品があるとか芯がある、 そういったところにもすごくマッチして いきやすいような色味だし、なおかつ秋冬 ってなった時に季節感も取り入れていき やすいカラーです。もう1つの方向性が 春夏から続くパステルの流れです。結構 意外かもしれないんですけども、この空に あえてアイスブルーやバターイエローの ような柔らかくて淡いカラーっていうのが 差し色としても取り入れられています。 ちょっと空の重たくなりがちな印象に軽さ を加えるような新鮮なバランスが作れる カラーです。で、もう少し細かくお話しし てみるとまず1つ目絶対に抑えておきたい のが本期も圧倒的に存在感を放っていたの がダークブラウンです。昨年もですね、 もうブラウンがブラックにとって変わるん じゃないかっていうような勢いでトレンド が押し寄せているよっていうお話させて いただいたんですけど、今期もですね、 全然止まらない。誰も止められないこの ブラウンで、春夏とかに多かったような ライトブラウンとかベージュみたいな、 ちょっと柔らかくって軽いブラウン系では なくって、今期はですね、モカとかビター チョコみたいなグッと深みがあるトーンに 進化しています。実際ですね、トレンド カラーこんなだぜっていうのを発表する パンっていうのがあるんですけども、そこ でもモカムースっていうカラーが選ばれる ぐらい、やっぱりブラウンがですね、グッ と来ています。で、海外コレクションを見 ていてですね、多くのブランドが提案して いたのがオールブラウンコデ。このブラウ ンっていうカラーをですね、先ほど素材と してもあげたようなパーだったりとか、 あとはコーロイとかそういった空っぽいよ ねっていう素材感と色味の相性が抜群なん ですよ。なのでワントンコーディネートに した時にもいろんな素材で取り入れていき やすいからあまりのっぺり見えないって いうのも取り入れていきやすい点だと思い ます。中でもフェラガモとかトッツはです ね、ブラウンレザーで見せるレザーのルッ クっていうのがハードすぎず大人の洗練さ れた印象っていうのを感じさせる素敵な 仕上がりだなって思いました。で、この ブラウンのワンコデ、オールブラウンコー デっていうのが結構トレンドとしてキー ワードになってくるので、まず最初に行く んだったらフェンリーとかグッちみたいな セットアップで取り入れるオールブラウン みたいな方が簡単に挑戦していきやすいか なと思います。で、ミューミュはですね、 ほんのりオレンジが勝ったブラウンの バックとパーカーにダークブラウンの ショートパンツを組み合わせたミックス& マッチスタイルっていうのを披露してい ました。結構トーンに変化をつけることに よって、ま、ちょっと難易度が上がるし すごく難しいんですけども、上級車感とか クロート感みたいなものが一気に出せるの がこのワントーンコーディネートの醍醐み というか、深ぶ深さかなと思うので、まず は、ま、同じトーンでセットアップからで もそこからだんだんだんだんトーンに差を つけたり、素材に差をつけたりみたいな風 に遊びを聞かせてオールブラウンを楽しん でいくっていうのがいいかなと思います。 で、ダークブラウンの他にですね、レッド 、バーガンディ、プラムなどのこの秋冬 インパクトがある赤っていうのもすごく 注目のカラーです。鮮やかなレッドから 深みのあるバーガンディとかプラムみたい な色まで多くのブランドがですね、赤系の カラーパレットをランウェイで披露してい ました。特にハイダーアクマンが手掛ける 神聖のトムフォード。こちらでは構築的な シルエットに乗せたレッドがシャープで 反応的なムードをより強く引き立ててい ました。で、今期はクラシックでヤかな ベロアや左点に加えてブラッシュ度だっ たりとか、あとシアまでですね、様々な 素材でこの赤系、紫系っていうのも 取り入れられていました。で、これ結構赤 とかボルドバーガンディとかそういう系の 色みってなかなかコーディネートに 取り入れる時に強いな、派手かなみたいな 風に不安に思っちゃうかもしれないんです けど、ちょっとゆりがあるシルエットだっ たりとか柔らかい素材感っていうのと 組み合わせるとレッドとかのこの強さって いうのが中和されて少し日常生活にも 馴染みやすくなるし、取り入れていき やすくなると思うので例えばニット素材と かちょっととろみがある素材みたいなのと あえて合わせてみたりとかするだけでも 楽しみやすくなると思うのですごいお すすめです。はい、というわけでここまで トレンドの全体像だったりキーワード、 あとはカラーについてお話ししました。 最後にですね、注目したいアイテムとか スタイリング面についてお話ししていこう と思います。もう結構ね、お腹いっぱいな の分かってます。うん。私ももう喋りすぎ ちゃってお口がいっぱいっていう感じでは あるんですけども、ちょっとアイテムとか スタイリングまでがっつり抑えられると ああ、なるほどね。こういう系ってことね みたいなところがピーンと来ると思うので 、そちらをざっくりとお話しさせて いただきます。今期注目したいアイテムや スタイリングとして1つ目は体を包み込ん でくれるようなアウターの着こなしです。 これはですね、ま、キーワード1つ目でお 話ししたような工ジー&tダーっていう 流れから来るんですけど、今期は ボリュームたっぷりの素材でふんわり体を 包み込むようなアウターっていうのが多く 見られました。ラインナップとしてはコク などの丸みを帯びたシルエットのコート からケープラップデザイン一体化した ショールをもうこう肩に巻きつけるような スタイリングまで結構幅広く見られました 。どれもに共通するのが体を包み込んで くれるようなていうところです。で、素材 としてもファーとかブランケットウール みたいな肌触りのいい温かな素材っていう のが中心となります。で、ちょっと ファーライクなアイテム、フェイクファー だったりとかシェアリングファー、羊の毛 を買って毛の長さを揃えた素材のことを 言うんですけども、そういった ファーライクな素材っていうものもあれば 、貸しやシルクを職人技によってファーの ように仕上げたちょっとラグジュアリーな 素材なんかも海外のコレクションでは見 られました。結構この包み込むとか心地 いい柔らかなこの辺り結構キーワードに なってきます。続いて注目したいアイテム やスタイリング2つ目がカーディガンや タートルネックです。この2025年から 26年の秋冬のコレクションで結構注目を 集めていたのがこのセーターや カーディガンを使った多彩なレイヤード スタイル。重ねぎのスタイルです。例えば カーディガンをドレスに重ねたり、 ブレザートをレイヤードしたり、パンツ スタイルにアクセントを加えたりと様々な アプローチが提案されていました。 ベルメスではハイゲージやリブットを首や 腰に無増作に巻きつけたスタイリング なんかも登場していました。デザインの バリエーションは広くてですね、マメクロ ゴーチやアンダーカバーのような コンパクトなシルエットのものもあれば、 グッジの襟り付きからシャネルや マックスマーラなどのアウター感覚の アイテムまで幅広くありました。で、 カーディガンっていうカテゴリー自体は ですね、結構普段のコーディネートに 落とし込んでいきやすいようなアイテムな ので、日本市場でもまた盛り上がりを見せ ていくんじゃないかなと思います。また 明冬の定番のニットなんですけども、首を 守るような、こう包むようなイメージが あるタートルネックっていうのが充実して いました。フィット感がある薄のハイ ゲージだったり、ちょっとチャンキーな ローゲージをざっくり編まれたようなもの とかまで幅広く出ています。シンプルな デザインだけじゃなくって、クロップドタ だったり、ハーフジップだったり、結構 多彩なアレンジで出されていたので、 ハートルネックのニット1つ取っても、 カービリガン1つ取っても、ちょっと普段 と違うこうニットオンをしてみようかな だったりとか、ちょっと普段と違う竹感に 、サイズ感に挑戦してみようかなみたいな 風に味変を加えていくのがいいと思います 。注目したいアイテムやスタイリング3つ 目が色っぽさがあるトップスです。これ ですね、センシュアルなトップスっていう 意味で言っているんですけども、この センシュアルっていうのが結構キーワード になるんですよ。で、結構トレンドとかを ガーって調べている時にもういろんな ところでセンシュルセンシュあ るっていうのがすごい出てきて、これ今年 の春のトレンドでもすごく出てきたワード なんですが、セクシャルとはまた別なん ですよね。何が違うのかって言うと、 セクシャルの方がより性的な感じで、 センシュアルの方がもっと互感に訴える ような観能日のことを言うんですけども、 何が用は違うのって言うと、そこまで直接 的じゃないていう感じ。そういう色っぽ さって感じね。だからセクシャルのような 例えばめちゃくちゃこう胸の谷間が見える ようなお洋服を着ます。露出をしていき ますとか、ボディラインがピタピタの洋服 を着ますみたいな直接的な性の表現では なくって、ちょっとシアーの長袖から ブラトップが透けてますみたいな、なんか こうベールに包まれているんだけども、 ちょっとしたレディが香ってますねみたい な、そういう感じですね。なので、 めちゃくちゃ露出してこうねみたいな感じ ではなくって、うっすらシアーだねとか、 じゃ、上品な艶っぽさだね、質感だね みたいな何かどこか気品が高く上品差が ある色気っていうのが結構キーワードに なってきている感じです。なのでそうなっ てきた時にブラトップだったりとかキャミ ソウルビッシェイバンドゥーとかそういっ たセンシュアルなトップスっていうのが この空の着こなしでもかなりキーポイント になってきます。結構ね、春夏の着こなし でもこのセンシュアルなトップスって言っ てシアー素材だよとかちょっとドレープ感 があるといいよとか不るレースがみたいな お話もしたと思うんですけどそれがですね 空振冬もしっかりと引き続いていくので この辺ポイントです。注目したいアイテム スタイリングの4つ目としてシャツがあげ られます。で、無字やストライプの クリーンなシャツツっていうのもですね、 今期多く出ました。リアクションだと結構 なんか派手というかチって言わない。 あんまり言わないか。なんかこうギミック が加わっているような例えばディオールと かだったら取り外しが可能なフリルカラー になってますよとか、あと一性見分けとか はちょっと正面をずらして切ることができ ますよみたいなものだったり、そういう デザインのアレンジが効いたシャツツって いうのも出ていたし、あとはトムフォード みたいに滑らかなレザーで贅沢なドレス シャツを押し立てたりと素材で新しさを 表現されたりもしていました。で、ま、 コレクションなんでシャツと一口に言って もですね、超シンプルなシャツとかよりは さっき出したような1ひねりある、一癖 効いてるみたいなものの方が目だったん ですけども、実際に日本の市場に 落とし込んでいくってなったら無事だっ たりストライプみたいな取り入れていき やすいのひねり方みたいなシャツがですね 、多く見られるんじゃないかなと思います 。あとは追加するとしたらロングとか 巻き下したっていうのもこうドレプ感が 生まれたりしてその揺れている感じが レディな印象にもつがるというので トレンドが継続していたりとかあとは スポーツミックスの流れもですね春夏から ずっと引き続いているのでそれでトラック パンツがまだまだ瞬だよみたいなお話とか もあるんですけどやっぱり特に注目度高い なって思うのは心地よさや優しさでこう 包んでくれる系のニット類ター類だったり あとはセンシュアルなちょっとレディな 印象っていうのが感じられるような きこなしアイテムっていうのが目立ったか なと思います。はい、というわけでいかが でしたでしょうか?もう膨大、もうすごく 膨大すぎて私も膨大って分かってるんです けどもやっぱりあの海外のコレクションを 紐解いて全体像をまず見てそっからキー ワード選んでカラーやってとか言うともう こんなぐらいなっちゃいます。すいません ね。オタクが喋り散らかしてます。ごめん なさい。けど伝わりましたでしょうか? 今回の全体像結構この海外編はですね、 なんでこれがトレンドなんだろうみたいな ところだったりとかざっくりとこういう 流れが今世界で来てるんだ。2年前はこう だったけど、1年前こうなって、こういう 流れで今ここに落ち着いてるんだみたいな 線でトレンドを見ることによって、なんで 急にこれが流行り出したの?とりあえず これ着とけばいいわけみたいな混乱が起き ないというか、納得感を持ってトレンドを 理解した上で自分にとってしっくり来る なっていうトレンドを選べるようになる みたいな意味ですごく大事にしている動画 なんですけども、ま、ぶっちゃけうちの 近くのあのショッピングモールには何が 売られるわけ?近くのパルコでは何が展開 されんの?みたいなところも結構大事だと 思うので、また次のトレンド解説で出す 動画として国内編実際に日本国内の市場で はどんなものが流行っていくのかこういっ た海外のコレクションからどう落とし込ま れてリアルにこういうのみんな着始めるぜ みたいな話をですねしようと思っているの でよければ是非ぜひそちらもチャンネル 登録をしてお待ちいただけると嬉しいです 。結構盛沢さんで頭が疲れた方も多いかな と思うんですが今年2025年秋冬の トレンド像がですねざっくりと伝わったら すごく嬉しいです。それでは今日も最後 まで見てくださってありがとうございまし た。私のインスタやオリジナルブランド クルーレのインスタにも是非遊びに来て ください。またこの動画少しでも参考に なって良かったよと思ったらチャンネル 登録ぜ非ぜひよろしくお願いします。それ ではまた次の動画でお会いしましょう。 コスパッションゆれでした。バイバイ。 [音楽]
●Today’s outfits
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●目次
0:00 opening
0:45 なぜ海外コレクションを知る必要があるのか
2:12 全体像
7:19 キーワード
12:37 カラー
16:29 アイテム・スタイリング
22:17 ending
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●crewre(クルーレ)
online store:https://crewre-store.jp/
instagram :https://instagram.com/crewre_jp
公式LINE:https://lin.ee/NLCDklz
●Instagram
https://instagram.com/cospashionyurie
●WEAR
https://wear.jp/yuristylemine/
●TikTok
@yuri_hnbn
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▼動画内の紹介画像を探す方法▼
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Cospashionyurie’s profile
日々、コスパの良いファッションを発信しています!
“コスパ”って、時と場合によってコストとパフォーマンスに当てはめるものが変わりますよね。
コストを価格と置くのか、着心地のストレスと置くのか、お手入れの手間ととるのか。
はたまたパフォーマンスを着た時のワクワクと置くのか、スタイルアップと置くか、機能性に置くのか。
それは人それぞれ、またはお洋服によって変わると思います。
ただ、私はどんな時もいろんな意味で”コスパの良い服・ファッション”を大事にしています。
特に、スタイルアップできたり、自分の魅力を最大限引き出してくれるお洋服が大好きです。
身長165cm、体重65kgと、決して華奢ではない私ですが、自分のことが大好きになって、ファッションを楽しんでいます。
このチャンネルを見てくださった方の心が少しでも軽くなったら、自分のことを好きになるきっかけになれたら本当に嬉しいです。
少しでも良いなと思ったら、ぜひチャンネル登録をお願いします^ ^
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4件のコメント
待ってましたー!!
毎シーズン、ゆりえさんのトレンド解説楽しみにしてます!!✨
トレンド解説シリーズめちゃ好きです!わくわくするし唯一無二‼️💥🔥💃
わかりやすい!!!
楽しかったです♪
最近どこの服屋もバレエコアばっかで年齢的にも着れないから、かっちりした服の流行り来てくれるなら嬉しい😢