高橋一生、ツェペリの言葉引用し挨拶「人間讃歌は勇気の讃歌」 映画『岸辺露伴は動かない 懺悔室』大ヒット御礼舞台あいさつ
皆さんが周りの方にこの作品をお勧めする 時にどんな風にお伝えになるかなというの をフリップに事前におかきいております。 急遽ですがゆさんにもお書きいただきまし たので一斉に皆さんで発表をお願いしたい と思います。それでは開けてください。お 願いします 。 ちょっと色々と書いていただいてるんで、ちょっと高橋さんから伺いましょうか。 さかず媚びない整っていない人間たちの具はそんなものまだありませ。 ありませって書いてますか? いやあ、まだありますって書いてますけど、あのロハンでさかないんですね。人をさくことはしないです。 あの、物語の後輩、これまでもそうでした けど、あの、自分のうん、中で腑に落ちて 納得するものがあったら人を断罪する前に 去っていくっていうスタイルをずっと ロハンは取っています。かと言って誰か に媚びるわけでもないですしね。で、前、 あの、初日が開けての舞台挨拶でも話した 通り、あの、整っていない人たちに ちょっと整えられてしまいがちなあの、圧 みたいなものを感じたりするかもしれませ んが、皆さん整っていない人間たちがあの 、の中でしっかりと生きているっていう 作品ってなかなかないんじゃないかなと 思って、そんなものはまだありません。 っていうことです。はい。はい、 ありがとうございます。はい、伊さんにも発表いただいていいですか? はい、えっと、ま、この作品、ま、呪いもありますから、ちょっと怖い話で怖いのが苦手っていう人が見れないという声も聞いてたので怖いの、この映画。ミステリーサスペンスでも安心してください。泉君がいます。 ま、映画見ていただいたら分かるんじゃないかなと思いますね。はい。 ちょっと空気が変わりますからね。シーンはね。 はい。ありがとうございます。お隣木さんにも伺ってよろしいですか? [音楽] はい。え、残議室は最低2 回見ないと私がどにどこに出てるか分かりませんね。こういうことですね。ええ。 いや、あの、もう舞台挨拶もね、な、何度 かやらしていただいて、その私が不労者を 演じさせていただいてるっていうことは こう1つに向けて言ってるつもりではいる んですけども、未だにそのネットの反響を 見るんですけど、エンドロールで初めて 知ったっていう。これ皆さん前情入れない でご覧になるんですかね。そういう方、 ちょっと手上げてもらっいいですか?今日 初めて気づかなかったという方情報入れ ないでみ。ああ、結構いらっしゃるんです ね。やっぱりね。ええ、やっぱそれは あえてですよね。初見で楽しみたいからっ て。じゃああれですか?私出た時お前どこ で出たのよって今ずっとずっと思って たってことですね。じゃあね、すいません 。あの私でした。はい。ま、そういう意味 も込めまして、まあ皆さん2回以上見て いただきたいなっていう思いも込めまして 、こういう風に書かせていただきました。 ありがとうございます。ちなみに2回以上 見た方ありがとうございます。すごい。 もう公開週間でこの数ですからどんどん増えていくと思います。 渡辺監督も教えていただいていいですか? 人間参加ですね。うん。ま、あの、言わず と知れた、え、荒木先生のあのジョジョの 、え、テーマではありますが、あの 、ま、テレビシリーズ撮ってる時から もちろんこのあのテーマメッセージは頭の 中にあったんですけど、今回が1番それが こうビビットに全面にあの、押し出され てるなっていうのは、あの、取る前はそこ まで意識してなかったんですけど、あの、 ベネチで撮影しながら毎日毎し、あの、 重ねるうちに、あ、これは本当に人間参加 だなと思いながら、もう全ての人間が さっきイさんも言ってましたけど、あの、 整ってないけど本当に愛しいなっていう あの人たちで、え、本当にこの作品をあの 映像化させていただいて良かったなという 風に思ってます。そう思います。玉さんお 願いします。はい。えっと、2面星という キーワードにしたんですけれども、ま、 ベネチアの光と影であったりとか、人間の こう幸せとこう、ま、呪いというかそう いうものだったりとか、やっぱりこう1つ の伝え方ではできないようなも、映画自体 が2面を含んでいるんじゃないかなと思っ てこのキーワードにしました。はい。 そしてお隣大さんはえ絵ですね。それは すいません。僕ねはい。 このフリップ渡された意味を勘違いしてまして あ、そういう意味やったんですねって思って、今びっくりした。素晴らしい 僕にとっていうことかなって勝手に思ってて うん。 もう気づいたらもう言語でもない鳩トとポップコーンの絵書いてたんですね。もう僕は多分未だに呪いの中にいるんだと思うんですけど。はい。 でも本当に僕この原作荒木先生のもう作品 にもあるま大事なシーンだったんで、ま、 一は思いが強いという意味で僕は本当に この作品も皆さん見ていただいたあの シーンに本当に全て込めてきたということ で筆がねこうなりましたね。はい。筆が 乗りましたね。鳩まで書いていただいて ありがとうございます。さあ、そして急遽 ご参加いいただいたんとはい。 え、答えは公式SNS ですいません。ちょっと本当に時間なくてこれ出るこの入ってくる瞬間に渡されてこれ書いてって言われたんですけど、ちょ、ちょっと時間くださいっつって、あの、え、 SNS コンテンツとして、あの、書いて、あの、はい。 今後 はい。本当にもう皆さんの前に出るギリギリに改田さん来てくださったんではい。 ね、書きました。ありがたい。 ということで続きはSNS でご覧ください。続きはSNS ですいませ。 皆さんありがとうございました。 といったところでちょっとお時間が迫っておりまして、え、最後に代表して高橋さんから 一言いただいてよろしいでしょうか? え、本当にあの、こうして皆さんと見終わった皆さんとこの場を共有できることは改めて嬉しく思っております。 あの、僕たちはですね、え、もう6年目に なりますが、原作というあの大きく、え、 ひ憶な土地にしっかりと根を張らせて いただいて、もう6年経ちました。で、皆 さんの評価でしたり、あの、応援だったり とか、あていう水や日差しみたいなものを 栄養に枝派を伸ばしてきて、ようやくここ であの1つの作品としてというのは もちろんのことなんですけれど、あの1つ の物語を紡げるほどの強度になってきたん じゃないかなと、え、思っております。 岸ベロハンっていう男はあの世間に言合せ ずに自分の教事と誇りをまず最優先して 生きていこうとで自分の人生っていうもの に誠実に生きていいんだっていうことを 後押ししてくれるような存在かなと思って おります。今回は幸福や絶望といった テーマがありますけれど、先ほど風さんも おっしゃってましたけれど、僕は裏テーマ としては人が人であることとは何なの かっていうのをいつも意識しながら撮影に 望んでいました。で、今回出てくる登場 人物の方たちも形はどうあれ、え、絶望で あれ、幸福であれ、あの勇気を持って、え 、それが異びなものであっても勇気を持っ て生きていた、あるいは生きているんだと 思います。を含めて、あの、勇気を持つっ ていうのはただ人生に立ち向かっていくと かそういうことでだけではなくて、あの、 逃げる勇気も時には人生においては必要だ と思います。受け入れる勇気も必要ですし 、そういった勇気みたいなものを何かこの 作品から少しでも感じ取っていただけたら なと、あの、持ち帰っていただいていつか どこかで思い出していただけたらなと思っ ております。 あの、それこそ人間参加は勇気の参加、人間の素晴らしさは勇気の素晴らしさですから。これはゼリの言葉です。はい。そういうわけで皆さん本日は本当に心からありがとうございます。 [拍手] ありがとうございました。それではここからマスコミ向けのフォトセッションに移らせていただきます。 スタッフさん、準備をお
俳優の高橋一生が30日、都内で行われた映画『岸辺露伴は動かない 懺悔室』大ヒット御礼舞台あいさつに登場した。
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3件のコメント
露伴の「覚悟」が!
「言葉」でなく「心」で理解できた!
この映画に失敗なんか存在しないッ!
存在するのは冒険者だけだッ!
特に飯豊さんと監督の言葉に納得。
高橋一生さんとは、どなたですか?。多少、気になりました。昨日の、夕方に。