2020年に30歳の若さで突然天国へ旅立ってしまった三浦春馬さん。
春馬さんの命日から2年2カ月が過ぎました。
今なお悲しみの消えないファンも多い中、春馬さんのボイストレーナーを7年務めた斉藤かおるさんの著書『春馬くんとの“未来の雑談”~三浦春馬の勉強ノート~』(講談社)が9月16日、全国の書店で発売されました。
ジャーナリストのなかのかおりさんが、今回の書籍についてインタビューをしています。
斉藤さんの答えは……

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9件のコメント

  1. ほんとに春馬くんは天国でどのように思っているのでしょうか?
    という想いに尽きます。
    彼からの返答を聴くことはできない。

  2. 春馬さんは努力している姿を見せたくない人だと思うんです。そういうことをかっこ悪いと考える人だと思うんです。
    人が一生懸命になっている姿は、ベールに包んでおく礼儀って必要だと思うんです。
    7年ボイストレーナーをされていたということですから、春馬さんは尊敬してもいたでしょうし、心を許していたのかもしれない。 春馬さんが承諾していたのなら別ですが、そうでないのなら、やはり 違和感があります。決して責めているのはないのですが、春馬さんって 嫌なことでもあえて笑ってごまかし、耐える人だから、もう少し春馬さんへの配慮が必要かと。

  3. 三浦春馬さんは夜行きなり連れ去られた情報は、同時沢山出ていましたが…そんな中でも不思議な情報も見ました。春馬さんは宇宙に居るのでは?ないでしょうか❔そして先祖が凄いらしいです。
    世の中が落ち着いたら、この世に戻って来る。としかし芸能界では無く、国の象徴と成るレベル…だって情報見たけど。違うかな?何だか不思議な方らしいです。今から明かされるのでは?ないですか?

  4. 七年間関わって来た師弟関係ならプライベートは貴方自身の胸の中に留めて措けばいいじゃ無いですか?💢何故今に成って?
    ファンの気持ちを逆撫でするようなプライベートを明かすのか最低ですよ💢春馬君は何時も冷静沈着な人です!果たして本当にプライベートな部分を話したのかも疑念しか無いわ💢

  5. 事務所が公認したのですか?そうですよね彼は事務所にとって金づるだったから、消えてもお金になるのなら事務所は👌出しますからね、師弟関係なら恋愛の話は伏せるべきだと思います春馬君は絶対嫌がると思うので、お母様にも承諾を頂いていますか?どちらにしろお金の匂いしかしません。

  6. 春馬君は、斎藤さんを信頼していたからこそ、いろいろな事を話していたのだと思います。 

    それを本人の許可もなく、勝手に他人のプライベートを本にするなんて有り得ません。

    この本を出版できたという事は、事務所も承認してるという事で、事務所に都合が悪い事は書いてなく、そういう事なんだな⁉︎
    と思っています。

    いずれにせよ、何故本を出版する必要があるのでしょうか?
    言いたい事があるなら、今まで通りSNSで発信すればいいのでは?

  7. その7年間は、三浦春馬のキャリアとしての成長において、たしかに濃密な時間だったでしょう。貴重な証言かもしれません。でもプライベートな時間は30年あるわけです。考え方によればプライバシーが守られるべき時間はこれからもずっと続く。なぜ書けたのか、なぜ出版できたのか?春馬くんの権利を守ろうとする人は、いないということでしょうか。哀しい。悔しいです。

  8. 読んでみました。長く書きます。
    彼はまだミュージカルの駆け出し。自分より素晴らしい人達が沢山いて、あの人のようになりたい!!
    と素直にリスペクトできる人。
    妬んだりしない人。
    そんな彼だから浦井君が
    先生に引き合わせたんですね。
    浦井さんも春馬さんはダイヤモンドになる可能性を感じていたのでしょうか。
    とても高度なトレーニングを沢山受けてきてその成長を誰よりも讃えていたのは先生。
    あとがきの方にも先生は
    俳優達の働き方を変える様に春馬さんに提案しています。そして、もう素晴らしい俳優さんなのだからもっと主張しても良いのにと書かれています。
    綾野剛さんの最近のドラマ「オールドルーキー」
    エージェント契約のまさにあの働き方に俳優もするべきだと思っていたのでしょう。
    自分でやりたい仕事を選び、その為に努力する。
    そして休みもつくれる。
    駆け出しの俳優の様に
    彼はいつまでも謙虚であり会社にも恩を感じている人。
    コロナ当初の頃のWDTWで11回しか講演出来なかった時も子役達の頑張ったことへの拍手を!と観客に語りかけ、少しも自分の事を言わない人。
    一方、コロナ禍で舞台をやるな!と誹謗中傷を平気でする名無しの権米さん達。
    未来をいつも夢見て努力を惜しまなかった人。
    自分の事をちっとも誉めない彼を斉藤かおるさんは悔しかったのでしょう。
    先生は「春馬くんは沢山の仲間がいました。
    小さな約束や夢を語っていたはず。
    どうか春馬くんの事を聞かせてください」と繋がっていた人達に向けて書かれています。
    どうか皆さんも本当の彼のファンとしての誇りを持って、SNSを使ってほしいと思いました。
    彼は平気な顔をしても、
    沢山の傷をおっていたのかもしれません。
    先生は叩かれる事を承知で本を書かれたと思いました。
    誰も関係者、仲間が彼をほめてあげれない環境の中
    彼を讃えてあげたかったのでしょう。。。
    本を読んで良かった。
    成長と共に、恋愛観も変わっていったことや、
    こむぎちゃんはあまり世話の出来ない春馬さんに代わってお母様がずっと前に引き取っていたことも安心出来ました。
    親子は頑固の様ですね😊

  9. 春馬君の恋愛事情が知れて、普通の男性だったのだなっと安心した自分がいます。
    春馬君の訃報後、その辺りの意味深な記事が頭に残り、ずっとそこがひっかかっていたので。

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