キム・イェジュン、井上尚弥に惨敗でキャリア初のKO負け「屈辱的だ」“圧倒的な強さ”に本音を漏らす 『Lemino BOXING 世界タイトルマッチ』試合後インタビュー

1月24日に東京・有明アリーナにて開催された『NTT ドコモ presents Lemino BOXING 世界タイトルマッチ 井上尚弥 vs キム イェジュン』の試合後インタビューに選手たちが応じた。

■対戦カード
【4団体統一世界スーパーバンタム級タイトルマッチ12R】
王者 井上尚弥(大橋)vs WBO スーパーバンタム級 11位 キム・イェジュン(韓国)

【東洋太平洋&WBOアジア・パシフィック・ウエルター級タイトルマッチ12R】
王者 佐々木尽(八王子中屋)vs 元日本同級王者 坂井祥紀(横浜光)

【60キロ契約10R】
WBOアジア・スーパーフェザー級王者 渡邊海(ライオンズ)vs 日本スーパーフェザー級王者・奈良井翼(RK蒲田) 

【日本スーパーバンタム級タイトルマッチ10R】
王者 下町俊貴(グリーンツダ)vs 同級13位 平野岬(三松スポーツ)

【WBOアジア・ミニマム級タイトルマッチ12R】
王者 小林豪己(真正)vs 前日本同級王者 高田勇仁(ライオンズ)

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#井上尚弥 #キムイェジュン #ボクシング

23件のコメント

  1. そりゃ2週間前に試合が決まったんじゃ準備無しで世界戦に臨んだようなもんでしょ
    最後はほら何モタモタやってんだ?早く倒してくれよって感じだったもんね

  2. 俺はこいって挑発してる用に見えたんだけど、あんまり舐めた態度は相手の闘志に火を付けるんで。

  3. 「屈辱」の意味が日本とは違うのかな?
    日本語による屈辱は、意に反して権力や力で屈服させられる事!
    正々堂々と戦った後に使う言葉では無いと思います。
    日本人にとっては「潔良さ、いさぎよさ」の見られない姿に感じます。

  4. どう見てもベトナム人にそっくりな容姿だけど、だからこそ試合が正々堂々とルールを守っていたのかも
    良くあるコリアンスタイルの気分の悪くなる試合にならなくて良かった

  5. 記者の質問が的を得ていないのはなぜか。試合を全部見て、こういう質問するんですね。通訳もイマイチだった。

  6. ランキング差がありすぎ初めから勝てる訳がないのに試合を受けたのはファイトマネーが美味しい額だからでしょう👍

  7. 準備期間も短い中、モンスターを倒す意気込みで逃げずに勇敢な試合を見せてくれたキム選手に拍手を送りたいと思いました。
    試合後の悔し涙も本気でこの試合に賭けていたからこそ溢れてきたものだと思います。
    素晴らしいファイターだと思います。

  8. ナオヤの恐怖には今に始まったことはありません…彼が強いことは間違いありませんが、彼は仲間の強者と競争することを恐れています

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