【ほんとにあった怖い話】S銅山の女
【S銅山の女】
生命保険会社の営業の山辺夏美(石原さとみ)が、同僚の桑原(小池徹平)と営業先から車で帰る際に道を間違え、地元では有名な心霊スポットであるS銅山に迷い込んでしまう。
そのS銅山で夏美はなぜか車を降り、フラッとS銅山の坑道の入り口に近づいて行くがそこで、暗闇の中から誰かに見つめられているような気がして慌てて車に戻り来た道を戻る。
後日、自分の代わりに営業に行った部長の様子がおかしいことに気付いた夏美は、桑原にわけを聞くが、桑原は何かを恐れるように口をつぐんでしまう。
しばらくして部長が入院し、さらに桑原も欠勤するようになり、不思議に思った夏美は桑原のアパートを訪ねそこで桑原から部長と桑原があのS銅山に行き、部長が坑道の中から奇妙なお面を持ち帰ったことを聞く。そのお面を返しに行けば部長達の体調も回復すると考えた夏美は桑原と一緒に再びS銅山に行くことを決意するが、そこで恐ろしい体験をすることになる…
#本当にあった怖い話 #ほんとにあった怖い話 #ほん怖
1件のコメント
2:39 石原さとみしれっとMT車運転してる…笑
バック音明らかにそうw
かっこいいw