手越祐也さんが子どもたちと稲刈り 新米も味わう コメのありがたみを感じる収穫に<福島・郡山市> (24/09/23 19:18)

9月23日に福島県郡山市西田町で稲刈りを行ったのは、アーティストの手越祐也さん。これは「福島の農産物を世界に発信したい」として2020年から始めた「手越村プロジェクト」の一環だ。
23日は、約40人の子どもたちも参加し、手越さんと一緒に泥だらけになりながら収穫を楽しんだ。

手越さんは「お米を食べられる事のありがたみを感じて欲しいですし、僕も世界各国行きましたけど、日本は本当に食がおいしいので、そういうことも少しでも伝わったら良いなと思います」と話す。

収穫が終わると、新米と地元の野菜を使った豚汁をみんなで味わった。
参加した7歳の男の子は「柔らかくておいしかった」と話す。また父親は「食育という事で、米作りを通して食べ物のことを考えられるきっかけがあるのは、すごく良いこと」と話した。

このプロジェクトで収穫されたコメは、手越さんのホームページなどで販売され、収益はすべて子どもの支援に活用される。

32件のコメント

  1. 四回目となる
    手越祐也さんの活動を
    取り上げてくださってありがとうございます_(._.)_

  2. 続けて行く事って本当に難しい。
    アーティストの仕事も忙しいのに、毎年「手越村」での活動もちゃんとやっている手越くんを尊敬します。
    放送ありがとうございました。

  3. 米不足を心配していましたが、この動画を見ると安心しますね😊私の住んでいる場所の周りも、沢山お米が出来ていて、黄金の秋🌾を感じて、大きな白い鳥がいたりしてとても良い場所です。手越さんお米の収穫動画良かったです😊

  4. この、手狩りの稲田も、マサカの洪水とかでかぶってたんか。。。。
    少しはやいんだよね、みた感じ。。。
    鎌を使って稲刈りしたぞ!って事には間違いないぞ!
    ムカシムカシは、多分、このような状態で泣くに泣かれぬ稲刈りしてた時代もあったかもだよ。そのためにムカシムカシから、治水の智恵者は重宝されたのが、寺の坊主や修験の道の人たち。厳しい修行の途中で、からだが気が付く覚えるそして、改めて識る。

  5. あとさ~、おこめ、柔らかくて美味しかった!
    って、言ってるぞ!!
    も、オイラには金が無いからソッチでナントカして!!
    手越祐也くん!!
    あのさ~~、もち米って、種類が別なノ~~~!!名前の通り、かの有名な鏡餅の餅になる米ナノ~~~!!
    もち米を、焚くのも悪くないけどぉ~~、蒸すのぉ!!包とか?中華料理とか?アレ、ちょっとだけ使う道具違うけど、中華おこわとかなら伝わるのかな?
    あれさ、新米のもち米で、蒸すと、しかも、チィ~ットかために蒸すと、少しだけアゴが疲れるけど、甘くて美味いの!!すこ~しお塩、単なる塩!ソレをまぶして食べるとコレマタ美味いの!!うるち米より、もっともっと美味いの!!
    来年に向けて、シッカリと頑張ってよ!!TOKIOとかの兄さんたちとかぁ~、演歌の藤あや子さんとかよ~、も、も~~、ほんと。。。ソユヒトくらいしか、出来そうな人とか思い浮かばないよ~~。

  6. あ、YouTubeでも上げてくださったんですね!福テレさん、最高です😘
    今年も美味しい手越米、待ってます😊💕

  7. 本当に いつも笑顔で 
    特に子ども達といる時は 
    楽しそう

    実際に  してみせて

    大事な事を伝えてくれる

    素敵な手越先生…🌱

  8. お天気の悪い中お疲れ様でした!
    今年も手越米楽しみにしてます😊
    YouTubeで見せていただきありがとうございました。

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