想い出のセレナーデ 天地真理 1974.9 LIVE

ちょっと [音楽] 珍しい網タイツ姿の皆さん方ピーナッツの ひめちゃんをセントに桜田淳子ちゃん そしてチェリー氏の祭りえっちゃん西田 あゆみさん山本リンダさん 梓 みちよさんに小柳ルミ子さん山口百恵さん 気になっつのえみちゃん [音楽] [拍手] [拍手] 今年 話題の一つとして レオナルドダヴィンチの名作モナリザが 日本に来たということがございます モナリザといえば微笑みそして 微笑みといえば天地真理さん思い出の セレナード [音楽] とても 綺麗よ [音楽] 訪ねたの 俺はまるで 遠い 夢のように [音楽] すばらしい 愛が なぜにも 届かないの あなたのあの胸に [音楽] きらめくよ 泣きた時よ あなたと生きてきたこと これからの 忘れないわいつも 胸に 抱いて 素晴らしい 愛が なぜにも 届かないの あなたのあの胸に [拍手]

Omoide no Serenade (The Serenade of Memories)
Mari Amachi
11th single (1974.9.1)
作詞: 山上路夫 作曲: 森田公一 編曲: 竜崎孝路 歌: 天地真理
11枚目のシングル

5件のコメント

  1. 衝撃的なデビュー、そして全盛期があまりにも華々し過ぎていたものの今までとは全く異なる曲調のこの名曲を最後にもう二度と輝きを取り戻すことがなくなったのは今でも残念でなりません。あらゆる年代のファン層を持つ国民的なスーパーアイドルの走りといえばやはり彼女でしょうね。年を経て容姿や歌声が変わり果てたといって揶揄する人達がいますが、私は今でも多くの国民に美しい歌声と飛びきりの明るく優しい笑顔を届けてくれた彼女に対し感謝の気持ちで一杯であると共に最大の敬意を表したいと思います。彼女が私たちの国日本において一時代を築いた女性であるということは誰も否定することの出来ない紛れもない事実なのです。

  2. 真理ちゃん最後の紅白ですね。この年は仕事の関係でリハーサルに遅れて紅白スタッフからかなり怒られたみたいですね。そのせいもあって翌年は落選しました。

  3. 駄目だ…泣いてしまう。素晴らしい透き通った歌声がこんなに悲しく響くなんて…。アップして頂きありがとうございます…。

  4. 想い出のセレナーデを聞くと、何故か悲しくなってしまう

    真理ちゃんのアイドルとしての終焉が近づいていることを

    真理ちゃん自信が悟っているようで、歌いながら、うっすらと眼に涙が

    いまだかつて、天地真理以上のアイドルは出てきていません

    ピンクレディーも松田聖子も真理ちゃんには及ばないです

    当時の真理ちゃんは、みんなに夢と希望を与えていた

    特に「ひとりじゃないの」辺りの頃は全盛期でスーパースーパーアイドルでした

    当時小学校高学年だった私も、いつの間にか年を取ってしまいました

Leave A Reply