【パネルディスカッション・Q&Aコーナー】松本 大、イェスパー・コール、広木 隆、岡元 兵八郎、吉田 恒、塚本 憲弘|マネックス証券全国投資セミナー(2024年1月開催)
えただいまから本日最後のプログラムを 始めさせていただきますえここからは今後 の相場を徹底予測するパネル ディスカッションに続きましてお客様から いただきました幅広いご質問にお答え いたしますQ&Aコーナーを開催いたし ますえ今後のマーケットや経済マレク証券 のサービスに関することなど出演陣が次回 ぱまでお答えをいたしますどうぞお いただければと思い ますそれでは早速出演人をお呼びしたいと 思います皆様大きな拍手を持ってお迎え いただければと思いますマネックス証券 松本 [拍手] 大樹マネックスグループ株式会社 グローバルアンバサダーイスパ [拍手] コールチーフストラテジスト インベストメントストラテジー兼 マネックスユニバーシティシニアフェロー [拍手] 塚本チーフFXコンサルタント兼 マネックスユニバーシティFX [拍手] 学長株コンサルタントマックス ユニバーシティシニアフェロー岡本 [拍手] 郎以上6名の公人と共に進めてまいります 新行は大橋子が務めますどうぞよろしくお 願いいたし [拍手] ますさて今回事前にたくさんの方から たくさんの質問頂戴しておりますのでえ 早速皆様のご質問をご紹介していきたいと 思いますえなんと言いましても今年は新任 差スタートということでNISA新 NISAに関する質問本当にたくさん頂い てるんですねえそれをちょっと1つに まとめさせていただきましてずわり新人差 どのように活用するのが好ましいでしょう かという質問これはどなたがお答えするの がよろしいでしょう か塚本 さん弘樹 さん譲り合い ですいませんあの基本的には私はあの 中長期の運用ですのでこう株を積み立てて いくという感覚で良いと思ってはおります しで一方でその成長枠っていうのを使って よりあのリターンが狙えるような少しこう リスクを取るような運用をしていくのがえ まベースにあるのかなと思っております けれど も弘樹さんはいかがですかあどどのように
新人さを使うかって使い方は変わんないん ですよ普通の投資と何にも例えば投身が いいのか個別がいいのかいやそれは普通の 投資だって全く同じじゃないですかやっぱ ねよくNISAの使い方とかNISA活用 塾とか本がいっぱい出てでしょ何にも 変わんないですよ普通の投資方利益が日課 になるだけですよだからあ利益が引かに なるんだから利益を追求しなきゃダメじゃ ないかって言うんだけど利益を追求しない 投資なんかないじゃないですかだから何に も変わんないですよ普通に投資をすれば いいこれがNISAの結論ですはい NISAてすごい関心あるんですけどもう NISA終わりで大丈夫ですかいやでも 弘樹の言う通りでこう枠は目一杯使った方 が得だと思いますしはいで分散投資で長期 投資で積み立てで云々ということに多分 なるんだと思うんですはい えでま運用はその時間分散にまさるえ運用 あのいいマネージャーなしっていうぐらい でちゃんとこう積み立てするのが一番いい と思うんですけどもでもそれはNISA だろうがNISAじゃなかろうが全部同じ だと思うのでただNISAはぜ税的に得な ので枠はしっかり使うというそこがだと 思いますあの投資って不確質だから投資の リターンって絶対予測も何もできないじゃ ないですかだけどただ1つ確実なことは コストです投資のを下げた方が絶対得なの で非課税っっていうのはこれだけ投資に 絶対ってのはありませんだけど絶対得です 税金がかかんない分だからやらない手は ないんですで今松本さんおっしゃったよう に時間分散はいいんだけど昔のNISA って決まってたじゃないですか5年とか 今回高級化されてるからあの時間分散 いくらでもできるので枠がいっぱいになる まで自由にやればいいと非常にタイミング も取りやすいしいい精度なので使わない手 はないとはい新しい使いってすごく良く なりましたもんねはいえそしてこんな質問 来ていますこの新任差の開始によって日経 平均株価などの指数に影響があると考え ますかということです がまこれは僕から答えますけどももちろん 影響がありますしかもポジティブな影響が ありますちょっと待ってくださいとだって 今始まったばっかの資金の流入見てもね 結局オルカと言われるようなオール カントリータイプの全世界に投資するタ あるいはS&P500のようなアメリカ株 こういったものが圧倒的で日本株なんかま 高配当株ぐらいはちょっと買われてるけど 大して買われてないじゃないですか全体の
生ぜ2割ぐらいでしょて言うんだけどこれ 多分そのうち比率が変わってきますよどう して今オルカンがいいかSP500がいい かこんな議論になってるかって言うとそう いうインデックスが過去ずっと パフォーマンスが良くて日本株がずっと 低迷してたからなんですだけど日本株の 低迷なんてもう10年前に終わってこの 10年間右方上がりですですから若い世代 ほど日本株ってずっと上げ続けてるよねっ てのは分かってるのでこれやっぱり成功 体験がタイムラグを置いてくるわけです今 のオルカンやSP500が指示されてるの はそういったのは昔からずっと良かったで これから日本株も実はもうこの10年 すごくいいしこっから先もいいでしょう そういう見通しがくればですねやはり どんどん日本株にも入ってくるしえそして また今回のこのNISAの爆発的な流入学 を知っている海外の投資家は日本の個人 金融資産やっぱりすごいなということで やはり日本全体をすごく評価して外国人の 評価も変えてるということでですね やっぱり僕はこのN日本株にポジティブな 影響があるんだろうと思いますはいやや あの日本株の中で言うとオルカンて MSCIでしょはいそうするとえま確か 6%ぐらいしか日本株ないんですけれども 大型株なんですね構成が偏りがなので他の も含めて今のま外国からお金が入ってくる とかあとそのオルカンでオルカを通して 日本に戻ってくるお金とか全部含めて ちょっとやっぱり大型株に偏りがちという 傾向は出てんのかなっていう気はします けどもね中小型ではなくやはり大型株の 時代です時代かどうかわかんない少なく とも今はそういう流れがしてるように見え ますはいはいありがとうございますえ そしてえその日経平均という話が出ました けれどもどこまで上がり続けるんでしょう かこのバブルが弾ける時期も知りたいと いうことなんですがあイスパ全然バブル じゃないはい半神大学から買ったのにはい あのあのどういうことでやるとだって もちもち真面目な分析しますとやはりその どうしてもやっぱり日経日本の株は世界の 舞台では1番割安かやっぱりPBプライズ ブックはまあ1以下のあの企業はは たくさんあるとそしてPEPRこれも日本 では大体13倍14倍というところであっ て先進国のやっぱりほとんどは今大体20 倍っていうところがあるわけなんですけど だから割安感があるとやはりあのそのバベ のところであってあのやっぱりPEは大体 40倍50倍というところがあったんです
けどこれはバベだったんですけども今全然 バではありませんだからどこまで行く かっていうことであって私の目から見て 日本 55 2002あの25年5万5000円という ことを考えていただきたいということか ですね日本ゴーゴー5万5000円 あの日本株のROEってそんなに実はも 悪くなくなってきてるんですよあ上がって きたRそんなに悪くなくてアメリカと比べ てもPRが低いんですよはいPRアメリカ と比べると少し低い 15ぐらですねだからバブルじゃない エスパ言うとバブルじゃなくて逆に言うと バブルだと思って弾けちゃうと思う気持ち が日本の株のマルチプルを下げてる部分も あると思うんですよはい投資家の メンタリティがどっか変わってこなきゃで もそれがこの流れだといずれ変わってくる とまた全然違うマーケットになってくるの かなっていう気がするんですけど先ほど 弘樹さんおっしゃったように若い人はもう 上がってる時代しか知らないということで 日本株はあの企業も変わるけれども投資 仮想も変わってきているというところも ありますね はい投資仮想がかもっと機関投資家とかも 含めた投資仮想が変わることが今日本の実 は大きなテーマになってきているとはい 発行体案外変わってきているはい企業は はい投資家の方がま個人投資家の方は常に 素晴らしいんですけどあの機関投資化が ちょっと遅れてるかなって感じはします 機関投資家もこれから変わっていかねば ならないいや個人投資家がねあの素晴らし いってのは確かにその通りで実は昨日出し た僕のレポートにも書いたんだけど日経 CNBCの番組でアンケート出してあの 今年中に日経平均最高値更新するかって いう党員に対して6割の方がこれ個人投資 家なんですけどするだろうておおはい1月 1日日経新聞の毎年経営者インタビューて あじゃないですかあれで経営者に聞いたら 経営者の5割ちょうど5割が最高を更新 するつうんですよ日経ベリタスアンケート 市場関係者いわゆるプロですね我々2割 未満ですよだから1番悲観的なのが日本の プロあのプロ運用とか市関係者運用のえ 経営者は5割超える個人に至っては6割が 超えるだろうっていうねそういう見方なん ですねはいありがとうございますえしかし ながら先ほどちょっとその大型に資金が 入りやすいというような松本さんの話あり ましたこんな質問入っていますグロース
市場に資金が入るのはいつでしょうかと いう質問なんですねちょっとグロース業績 悪くないんですけどあまり注目されてない んでしょうかえっとねここでもう僕もよく うですけどグロースっていう定義が問題で 定普通にグロースてったらvalグロー スっていうスタイルのことなんですね valu株日本で言えば銀行だとかああ いうユーティリティとかそういうようなば PBRの低い株のがvaluでグロースっ ていうのはPBRの高いいわゆる成長株 日本で言えばハイテック株まこれ世界で 言っても同じことですハイテック株っての はグロース株ですところがですねもう1つ 日本は例の当初の市場改革ではい1部2部 マザーズっていやつをプライム スタンダードグロースってしちゃったじゃ ないですかここでいうグロースカブって何 をさしてるかっていうと例えばその マザーズだとかそういったことをグロース 株と定義するんだったらここはなかなか 入ってこないですよやっぱり今言ったよう に今はもう海外のマネーがバさっと日本を バジャパンで買ってくるような時はそう いう小さいところ日本のよは進行市場って 全部時価総額が骨で海外の機関投資家の 投資対象にならないんですよねでもう日本 のマーケットのまた1つ悪いのは玉石で あまりにもコなのがいっぱいあるんで リストのカバレッジもないレーティングも ないえ投資の情報も出ていかないこういう のはですねなかなかやはり機関投資化に 変われづらいんで日本のいわゆる旧 マザーズだとかジャスダックだとかそう いう進行市場へお金が入るのは本当に最後 の方になると思いますよ全部もうガーっと 高くなってそれが取り残されたま循環物色 で出遅れ株物みたいな時に入ってくんじゃ ないかなと思いますはいいゆその旧 マザーズのグロス指示にお金が入り始めた のが最後という感じなんですねま資産の 値段の上がり方って常にこうま土地なんか も新幹線の前が新幹線の駅の前から上がり だんだん最後は日本全国ま上がったところ でボンと落ちるっていうあらゆる資産の 値段ってそういうこう色バラバラに上がっ てきて最後はみんな一斉に落ち るっていうのがはいま現象なのでまだから 循環物が終わる時はちょっと気をつけた方 がいいはい何もかも上がる時は注意しろと いうことですねありがとうございますそれ から外国人が日本株を買っているようです が外国人とは具体的に誰のことですかまた 外国人外は続きますかエスパーさん誰です か私
です潤沢な資金で日本株を買い上げて いただいていやでもこれは面白くて やっぱりもうあの 本当にですね全世界というところがある わけなんですよやっぱりもちろんその スターティングポイントしては2年前には ウランバフッねあの時にはもうみんな やっぱりもうアメリカアメリカアメリカの ことばっかりは考えててでもやっぱり今逆 に マゴやはり日本で価値観があると日本では valがあるとそしてその成長投資もやっ てくれるとプラスその当初の改革やったり とかこれもやっぱりあのあの年金ファン 世界アメリカヨーロッパ中東えそして大き さんが行ったところはすぐ最近はやっぱり その中国ねあの世界の中にはその最大再建 国は日本なんですよ1番お金のごめん なさい恥ずかしいなんですけど日本は世界 の1番お金持ちな国なんですよそして2番 目は中国なんですよそして中国のお金は やっぱり今もバンバンバンバンアメリカに は投資できなくなっちゃっ色々なあの規制 でだからこそあのアメリカへの敏感性は 高い大金さとかトヨタさとかファースト リテリングとかあそこにはやっぱり積極的 には買ってくれるわけなんですよだから 本格的には今全世界は日本は1ということ で考えていただきたいわけなんですはい ありがとうございますえ続いては今年も 日本株が強い予想が多いように思うんです が投資を始める追加を含めて投資を始める 場合アメリカ株と日本株どちらがより幸せ になるのでしょう かどちらか一方に決める必要はなく分散 すればいいんですかという質問でじゃあ ちょっと岡本さんからより幸せになる方 えっと最後のあの質問何でしたっけ最後の 文章最後はえ決める必要なく分散すれば いいんでしょうかはいその通りだと思い ます もう少し何かお願いし ますあのこれも相場官ですよね皆さんね 投資はこれが絶対とかこうあるべきって いうのは多分ないと思いますここのあの ポディアに出てるあのさっきから 立ち上がってるね外国からのあの彼の話を 聞くとやっぱ日本すごいんだろうなと思 思われた方もいらっしゃるかと思うんです けどそう思われたら日本株を買えばいいと 思いますしとはいうもののやはりちょっと 心配ひょっとしたら正しそうに聞こえるん だけどもひょっとしたら間違ってるかも しれないよねていうことであればアメリカ 株を少し増やされるのもあるだと思います
でそれも皆さんの判断だと思います自分が 2030年40年世界こういう風になって るっていうのを考えて真剣に10分でも いいですからでそれをベースにして今何を すべきかていう風にあの考えられたらいい と思いますはいでは弘樹 さんいやその通りですねはいはいはいその 通りですその通りですねはいありがとう ございますえ今のS&P500などに連動 するインデクスファンドが マグニフィセント7の影響を大きく受けて いるとえパッシブファンドではなく テクノロジー関係のアクティブファンドの ようになっていないか不安です本当の意味 でパッシブな市場全体に連動するファンド はどのようなものになるんでしょうかここ は岡本さんに伺いたいまあのその マグニフィセント7と言われるえ Appleを代表するあのグローバル企業 の株価の上昇率が高くて結果としてサンド P500の中で彼らのウェイトが高まって るっていうことを危惧される方も いらっしゃると思うんですねでえまず ちょっと1つお話をするとえなんで大きく なってるか当然理由があるわけですよ 例えばAppleのそのあのプロダクト 世界中20億台使われてるわけですよどこ の企業が20億人のユーザー持てますか やっぱりそういった意味ではやっぱ理由が あるわけですよねがあのあの真似できなと いうか勝てないなので私はそのマグネ7の 今の株価のえあの市場におけるウェートっ ていうのはこれは正当化されると思って ますなぜならば売上も伸びるし業績も伸び てくるからですでただそこを気にされるの であればS&P500にはイコールウート というあのあの普通のS&P500って 時価総額の大きな銘柄の株価の動きに反映 されるのが今のあのSP500ですけど そうじゃなくてえイコルウトという株価 指数がありますのでそれはあのApple であっても時価総額500社のうちで1番 低い会社でのあの値動きであっても同じ ように指数に反映されるものがあるので あの気になる方はそのえっとイコールウト のETFは存在しますのでお金になったら いいと思いますはいでイコルウェイトの ファンドのパフォーマンスってSP500 より悪いんでしょこれまで悪かったです けどそのまさに質問ねいだいた通り マグニフィセント7のこのあのの上がりが すごく気になるという僕も立ちますね誰か のマしてということであればあのまさに そのイコルウットのETFを買えばいいと 思いますま
あのでもアメリカの会社でも大きい会社 ほどいい会社だっていう傾向はやっぱ強い のでそこら辺が難しいですよねどっちが いいかっていうのそうです ねありがとうござい ます毎回立つんですかこれから皆さんえ こんな質問も来ていますえ今どんな ファンドがいいかというようなえ インデクスがいいかという質問ありました が投資信託は何本ぐらい持つのがいいのか どう組み合わせたらいいのかという質問が ありますこれは塚本さんどう考えればいい でしょうかはい あの例えばこう株のファンド世界株の ファンドと世界債権のファンドそれ2本で ポートフォリオにはなるんですよねま ウェイトはさておきですねあのリスクが 取れるんであれば株が多めにっていう話に なると思うんですがそれだけでえま十分だ というような考え方もあるとは思いますま そうすると2本になってしまうんですけど もただ当然そのプラスアルファで整理を できるのであればどんどん増やしていって 良いとは思いますただその整理っていうの はま投資目的をこうしっかりと整理すると いうことです例えばじゃ世界株を持ちまし たと世界株の中でも当然例えば新興国の 成長を教授したいということでじゃあ インド株を入れるっていうポーションが あったり成長株例えばまグロースを取りに 行きたいってことでナスダック関連を入れ たりそしてま当然個別株も入れていく形に なると思うんですけれどもそれぞれがこう 投資目的をしっかり整理することでポート フォリオっていうのが成り立っていれば こうま机の中の引き出しがこう散らかって いないでしっかりと整理できているので あれば今後のリバランスもしっかりできる とは思いますで結構その定量的な話として ですね分散効果ってどこまであるのかって いうような話がよくあったりして別にあれ を増やせば増やすほど分散効果って出る わけではないんですよねただ1つ持ってる よりは大体こう5から10銘柄ぐらいまで 持つとすごく分散効果っていうのが出ます 分散効果っていうのは例えば1つの銘柄に よってそれが急落してしまった時に影響 薄められるというような分散効果になるん ですけどもこれ逆に言うとすごく人銘柄が 上がった時の恩恵も当然抑えられてしまう ということでま全体を安定させるという 意味なんですけどもよく言われるのは5 から10ぐらいを持っているいれば安定 するでしょうというのはあるんですけれど もちょっと付け加えたいのはこうそれぞれ
目的をしっかり整理して見直していくと いうのが良いかなと思っておりますはい 岡本さんえっとですね私あの8の米国 積立て投資クラブっていうYouTube の動画毎月やっておりましてこれ何かと 言うとですね2020年から私が毎えっと 毎日1000円ずつS&P500連動の 投信とあとナスダック100に連動する 投身っていうのをあの積立て投資を始め その成績をこう毎月公開するようにやっ てるんですけどで最初その2つだけだった んですよま最初S&P500から始めて ナスもやった方がいいなと思ってや始めて で今何やってるかというとオルカも途中で 始めてやめたんですねでその代わりに進行 国を入れたりとかあとアークイベスト キャシウッドさんのそのとがった イノベーションディスラブイノベーション の投信を仲間に入れたりとかエマージング マーケット入れました今考えてるのは やはりこう他に面白い投信があれば投資を あの住投資やってみたいなと思ってるん ですよでもっと言うと実は昨日おいあのえ マフというマネキ証券のアクティビスト ファンドの話を聞いてあ日経平均を持つ つもりはないけれどもま日本のマーケット の中でアンダーバリューされてる銘柄を 探してその投資をするファンドって面白い なと思ったんでそのファンドも冷た投資を しようと思ってるんですですからこれは まさにあの投資家の視点で今お話をして ますのであのまそういう風な考えで やっぱりコアさてコアでS&P500 nasdでそれにやっぱファングプラスも あったらいいようなあのまだ整理できるん ですよ私の場合であんまり持ちすぎると 整理できなくなるそれは多分良くないと 思うんですけど自分でちゃんと管理できる 範囲内において増やしていくのは面白いし 楽しいし結果としてお金が増えるんだっ たらこれ素晴らしいことだと思ってます はいありがとうございますえ続いては アメリカ株は今後の金利や為替に大きく 影響されると思いますが各アナリストに より今後ドル安円高という発言や逆にドル 高円という意見もありますがマク証券とし ての見通はどちらでしょうか先ほど公演で お話いただきました吉田さんはいはい ようやく発言の場がはい随分代表ではい その割にはあの完結に答えますけれども あのマネックス証券としてということでは ないですけれどもあの僕個人の見方として はあのドリア先高の可能性が高いんだろう なという具合に思ってますま川相場っての は基本的には金利差金利差なのであの特に
今日のあのあの自分のプレゼのところでも お話してますけれどもとりわけやっぱり アメリカの金利の影響が大きいので アメリカの金利今年はまFRBでもあの 金利を下げるっていう見通しを示している のでアメリカの金利が下がるんだったら それはドリア円高になる可能性の高いん だろうなという具合に思ってい ます先ほどでもあのお二方の対談の中で エスパーさんがもしかしたら再利上げの 可能性もあるというような話も出てきまし たその場合はやはり見通しは修正されるん でしょうかそうですねあの利上げとかって いう話になったらあのドルは下がらないと いうことになるんだと思いますはい ありがとうございますえそしてまアメリカ の権利も今年の注目なんですが日本の金融 政策も注目です日銀に対する質問も たくさんいだいておりますえ異次元の金融 感はいつまで続くと予想する予想しますか えマイナス金の解除はありますかあれば いつ頃でしょうかといったような日銀への 質問です塚本さんいかがでしょう かマイナス金利の解除はありますかって ことですよねはいあのあると思いますある なら4月だと思います4月は春島のそう ですねそれも出ますしあと単管で企業の スタンスというのも見えてくるというのが 大きいのでそういった意味でやるなら やれるなら4月はスかなとは思いますしで 4月にやるんであればやっぱりある程度 今回1月の中でもある程度の地ならしって いうのがあると思いますしそれがサインに はなると思うんですよねもし1月に何も 変わらないんであればやっぱりちょっと4 月も厳しいのかなという感覚が出てきまい ますしそうすると今度7月かなってなるん ですけれども一方で今度世界経済の状況と かも心配になるのでそういった意味でやる んであれば4月は有望かなという感覚で ありますけれどもこれもマイナスを解除 するけれどもどんどんこう正助化になって いくのかっていうとやっぱりちょっと時間 はかかるのかなという風には思ってますね はいマイナス金利解除はあくまでまプラス にするわけではなくて0になるだけで本当 に引き締めというところにはまだ時間が かかりそうということですねはい ありがとうございますえということで色々 と日銀への質問もありますが気になるのは 中国の株がずっと下がっているということ ですねえ2024年中国経済の同行どの ように予測されますかこれが日本経済に 及ぼす影響株価への反応というのはどう 読みとかれますかということでイエスパー
さんお願いしますこれはすごくあのリスク としてはやはりその中国経済ではですね今 大体日本の 1994年95年の同じ状況ではないかと いうことを考えていただきたいわけなん ですけどま人口のピークはご存知の通りで 大体あってるとそして不動産の下落はいは だからこそやっぱりその逆資産効果 あるいは不流再建問題そういうことに対し てはやっぱり出てくるというところがあっ てそして日本と違うやはり共産党の政権は 全然その企業家へ優しい環境作りましょう という目標はないわけなんですよ逆に共産 党は中国の場合にはまだ規制強化規制強化 あのその面白いやつ野心があるやつはに 対してやっぱりやってるわけなんですよ 日本の90年代には柳内さユニクロ あるいは孫さもう立ち上がったという ところがあるわけなんですよ今中国は全く 逆のことであるとだからこそ私は中国経済 に対してはちょっと気をつけないといけ ないというところがあって弱い経済である とそしてリスクとは通貨戦争やっぱりフレ は引き続くとそうするといつか共産とは パニックになっちゃうとそして通過ま現が 20%減20%切り下げるそういうリスク はあると思います現が切り下がった場合は ドル高になってしまうえ円への影響はどう いう風に考えでもこれはねやっぱり日本 企業へやっぱり悪い影響なんですよ やっぱりほとんど日本企業大金さんもそう じゃないですかはいはいの中国のグリーと やっぱりもう競争なんですけれどもそして やっぱり現が20%を下落しますと やっぱり代金のピンチになっちゃうという ところがあるわけなんですよなはい為替が 切り下がるとはい需要を取りやすくなるん ですね安くなるからそうです競争力が 上がる競争力が上がるので中国中国から まあ日本に移ってきた日本が今円安なんで いろんなものがえ競争力を持って売れると いうのがもう1回中国に持ってかれちゃう とかそういことがあるとただ最初に最初の ショックはさっきから言ってるように中国 が具合悪いとでも貯めたお金が日本とかに 投資に来るからそっちの多分効果の方が 最初大きいんだと思うんですよねうんでも それが長続くと今言ったように関せの話と かなると需要が持ってかれちゃって話は 変わってくるとはいそういうリスクもあり うるということですね岡本さんえっと せっかくなのであのちょっと株式投資の 視点ということであの違うこう側面あの ちょっとお話したいと思うんですけどま エスパーの言ってくれたことはもうすごく
正しいと思うんですがただその株式投資 つまり中国株投資っていう地点で考えると ですね今彼が言ったことて多分みんな知っ てるある意味織り込まれているんじゃない かなと思うんですよで株ってやっぱり先を 見ますからかなりの悪い状況っていうのは 中国経済の悪い状況ってのは株価に反映さ れてるんだというに私思ってますであの 面白い話が1つありまして去年の11月 もう78年ぶりに中国行ったんですね申請 に行ったんですけどその時に経験したのは もうあの現金社会じゃないんですよ日本 以上にもスマホに頼ってましてもう タクシーもスマホですし呼ぶのもそうです しあの現金使えないんですよホテルでその 植田にチップ上げようと思って両替大体 2000円ぐらいですけど両替したら現金 置いてないんですようんで面白い話聞いた のは新選ではえっと泥棒がないと強盗が ないと家にその泥棒が来ませんよとなんで かて言うともう全部お金ここに入ってる から現金置いてないんです家にあという 冗談を聞いたぐらいでねなのでやっぱり その表面的な中国とやっぱ中国やっぱね昔 の中国と違ってるのは間違いないんじゃ ないかと思いますで中国株に関しても すごいネガティブなこと言う人多いですで 実際にも株価も下がってましたしかし ながら私のプレゼの時でお見せしました 通りバリュエーションすごく安くなって ますから投資っていう視点でいくと ひょっとしたら面白いのかもしれないなっ ていうことをちょっとお話もう売りに売 売られてもかなり安くなってるということ ですねかなりもボトにいはないかないう風 にあの感じてますはいありがとうござい ますま今中国の話が出ましたこれ本当に 不安要素の1つではあるんですがこんな 質問が来ています2024年に想定しいる リスクについてお伺いしたいですこれは皆 さんに聞いていこうかなと思います 2024年リスクは何だということで一言 ずつお願いできればと思いますまず岡本 さんからじゃあのこのリスクについては プレゼのところで結構あの時間使ってお話 をしたんですけどま学リスクのところは あの大きなリスクでお話しましたねえ今年 はえ選挙の年であります世界的に え人口の40%はい世界のGDPの6割 そして世界の時価総額の8割の国々で選挙 国のを選ぶという選挙がありますんでま そこが何かあのあるかもしれないなという に感じてます政権が大きく変わる時に何か 地生学の大きな揺り戻しがあったらという ことですねはいでは続いては吉田さんはい
えっとアメリカの利上げの影響っていうの はこれまであまり出てないわけですけれど もただあの過去のケースではアメリカの 本格的な利局面では必ずやっぱり危機が 起こるという風なことがメキシコ通過危機 だとかですねあの中南米だとかそういうの で危機がが起るっていうのがずっと 繰り返されてきてで去年3月にシコン バレー銀行っていうアメリカの銀行が破綻 して金融シテ不安が起こった時ににみんな が思ったのはやっぱり今回もかと思ったん ですけれども今回はそれがあの短期間で 収集されるという具合になったわけですが あれでえ大あの本格利上げの影響がもう あの今回の場合は全くないという風になる のかどうかそこは今年もあの引き続きえ 注意するリスクの1つかなと思いますけど も果たして本当にノランディングで行ける のかどうかということですねはい続いて 塚本さんはいあのまリスクを語る時って 基本的に誰も想定してないことがま起きる のがまリスクかなと思うんですよねでそう いった意味では先ほどあの吉田さんから ありましたけど去年の今時点でクレディ スイスとかシリコンバレーの話ってのは 当然できなかったんですけれども同じよう に考えると今同じ方向をみんなが見てる のっておそらく利下げなんですよねで特に FRB以上に利下げをみんな見ているよう な段階ですのでそれこそリスクって やっぱりインフレがー対してしまうさっき エスパーさんからありましたけどもそのま 出所が経済なのかもしくはエネルギーなの かそこは分からないですけれどもまCPI あ物価がまた上がってしまうことによって 利上げを攻めせ利上げに迫られ るっていうのはすごい大きなリスク特に 債権投資という意味でも大きなリスク シナリオになってしまうんですけもそこは 誰も見ていないという意味でちょっと気を つけたいシナリオだなとは思っています はいありがとうございますでは樹 さんちょうどやっぱりのくれぐらいにこう いうそのびっくり予想みたいなリスク みたいなねえ話をした時にあの言ったのが アメリカの利下げなしともうアメリカ 利下げするっていうのを典型にあのみんな が織り込んでるというようなことでやって たからそれがなかったらこれちょっと やっぱりシナリオ全部書き換わっちゃうよ ねそれがリスクだよねって言ってたんだ けど今もうここでみんなその話ばっかし てるからおそらくそれはもうリスクじゃ ないでしょうとみんな頭に入れ始めてる からねあのテイアカウントですからそれは
もう多分リスク度は落ちてますねそう 考えるともう一方のじゃあ日銀の利上げ なしとまこっちがじゃあリスクかなと思い ますがじゃあ日銀が利上げしなかった ぐらいで何にも大したことは起こりそうも ないのではいちょっとあんまり浮かばなく なっちゃったなテあんまり大きなリスク 今年なさそううんだからそこがやっぱり 怖いですよねあがないだ本当にやっぱり今 塚本君が言ったけどもどん予想しないと から出てくるのが本当のねあのテール リスクだったりするんででもそれは予想し ようってのが土台無理な話なんですはい そうですねありがとうございますエスパ さんいかがですかまやっぱりあの世界の 部隊で先ほどあのその中国の切り下げ政策 ということであってこれはまず1つの リスクなんですけれどもあのもう1つの リスクはやっぱり あのその私はそのトランプ政権になると 思いますけれどもそして先ほどもあのじゃ 現実的なティームを作ってるというところ であってでもそうでなければあのトランプ は最近はその10%関税10%のタリフを やっぱりやるべきではないかということに なって本当に米国は保合主義やっぱり プロテクションになるとしたらこれも やっぱりあの株式市場へやっぱり大混乱と いうことを考えていただきたいんです けれどもそして3番目のリスクはドイツの サッカティームは 優秀頑張ってほしいですねはい松本さん いかがですかじゃあリスクだから立って 話しましょうかはいはいあの え原油の値段が上がることああはいで ずっと弱いんですけれどもでもうEVに どんどん行ってるからもう今更もう原油の 需要がないんじゃないかとということで ずるずるずるずる緩いんですけれどもまあ なんかあの公海でもあのフジハ云々とかで アメリカとイエメンとかでもあったりとか はいはいで全部そのひぼだ風だっていう その海来的なあの民兵隊みたいの相手に やってたのが最近では2日前ぐらい3日前 ぐらいにあのパキスタンがはいそうですね イランにミサイル打ち込んだりとかま なんかそういう気な臭いことが起きてるに もかわらず動かないですね原油の値段は 全然動かないまだはいでみんなあの 仕方ないから船ももう生ずが通らなくて 希望法周りで行って遠回りですね遠回り やってるから油いっぱいいるはずなんです けれども く動かないはいでこれはもしかしたらもう 油の需要は低いんだというなんかそういう
イメージができちゃっていてなってること なので実はそうじゃない本当は必要なん ですデータが出てくると一気に変わ るっていうリスクがあるかなとま思ってい ますそうですね先ほどあのインフレ年の リスク人手不足っって話ありましたけど 原油は今落ち着いてくれてるからいいです けどダブルで来るともう一気に一気に インフレが最加速インフレ感が強くなるの ではいそちょっと見といたいいかなと思い ますはいじゃ原油価格にも注目しておき ましょうえ続いてはえ年明に1000億の 個人資産が海外ETFに向かったと報道が ありましたキャピタルフライトの全長 でしょうか個人ポートフォリオは日本株 のみです150円に迫るドルで悩みますえ 確かに会社で確定拠出年金の海外は上げ ですしかし今後の見通しとして海外比率 どうすべきでしょうかということでま ちょっとね新ス始まってかなり海外比率が 個人としか多いというようなニュースも 聞こえてきます松本さんいかがでしょう か私もあの色々な投資家の人とまあの 世界中のよく話すんですねあの実際のえ ファンドマネージャーであるとかで結局 最後ですね あのなんか意見が合うのはかわせだけは わかんないよねていうのがま意見が合うん ですね私はい案外色々相場感当たるんです けどはいええ為せだけは難しいはいなので 私の個人的な資産も大体常に昔からえドル と円と約半々ま実際には64から46とか 色々ぶれるんですけれどもそうはいまあ 大体でも半々ぐらいま当然日本にいるから どうしても縁が縁が増えるんですけれども はい大体半々ぐらいにしてるんですねはい からこれ本当に金利差だけじゃなくて今回 のNISAですとかあとはまあM&Aとか 直接投資とかいろんな要因が絡みますもん ねもういろんなのがありすぎて本当に わからないんで あのまあ91とかはちょっとリスクがある からはいまあ64でも46でもいいんです けれどもなんとなくそっちに持って73で もいいんですけどある程度分散するはいの が必要かとはいはいその為替についてです ねえ今年の編要として国内投資家による 海外の株式投資の影響どの程度で見ておら れるでしょうかえ特に新任査は景気として 1月前半の海外投資信託の流額すごい額と なっておりえたえ日米金利差が縮小しても 円高トレンドに転換しないのではないかと 思うのですがということでこれ吉田さん この点はどういう風に考えればいいですか えあの審理差で対外証券投資が増え
るってことは間違いないんでしょうけれど も言ってもやっぱり相場ですからあの割高 なところでガンガン買っていくってことと は違うと思いますので割安になったら買 うっていう風なのが基本になると思うので 要するにこれまでよりも円高になりづらく なるというところへの影響はあると思い ますけども円高を抑制するっていうこと ですねドルが下がりにくくな るってことですねただ一方でドル高円安を さらにガンガン引っ張っていくという風な ことにはならないんだろうなという具合に 思いますそれがえ為せをを大きく動かす ほどのトレンドを引っ張るほどのものでは ないといやだから円高をそうですねあの 抑制するっていうあの効果であって円安を あの一段とこう引っ張っていくというもの ではないんだろうなとこんなあの長くなっ ちゃって申し訳ないですけど簡単なこう いうエピソードをご紹介したいと思います が今と方向性全く逆で長円だかっていう 1ドル80円とかになった1995年の ケースでこんな話がありまして日米は経済 摩擦を起こしてたわけですよそれで当時の 通産大臣今で言ってる経済産業大臣が橋本 龍太郎さんだったわけですけども彼は交渉 の場でこう言うんですねそんな風に言うん だったら日本には売り言葉に買い言葉って いう言技があるとだからそこまで言うん だったら持ってる外化準備をあの全部売却 してドルを暴落させるぞってから言うわけ ですねでそれを受けてその当時の日米の その外交のミッシをやってた人がある大手 証券会社の社長会長だったんですけども あの彼に聞きに行くわけですよあのそう いうこと本当に言ったんですかアメリカ 政府に対して日本の外貨準備を売却するっ て話をしたんですかって言ったらま政治家 から頼まれたのでそういう話はしたけれど も僕としては全くそういう気持ちがなかっ たねうんだってずっとドル下がってきて あのもう80円まで下がってきたところで こんなところでドルを売ったらどん底で 売るかもしれないマーケットを知ってる 自分からするとあのそういう気持ちになる のでま今あの話したのはあの今の状況って のはそそうと逆の状況なんだろうなずっと ドラ上がってきたわけだからだからこんな とこでドル買ったら天井で買うかもしれな いっていう風に思うのが普通の感覚であの そうなってくるとあのドルが下がった ところで買いたいっていう人は多いと思い ますけれどももっとドルを持ち上げ るっていう風なあの影響になる可能性って のは低いと思いますはいはいありがとう
ございますえそして日経平均5万円6万円 という世界が想像できませんえ10年20 年30年先を考えた時に日本株も米国株の ように順調に上昇するでしょうかあるいは え日経平均3万6000円超えてきました 以前の日経平均3万6000円を超えてき た時代と比べて景気を実感している方が 少ないように思います以前のバブルと違何 が違うんでしょうかとこの質問弘樹さん 最初の5万日経平均5万6万が5万円 6万円が想像できないていう数字の マジックですね数字のトリックで今 3万6000円までもう来てるでさっき僕 のプレゼンテーションの中でま今年は 4万円ぐらいまで行くでしょうと 3万6000円から4万円行くのは想像 できますかまあ1割ちょいですからねこれ はもうますぐかどうかはあれだけど僕は すぐだと思ってるけど3万6000円まで 来てる日経平均が4万円に行く可能性は 多分想像できるでしょう行ったとしてそっ から5万円何%ですか25%ですはい去年 1年間日計平均いく何%上がりましたか 283割弱上がった1年で3割弱上がる 相場です4万円から5万円はそれより 少なくていいんです25%でいいですはい 5万円から6万円は20%でいいですはい もうここまで大台がでかくなると大台 代わりまで早いですで考えないといけない んだけどなかなか人間ってそう合理的に 考えられないんで5万円6万円随分遠いと 思うけども全然スパの言55はそんな遠い 世界ではないと2025年55ですねでも これはね今すごくやっぱり大金さんはね 世界の1番優秀なそのエアコンのメイカー なんですけども代金の業績はこれからの3 年間では40%増ということは随分あり 得るでしょはい経緯の会社もはい新しい 世代の社長さんが大きい松本さんの プレッシャーからかけてこれもっいきます よっていうことなんで業績相場です はいあの後半の質問はいバブル感が今ない はいね同じさまえっと日経平均のトップ だった3万9000円いくらかでだから あんま変わんないわけですけど全然雰囲気 は違うとこれはですね私に人間の気持ちっ て例えば過去5年とかのあのムービング アベレージあの過去5年の平均みたいな ものにすごく影響を受けるんじゃないのか なて私思うんですよはいでバブルの時って ま戦争終わってからま気温ずっと上がり 続けてきてでしまにあそこまで行ったわけ ですよ神馬って言われてましたね絶対土地 は上がるってだそういう時はもちの中で もう上がると思ってるそういう用感があん
ですねはいうんで今はまこの最近ヒっと 上がってきてんですけども過去5年ぐらい で見るとまだなんかいまいなわけですよ そうですね株価は3万6000円いってる けれども日本社会全体の感じで言うと過去 5年で言うとなんか上がってきたって感じ でもなないはいはいねでそれでやっぱり あの感覚的にこうバった感じにだと思うん ですよとどういうことかというとあと1年 あと2年株が上がり続けるともう完全に メンタリティは変わるんだと思うんですよ 1980年代にでそうなるとまそれが バブルバブルでそうなるとバブルは弾ける ことがあるとということで逆に言うと過去 数年間のえ歴史に引っ張られて判断をして いると乗り遅れるってことなんですね逆 はいはいだから切り離してなるべく過去を 忘れて今どうなってるかっていうので アクション取るようにしないとま乗り遅れ がちになっちゃうからそこを気をつけた方 がいいなっていうそんな感じがしますね もう今すぐに考えないと思いつかないと ダメですねだ反動体銘柄とかAI銘柄とか もうマルチプル高くて買う気になれない じゃないですかそうなんですよねはいなれ ないけど毎日上がってんですよはいで やっぱ買わないとなんかついていけないっ ていうのがあったりして過去見ちゃうと なんかそができなくなっちゃうんですよね うんはい先を見るようにしないといけない のか後ろじゃなくて前を見るどうなるかと いうところですねでそれでみんながあの 自動的にバった感じになってきた時が そろそろ終わりが来るてい本当日本の マザーズ銘柄までガーっと上がり出したら ということですかねま銘柄はよくわかん ないですけどもはいはいグロスその今反動 体というフレーズ出ました反動体は今年も 行けるんですかという質問もあります岡本 さん今年もいけますはいえっと年末は高い と思ってますえ反動体指数 フィラデルフィア反動体指数ってのがあり ますあのさっきお話しましたけども市場 最高値をつけてますで2つポイントを話し ますえっと今まで反動体って言うとその 経済にこう連動するシクリカルサイ クリカルヒットだったと思うんですけれど も今その例えばIoTというキーワード ありますね物のインターネットそれに反動 体が使われてます普通のそのあのいろんな ものに反動体が使われEVもそうですけど もだあとAIで反答が使われてますという ことなのでこのシクリカルからこう グロース的なあのセキュラーな成長こう こういう感じで右肩上がりの
あのものになるんじゃないかなと思って ますそれが1つですこうサイクリカでは ないということそれとあと例えばそのま フィラデルフィア反動体指数のあのドライ バーっていうとNVIDIAなわけですで nvdって2021年末と今比べると株価 倍になってるんですよはいで2021年末 のPRは117倍だったんです株価倍に なりましたじゃあ何倍になってますか違う んです48倍なんですあそうなんですね つまり株価の上昇率よりもEPSの伸びの 方が大きかったんでそういうことが起きて ましてもっと言うとですねえっと2025 年のeepsを使うとPR28倍なんです ねはいは今の48から28に下がってくる んですよですからそれぐらいNVIDIA を代表するまAIに代表されるあのハンド 対GPUに対するえ需要が強いという風に 見込まれていてこれはそのサイクルでは なくて長期的なトレンドとして増えるん だろうなという風に思ってますなので えっと長くなりましたが年末は高いと思い ますし多分こっから数年間は行くのかな ただああの地上最高の更新しちゃったので 調整ってのはあるかと思いますだからと 言ってそれで終わりかっていうとそういう ことではないということですはい ありがとうございますえ米国株と相関し ない商品は何でしょうか以前は債権と言わ れていましたがゴールドや暗号さんはどう でしょうかということでこちらまず塚本 さん からえあのちょっと相関今相関してない ものがその将来的にじゃ相関そのまま相関 しなくなるのかっていうと当然変わるので 非常に難しい質問ではあるんですけども 今日私のパートで株割債権というような形 でそれがこう失業率を逆メモリにしたもの とえ符合するつまりやっぱり景気がいい時 には株が動くしが悪い時には債権が動くし そういった意味では中長期的にカブ債権 っていうのは基本的に分けて持てるものだ と考えられますしで例えばゴールドって いうのはやっぱり保有目的がしっかりして いて当然よく保険っていうような言い方が ありますけれども通貨の新人がなくなる時 にやっぱりゴールドドって持ってて良かっ たっていう風に価値が出るんですよね 確かえっとドルドルとゴールドドって過去 100年で見ると確かドルの価値って 1/100ぐらいになってますよね要する にあのドルの価値が下がる時に当然ゴール ドドってそれだけの価値を得るという意味 でやっぱりゴールドドって保有同機がこれ は相関するしないというよりはやっぱり
保有目的がしっかりしてるかなと思います しでもっとちょっと短期的に米株と相関し ない商品何があるかっていうと今米国株 って先ほどもありましたけど マグニフィセント7がものすごく上げてき ているのでこうなってくるとですね結構 上がってない銘柄っていうのが非常に検さ れるんですよね例えばさっき松本さんから 指摘があったようなエネルギー株なんて いうのはすごくもうあの放置されて安く なっているような状況ですのでこれを保有 するには例えば知性学リスクとかそういう のへのま備になるというのは1つ保有目的 になると思いますし例えば日本株がすごく 上がってる中でもJリートってちょっと ほっとかれているようなところがあったり しますけれどもじゃあその保有同期って何 なんだろうっていう意味ではちょっと数字 の相関というよりはこうシナリオを分けて 持てるかどうかっていうのがく保有目的と してはクリアになるかなとは思っています はいありがとうございますえ今暗越さんの 話も出たんですがあの今年はビットコイン の現物ETFアメリカのSC承認したと いうことで話題ですえマレク証券での購入 の可能性え目処方法など教えてくださいと いうことで松本さんお願いしますえっと 米国上場のETFはえ米国上場の株式は どんな株式でもマック証券で買うことが できますただ米国上場のETFはえ金融庁 はこれは株ではなくて等身だという整理を していてうん日本国で投身としての登録を しないとえETF上場してるETFでも 日本で売買できないあそうなんですかそう するとこのえビットコインETFも日本で 金融地に登録しなきゃいけないんです けれどもえ日本の投信法上はビットコイン が入ってるものは申として認められないの でえ結果として日本本ではえ日本からは 米国で上場しているビットコインETFは 売買できるようにはなりませんはい現状の 法律でははいはいただコインチェックで 買えますもんねグループ会社のコイン チェックではえ生のビットコインとかそう いうものをえ売買することできますし あるいはえマック証券でもCFDという形 でえビットコインのデリバティブま ビットコインのCFDの売買もできる形に なっていますはいそして樹さんは今年最初 ので今年の最大の注目の投資先ビット コインという風にお話されていましたうん はいまその時に材料があったのはね アメリカのETF承認っていうことがあっ たんでままずそれを上げてでそれはその 通りになりましたもう1つ半減期ってのが
来るんですよねあのマイナーの人にこう 支払れるのが半分になっちゃうまこれは まあアノマリーでしかないけど一応その要 は受給が閉るってことから連想して半減期 には上がりやすい過去の半減期にはもう 本当にすごく大きく上がってきたという 実績もあるのでやはりまあの期待大じゃ ないでしょうかねまサイクルということも 1つあるということですかねはいえ他にも たくさんご質問いただいているんですが もうお時間が来てしまいましたえたくさん ご質問ありがとうございましたえ最後に あの今ちょっと株が色々高すぎて買えない この辺りえ最後の背中を弘樹さんやはさん に押してほしいというようなえこんなご 意見もありますのでえそのことも含み ながらえ投資家の皆様に一言ずつ メッセージをいただければと思いますでは 岡本さんからお願いします結局私が言うの は同じなんですがあの外国株ですから やっぱり活性のリスクってものを背負い ながらであのプレゼの時お話しました通り リスクってリタにもなるわけですしかし ながらその為替プラス株価非常に難しい 選択なんですよね投資するにあたってなの で時間の分散で長い間投資を継続する ステーインベステというのがとても大切だ と思いますのであえてもう1ぺ言ます時間 の分散でステインベステック株の投資を 是非やってくださいありがとうございます 続いては吉田さんお願いしますはい今日は どうもありがとうございましたえっとドル 円相場っていうのは去年1年間で24円 ぐらい動いてるわけですよ24円ぐらいの 値でで昨年はもう40円近くあの動いた わけですけどもすごく動くようになったと いうことですその前まで今僕2022年と 2023年の話たわけですけども2021 年までは10円ぐらいしか動かなかったん ですね1年間で21年も20年も僕はマク 証券に乗員したのが2019年の11月 ですので入ったはいいけれどもやること ないみたいなですねあのそういう状況続い たんですけれども今お話したみたいに 2022年以降あの過去2年間は ものすごく動くようになったでこの背景に あるのはあの大幅に金利産が拡大したと いうことです逆に言うと2021年までは 金利産もほとんど日米でもほとんどなかっ たような状況でそうすると為替も動かない んですねただ金利差が大幅に拡大すると今 ご説明したようにすごく動くようになると いうことでこの金利さは今後縮小していく と今度はドリア円高になるということで また動くでしょうしまたあの金利さが拡大
するところではドル高園安にていうことで どっちにしてもすごく動く時代っていうの が戻ってきてまだしばらく続くと思います のでそこでのやっぱりあの川関連の情報 発信っていうのはとても責任が重いもんだ なという具合にあの自覚してますのでこれ からもしっかり責任果たせるようなあの形 でですね情報発信に努めていきたいと思い ますのでよろしくお願いいたします ありがとうございましたありがとうござい ました続いては塚本さんお願いしますはい えもご案内の通りですね株式市場非常に 状況が良いですでまこういう時ですから逆 にこうリスクをしっかりと点検してま私は 債権の話を今日させていただきました けれどもま株以外の分散投資対象先という のを考えていただく1年になればという風 には思っております今日リスクシナリオの 話がありましたけれども利上げをこう 仕切った後っていうのは結構ま過去見ても ですねネガティブサプライズが起きやすい 経済にとってですねそういうのが起き やすい局面でもありますそういった意味で はこう単年に景気の状況ソフト ランディングが続いていくのかそういった ものを確認してまそういう情報発信をさせ ていただきながら分散投資の投資戦略を どういう風にやっていけば良いのかそう いうことをあの今年はしっかりとお伝えし ていければなという風に思っております ありがとうございましたありがとうござい ましたでは弘樹さんお願いしますうん リスクシナリオは何かってまさっきから つらつら考えてたんですけどもやっぱり thistimeisdiffじゃないか なとあの今回は違うってこれ要は世の中が 大きな変革器が来ると必ずですねそれをま あの責任するようなねことをエコノミスト が言ったりしていや今回は違うんだ今回は 違うんだでも違った試しが結構なていうだ から1番重要なのは世の中には変わらない ものと変わるものがあるだ今回は本当に 大きな変化で真の変化なのかあるいは 変わらないてないのかそれを見極める能力 ってのはやっぱり1番投資で重要なのでま 自分自身に生かせてんですけどもそれを 磨いていきたいなと思いますその中で1つ 言えるのは株は上がるってこれは変わら ないです150年の歴史が示している過去 10年前え10年前のダ平均1万6000 ドル台ですよ今もう昨日最高値3万7千円 以上になってます日経平均10年前 2013年末2023年末1万6000 何百えもう3万6000円近いえ2倍以上 になってます日本株価アメリカ株価さっき
ご質問ありました両方ともこの10年で倍 以上になってんですね変わらないんですよ やっぱり株価が右肩上がりになっていくっ てのは時には大きく落ちますでも全部それ を乗り越えて今最高値日本株だって実質最 高値のようなもんですえこれだけは変わら ないま普遍の心理だろうと思っています ありがとうございますではさんお願いし ますあの外国の都家はねつだけは理解でき ないなぜ日本人は自分の市場自分の 企業自信がない のだって今新日差とかなんかでやって大体 85とか90%は海外じゃないんですか いやテスラはトヨタよりいい 本当ということなんですけれどもだから ある意味でばねやっぱりあのその本当に BelINJAPANだって日本のサッカ ティームもドイツに勝ったでしょだって これは10年前にはもうイブimposs イブでも勝ったということなんですけれど もでもやっぱり今そのthistime isdiffやはりバベル崩壊した90 年代やっぱり今まで行ってきた20年間で は色々やっぱり難しいことがあったんです よデフレのこと不のことあの政治的な不 安定なところででも今Thisis diffやっぱり世代交代が起こってると そして経営者たちはちゃんと 主役のために株者のためにやっぱりやっ てるというところがあってこれは外国の 都市家はすごい自信があると世界1番1番 得意投資かはウォーレンバフェットは2年 前からやってるんですけど日本生命の礼ご いい日本生命の都家はまだやってないと いうところがあるわけなんですけどでも 本格的にはやっぱり何のために会社の経営 やってるかっていうところであってまず 業績を拡大しましょうROEを拡大し ましょうそういう時代になってだから こそゴーゴージャパン5万5000円って いうことを侵入してくださいはい ありがとうございますえそれでは最後 松本大より会のご挨拶 ですではちょエスパーのように前に出てき てお話しますけれどもあの本日はえ本当に えお休みの日にこれだけ大勢お集まり いただきまして誠にありがとうございまし たまやっぱりマーケットがえ暑いのでま その熱気というものをえ感じますえそして やはりこうやっぱ儲けやすいマーケットだ と思うのででまそういったえ感じをひしと 感じますマーケットはえま投資はこの デフレであるとか動かない時にはまあ乱暴 のえい方をすると何をやってもあんまり 変わらない状況ですでも今のように日本株
が上がる時とか為替が動く時というのは何 をするかで全然結論が結果が変わってきて しまうそういったえ時だと思いますさっき え岡本がま米国のことで言いましたけれど もStayインステッドちゃんとその投資 をし続けることトレーディングも トレーディングも楽しんで私もトレーダー だったのでトレーディングも大好きなん ですけれどもあ私ちゃんとずっと持って いるえポートフォリオはずっと持ってるん ですが年末にちょっとあのレバーETF 買ったら年開けたらすごい上がってたんで すぐ売っちゃってですねあのリグってその 後もっともっと上がってるんですけれども まそういう部分はちょっと置いとくにして もやっぱりこう投資部分をしっかりずっと 持ち続けるっていうのはすごい大切だと 思うんですよねで日本はやっぱりすごい 変わってきてるんだと思うんですよ私は 日本株のチャンスってすごい大きいと思い 日本の企業日本の社会本当に今変わりつつ ある皆さんが我々が思うよりも海外から 見ると本当に変わってきてるので多分そう いうことなんだと思うんですねでそういう 時にしっかりこうステー インベステック信じていくことがPERの 上昇にもつがって全体の全体のプラスに なっていくことに繋がっていくと思うので まそういったことが本当まそうじゃないか もしれないのでこれ1つの意見なのでそう じゃないかもしれないけれどもそういった 見方もしっかりあるということをしっかり と皆様にお伝えしていくことがとても重要 だと思いますのでこれからも続けてまいり たいと思いますあの我々10年ほど前に 米国株がすごいあいいんだとというのをま あのすごく大きくマック証券として プッシュしまして私も本も出したりして今 今もう米株だとでやはりその時に米株を 始めていたら本当にすごいいい結果になっ ていたと思うんですねでこれからも しっかりともちろんマーケットのことなら で間違えることあるかもしれませんけれど も皆様のなんかこうラシ版というか何かえ 投資の え役に立てるようなあのインテリジェンス 情報やインテリジェンスの発信務めていき たいと思うのでよろしくお願いします そしてあの当社はあの生命からも話があっ たようにえイオえイオングループさんとか NTTドコモさんとの定型もあって どんどんどんどんお客様も増えて大きく なっていますでそういう中で色々な皆様の ためにえ1番のえサービスを提供していく のが我々のミッションであってそのために
は是非皆様から色々なご意見をこんなもの が欲しいとかこういうことは聞きたいんだ とかこういうサービスを作って欲しいとか ここが良くないとかそういったものを いただくことがえ1番のそのコンパスと いうかラシ版でなりますので是非ご意見を お寄せいただければという風に思います 本当に今日はどうもありがとうございまし たどうもありがとうございまし [拍手] た
2024年1月にマネックス全国投資セミナーを開催いたしました。当日ご視聴できなかったお客様や、再度視聴したいお客様向けに、各講演のオンデマンド動画をお届けいたします。
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★第5回ネックス全国投資セミナー その他の講演・対談動画はこちら↓
【米国株】2024年の米国株市場の見通し ~ 私が今年も米国株が上がると思う訳~(岡元 兵八郎)
【債券】分散投資対象として魅力増す債券 米金利を取り巻く環境について(塚本 憲弘)
【為替】2024年の米ドル/円を予想する(吉田 恒)
【日本株】Market Outlook 2024(広木 隆)
【対談】(松本 大、イェスパー・コール)
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※動画内の情報は、2024年1月20日(土)時点のものです。
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3件のコメント
投資のプロの色々な視点からの見解😊有益な動画
オールスター揃って拝見できるなんてすこい❤日本株に投資します!
やっぱり大橋ひろこさんは最高やな😊