キリスト教は科学を抑圧したのか? 信仰と科学のエトセトラ

こんにちはメアリリードですアンボニーだ ぜいや安定してるわね何がだほら前回の 動画でもマゼランたちの遠征先での番を 紹介するとキリスト教が悪とかやっぱ宗教 ってクソだわみたいなコメントがいっぱい つくじゃないそんなもんに安定感を見出す な実際金星以前のヨーロッパはキリスト教 が足を引っ張ったことで文明も科学知識も 停滞していたとかよく聞くじゃない確かに そうかもなただし20世紀後半以降の専門 家の書いた本にはそんなイメージを補強 するような事実を紹介しているようなのっ てあまりないんじゃないかなそうなのそれ じゃ今回はキリスト共和科学を抑圧してき たのかというテーマでお話ししてみようか よろしくお願いする わ 歴史を語る上でどんな地域どんな時代に おいても現代からすれば愚かに感じる考え 方というものはあるそんなわけでこと ヨーロッパ市において多く見られるのが キリスト教は悪くといった論調だローマ 帝国が滅んだのはキリスト教のせいだとか キリスト教のおかげで中世の暗黒時代が 訪れたとかいうやつねそういうももの意見 がある中でキリスト教は技に外れるを否定 していたというものがあるつまり カトリック教会によって聖書の内容と矛盾 する科学的で正しい知識は抑圧されていた そのせいでヨーロッパの科学的な発展が 長い間妨げられていたという話ね19世紀 の著述家アンドリューディクソンホワイト はキリスト教世界における科学と進学の 同窓士でこのように述べているという キリスト教の確率により進学は新たな展開 を始め自然科学は正常な発展を阻んだ またローマ帝国水防士のエドワードギボも キリスト教の存在を帝国の衰退の要因の1 つであるとほのめかしているほら昔の偉い 人もやっぱりキリスト教が色々悪かっ たって言ってるじゃんそれに金星以前の ヨーロッパは東のビザンツ帝国やペルシア 後にイスラム世界に比べて文明が劣ってい たとか聞くものね確かに科学や文学や経済 といった文明的な活動はローマ帝国から ダイレクトに延長していたビザンツ国や ペルシアイスラム各王朝に比べて見劣り するのは否めないただしそれをざっくりと キリスト教が強心的で神明だったからと いう論でまとめてしまうのは歴史理解の 改造度が低いと言わざるを得ないかもうで もキリスト教の給したローマ帝国崩壊後に はヨーロッパの文明が大化して暴力と無知 な蛮族が支配するカオスな世界になっ ちゃったのは事実じゃないなそれも一面的

な味方でしかないがその大下がキリスト教 によって引き起こされとか長されたという のも単なる偏見に過ぎないそもそも大きな 帝国の崩壊機に戦乱と無秩序がはびこるの は中国でも中央アジアでもどこでも同じ ことだローマ帝国だけを特別視することに 意味はないじゃあ中世の人たちは世界が 平面だと信じていたって話はどうすでに ギリシア時代には地球が丸いっていうのは 知られていたってヒストリエでやってた けどそれはキリスト教の世界観にそわない からカトリック教会はそうした古代の知識 を無視して人々に世界は平面だと知らしめ ていたとかなんとかそれ誰が言ってたんだ えっと豪で聞くよふわっとしてんな中性家 のウィンストンブラックはその著書中世 ヨーロッパファクトとフィクションの中で 古代マッピから中世にかけて地球兵面接を 唱えた当時のキリスト教学者の資料を上げ ているなんだやっぱりソがあるんじゃない まず3世紀から4世にかけての初期ラテを 論者であるラタンティウスうんそれから6 世紀のビザンツ帝国の著述家コスマス インディコブルーのキリスト教地士うん うん以上え未だけ少なくともブラック氏が 確認できたのはそれだけらしいなお当時 から多くの学者がチリについて語る場合 世界が球体であるというのはわざわざ言う までもない前提とされているものだった キリスト教の権力者がしている球体に十字 がついたオブも世界をキリスト教の権威で 納めるという象徴だはえじゃあ世界は丸い というのはむしろ当たり前の認識だったの ねまあ現代でも地球平面説を唱えて本を 出版する人はたくさんいるし大昔の数 少ないそういう人を見つけて中人は世界が 平面だったと信じていたというアピールを したい人の材料にされていたってことだ じゃあ昔の人がそんな風に愚かだったと アピールしたい人っていうのははそれも 以前の動画で触れたが18世紀以降の啓蒙 思想によるところが大きい革新的で新しい 考え方をゼとする彼らはこさに過去を 貶めることで自らの先進性を強調すること ができたからな誰かを無理やりでも悪く 言うことで自分たちの正当性を担保する 意図的か思い込みかはわかんないけどそう いう心理が働いていたということかでも さっきは実際に金星以前の西ヨーロッパの 文明はラ世界やビザンツよりも遅れてい たって西ヨーロッパにおける一部の停滞は 政治的地理的要因が大きいもので カトリック協会が積極的に知識や技術や 経済を排斥したわけじゃないまずローマ 時代学問の先進地域は東地中海ギリシア

エゲ界エジプトシリアだったああ有名な カイサもキケロも主な活動場所は首都の ローマだけど青年期はギリシアやロードス に留学していたんだったわねそう当時は 政治の中枢がローマだった一方ギリシア 文化県こそがローマ時代の学問の中枢だっ たでも学問を納めた人々はまたローマに 帰ってきたのよねなんたって首都だしだが 330年コンスタンティヌス大抵によって 首都はローマから東のビザンティウムに 移動当然多くの知識人や人材もまた東に 移ることになるあじゃあ西ヨーロッパには 学問の土台事体がその後ローマ帝国は上の 分裂状態となりゲルマン民族や俗など牧民 の侵入もつぐこうして西ローマは帝国の 中枢から遠く離れた地方となった上情勢 不安によって地理的にも心理的にも東と 分断されてしまうつまり学問の中心地だっ たギリシアや地中海東岸とも優れた学識者 が集まる死とコンスタンティノープルとの 交通もほぼ失ってしまったとこの辺が西 からギリシア現の知識が失われてしまった 主要員とした方が妥当だろうつまり キリスト教会というよりカトリック教会が 意図的に古代の知識を捨てたわけじゃない のねむしろ逆に中世全体を通して教会は 科学的な知識の探求に意欲を示していた くらい だキリスト教と実践的な科学は対立構造に あったという論は現代のいろんな分野に 幅広い知識を持っていると自にする雑学 おじさんのみならずかつてはそれなりに名 の知れた人も信じていたもうちょっと言い 方に配慮19世紀末に宗教と科学の闘争士 を表したジョンウィリアムドレイパーは 宗教と科学は当然のように常に闘争状態に あるという闘争主観を主張していたという 曰医学や科学は教会の利益に反するから 積極的にこれを妨害したとでもそう思われ ても仕方のない例も結構あるような気も するけど 例えばキリスト教徒による アレクサンドリア図書館の破壊とか自動説 を唱えたガリレオへの宗教裁判とかふむ じゃあアレクサンドリア図書館の件から 聞こうかアレクサンドリア図書館は エジプトの学術都市アレクサンドリアに あった世界中の知識を集積した大図書館で 確か391年には異境の知識の象徴という ことで教 テオフィリン ローマ皇帝テオドシウス1世地下の391 年にはキリスト教都の手によって破壊され てしまったアラビア人が641年にこの地 を占領した時にはすでになく現在では

かつてあった正確な位置も不明であるまた ピクシブ化時点曰テオドシウス一世の時代 に守護神 [音楽] じゃこれに対する反論を よろしくまずキリスト教が普及するずっと 前の紀元前1世紀学術都市として公明な アレクサンドリアの町はカイサの大立回り で大きな火災に見舞われたシセネカは リビュースのローマ建国士からの引用とし てこの時図書館の書物4万間が失われたと しているあそんなことがあったんだその後 エジプトがローマに入されてからは アレクサンドリア図書館自体紀元前後の 段階ですでに学術的な名は低下していたと 見られるローマ帝国の地中海沿いには多く の図書館が作られその一方で アレクサンドリアは歴史と伝統といった ブランドで持ってはいたものの アレクサンドリアの学術界隈は保守的で 確信性がないとみなされ財生難によって 規模も縮小する一方だったとかえつまり キリスト教徒に破壊されるまでもなく アレクサンドリア図書館は衰退していたで でも391年にキリスト教の主教が図書館 を破壊したのは事実でしょその辺私も はっきりした情報は持っていないんだが この当時は王子のアレクサンドリア図書館 が顕在だったかはよくわからないセラテウ と呼ばれる神殿に初子が付属していると いう程度で破壊されたというのももっぱら この神殿について言及されていて図書館に ついての当時の記録は今のところない みたいだえそうなのその神殿の破壊につい てもキリスト教都が科学を迫害したという よりも異教都に対して侮辱的な態度を取っ ていた主教テオフィリンのヒキリスト教徒 の過激派がキリスト教徒たちに対して武力 攻撃を仕掛けその報復戦の中でキリスト教 徒たちは敵の集会上となっていたセラ ペウレを破壊したとのことだむしろ先に手 を出したのはキリスト教徒ってことま どっちが先でどっちが悪いとかいう水かけ 論は置いておいて重要なのはこの時図書館 が宗教上の理由で破壊されたとする資料は 存在しないということだ仮に アレクサンドリア図書館が存続していて それが破壊されていたとしてもそれは キリスト教打科学を否定するためではなく 単に政治的な争いの結果だと見る方が妥当 だろうつまりこの391年の破壊によって 学術都市としてのアレクサンドリアが衰退 したというよりもすでに瀕死だったという か存続していたかどうかも不明確な元 アレクサンドリア図書館が戦乱に巻き込ま

れて消失だけだということまあここは私も 十分な調査はしていないから今後もう少し 詳しく調べたいところ だじゃあガリレオの遺新聞は自動説を唱え たから遺扱いして弾圧するなんてまさに キリスト教会が科学を抑圧した分かり やすい例じゃないそれもかなり込み入った 話になるから詳しくは別の回で取り上げ たいと思っているんだが確かにガリレオ ガリレイは地球は動かない太陽の周りを 回っている自動説を主張していたこと遺 新聞で有罪判決を受けたことは事実だだが それは地動説を論じたから有罪になったと 直接的に結びつけることはできないどう いうこと旧約聖書では四辺第19章7節に 太陽は天の果てをいで立ち天の果てを 目指していくコヘレトの言葉第1章5節に は日のり日沈み愛に戻りまた登るという ように太陽は動くものと表現されている ように読めるそうよねだから児童説は キリスト教の競技に反するってこで宗教 裁判にかけられたん でしょしかし地動説に限って言えば彼の 100年以上前にポーランドの天文学者 コペルニクスがすでに提唱していたほ彼は 公式に出版こそしなかったものの当時の 知識人の間でその見解は知られており多く の称賛を受けているまたその説は時の教皇 クレメンス7世の耳にも届いたという しかしコペルニクス自身はその件で遺とさ れることも言論を禁止されることもなかっ たえ一世紀ものガリレオは許されなかった のにそして1616年の第1回目の裁判の 後もガリレオはあくまで仮説と言てで天動 説と地動説の両方を紹介する本の出版は 教皇長から許可されているう地動説その ものがNGとされたんならそれも不自然と いうかその後ガリレオのの裁判というのは 1633年まさに30年戦争宗教と政治が 複雑に絡み合った非常に混沌とした社会 情勢の中で行われた第1回裁判で遺新聞官 を務めたベラルミーノス教自身かて教職に ついていたがその時の講義の内容からは 従来通りの天道説を維持し続けることには 無理があるとベラルミーの自身が考えてい たと思われる箇所もあるつまりガリレオ 以外のみが説をしていたというより教会に は彼に地動説を放棄させなければいけない 事情があったプラス個人的な質もなまこの 辺は後日語ることにするか昔からキリスト 教徒の知識人たちも地球は球体だと認識し ていたことを思い出してほしいだが聖書の 中では地の司法の果てとか神は大地をその 立つところで揺り動かし地の柱は揺らぐと いった表現があるこれだけで世界が平面だ

ということは意味しないけど球体よりは 平面を取った方が解釈には会いそうな気が するわねそうだよなしかし最初期の キリスト教の知識人でさえそのようには 考えていなかったキリスト教会が聖書の 文言に合わない科学的な考え方と対立して いたとは言えないと4世紀の恐怖聖 アウグスティヌスは競技に矛盾しない限り あらゆる著作と知識はキリスト教とに開か れているのがいいという考えを明らかにし ていたまた聖書の文言は陰であり科学的 及び地理的真実の根拠として用いるべきで はないともつまり聖書に書いてあることが 正確な事実と断定する必要はないってこと ねこのアウグスティヌスがカトリック教会 において最大級の偉人とみなされている ことを鑑みても信仰と科学は決して対立し ていたわけじゃないむしろキリスト教 知識人の多くは科学的な知識を廃して世界 を協議に当てはめようとするより新たな 知見や科学的知識に合わせて聖書の解釈を 変る方を選んできたと言えるでは カトリック教会はどのようにして科学的な 考え方と付き合ってきたのかを見て いこう西ヨーロッパは最初に触れた歴史上 の経緯により古代ギリシアからの多くの 知識を十分に継承することができなかった コンスタンティノープルにセトしたことで 人材とか知識が東に映っちゃったプラス 戦乱でバタバタだったからってねああ決し でキリスト教会が自らそうした知識を 手放したからじゃなくむしろ数少ない残さ れた知識をとても大事に確保し収集した 中世初期ヨーロッパの書物足は深刻だった 中国東王町の2代皇帝体操の所員には 20万間も書物があった一方同時期の ローマ教皇長の図書館には数百冊が生ぜ だったといううこれは努力や知識への情熱 で埋められる差ではなさそう ね紀以前の西ヨーロッパは古代ギリシア 時代のユークリッド機科学を知らなかった 書物がないからな数学者アルキメデスも 天文学者プトレマイオスも技術の ヒポクラテスガレノスも知らないどれも 古代ギリシアローマの地の巨人ね彼らの 書物とかは東方のアレクサンドリアとか コンスタンティノープルにあって正応には 残らなかったからかアリストテレスの著作 もほとんどなかったが論理学の半中論とか 明大論の2つはラテン語訳されたものが 正応にも残されていてカトリック教会は そうした貴重な諸物を大事に伝えていった あくまでキリスト教会が意図的に古代の 知識を捨てたんじゃなくて残したくても 残せなかった残ったものはなんとか継承し

ていたって感じなのねその大きな事情の1 つに言語の壁があったローマ帝国の紅葉語 はラテ語だったが交渉な学問用語としては 古来からのギリシア語が使われていて東方 はそもそも土着語だったギリシア語の文献 にアクセスしやすという事情もある なるほどまして首都が東方に移ってからは 田舎である西ヨーロッパにギリシア語に 通じた人在が不足するのは想像できるわね 伊藤春太郎氏の12世紀ルネサンスによる とギリシアの科学ギリシアの学術は95% がビザンティンの方に行ってしまい次に それがアラビアに入ったとのことだそう いえばキリスト教都が破壊したとかして なかったとかいうアレクサンドリア図書館 も東ローマビザンツのだったわねああもし キリスト教の東ローマがアレクサンドリア の異教の知識を排斥したのであればその東 ローマビザンツニギリシアの学術が継承さ れたというのはおかしな話になるだろう その事実からしてもキリスト教が一貫して 学問や科学を抑圧したわけじゃないって ことねそうキリスト教と一言に言っても 時代も違えば組織を構成する人も変わる 大きな守護でキリスト教はこうだなんて まとめることなんてできないもちろん教会 の中には様々な個人がいてその考え方も査 万別ださっきの聖書解釈の問題にしても 厳格にそのまま受け取る星派も中にはいた だろうがな数少ない地球平面結論者と かまそうかな一応人こと添えておきたいの は古代の知識が継承されなかった数学や 天文学といった純粋科学に関して正応は 遅れを取ることになったが一方で建築や 農業といった実用的な技術や力学に関して は中世の間にも進歩を続け決しでローマ 時代から大下したわけじゃなかったことは 留意する必要があるのび太と停滞したとか は分野によるってわけねそしてギリシア 由来の科学はビザンツイスラムに継承宣伝 され再びヨーロッパに流入したのが11 から12世紀頃十字軍によって東西の交通 が生まれてそこから西ヨーロッパに知識が 輸入されたんだっけ私もそんな認識だった んだが前傾の伊藤太郎によるとエルサレム に向かった十字軍とキリスト教世界と イスラムの知的交流を同軸で語ることは できないというほヨーロッパから エルサレムへ向かう道はあくまで敵対軍事 的な衝突であってそこに学問的な交流など は見られなかったむしろイベリア半島を 争奪するレコンキスタとイタリア北 アフリカを挟んだシチリアのノルマン王朝 がそうした知的移動に大きな貢献を果たし たというま確かにイスラムと戦うための字

軍がその相手から知識や文化を積極的に 吸収したっていうのは違和感があるかもね 厚生の私たちには十字軍のインパクトが強 すぎてまるでその暴力性が当時の全 キリスト教徒の総意であるかのように錯覚 してしまうしかし現代の日本を見ても 分かるように1つの国や地域や文化権の中 にも多様な考え方の人々がいる組織の1つ を取り上げて日本人全体を語ることはでき ない確かにあれを日本の代表として見ない でていう人たちはちらほらいるよね あくまで十字軍の軍事行動も当時の ヨーロッパ人の一部でしかないとそう イスラムに対して過剰な敵外心もなく むしろ関心と興味を持つ人もまた一定数 存在した1040年前後イタリア人の クレモナのゲラルドは当時でコンキスタに よりイスラム支配からキリスト教となった スペインのトレドにプトレマイオスの天文 書アルマゲストがあると耳にするふんふん それを聞いていても立ってもいられなく なっゲラルドはその本に読みたさだけで トレドに向かったこれはオタクの出あり その頃トレドを支配していたアルフォンソ 6世はキリスト教都だったがイスラム教徒 にも完用であったとされるゲラルドが トレドに到着するとアルマゲストどころか アルキメデスもユークリッドもガレノスも あるわあるわそうしたギリシア第1級の 諸物がアラビア後に翻訳されていたこれは 本を間期ギリシアの知識がアラビアに継承 されてアラビアの版の本がイスラム地下の イベリア半島に入っていたのねゲラルドは アラビア語を勉強し現地の人たちの力も 借りなんと75種類もの書物をアラビア語 からラテン語に翻訳してヨーロッパに 持ち込んだという故障卓に加えて翻訳をタ じゃったかそれにしても正戦デスマッチを 展開していた東の一方で西ではそんな学術 交流がなされていたのねキがないから詳細 はハブがほぼ同時期にルチーロ一世の元で キリスト教徒とイスラム教徒が誘した シチリアでも同じようなことが起こってい たそしてカトリック教会の知識人の多くは そうしたアラビアからの新しい知識を排斥 するどころか積極的に受け入れたこれも また教会が科学を抑圧したとは言えない ような動きね受け入れる土台がなければ こういうことは起きないしシャルトル大 聖堂付属学校の学長シャルトルのティエリ は旧約聖書の知恵の所にある神は数と尺度 と重さによって世界を構成したという内容 を根拠に中学的学科は神の身業を解く鍵な のだということを強調した科学は必ずしも 宗教と矛盾しないしなんならより神への

理解に近づく道になるとまあ中には保守的 で異教との学問を受け入れられない人もい ただろうがな繰り返しになるが組織という 個人の集合体を1つの人格で片付けること はできないしかし先にも出た4世紀の恐怖 アウグスティヌスは異教徒が語り書いた ものはキリスト教徒の信仰を指する限り いかなるものでも流用できるしまたそうす べきとの考えを示していたローマ末期な 時点からキリスト教都が一貫して異境の 全てを否定していたわけではないのねとも あれカトリック教会ひいてはキリスト教は 科学を否定した神名な集団とは言えないし 聖書の内容とれない場合があればそちらの 解釈の仕方を工夫することで割り合いを つつけるという程度には柔軟だったという ことだまあ科学と教会の関係は次回のに 予定しているガリレオ裁判でもう少し 詳しく見られると思うから今回はこの辺で 終わっておこう かとまあこれがキリスト教は科学を抑圧し たのか論だぜふむまあ取り上げた事例が 断片的すぎるとかチェリーピッキングとか いう反論はつきそうだけど動画の尺は いくらあっても足りなくなっちゃうから その辺は勘弁してくれそれでも気になる 場合は参考文献にあげた本を全部読むか どうテーマの連言を同じくらいの冊数を こなせば解像度が上がって自分なりの見解 は持てるようになるんじゃないかないつも 言うけど一殺の本だけを頼りに真実を求め てしまうと危険ってやつねもちろん当 チャンネルを含めた動画もしかりまま歴史 を単に楽しむ分にはそんなに片肘張る必要 は全くないんだけどなただ例えばタガ ドラマなんかも見て楽しむのにならず Twitterとかで時代交渉の先生に 文句をつけたいと思うならそれなりのお 勉強をしてかからないと赤かっぱを書く ことになるぜよく見るまあ無駄話が過ぎた な今日はこの辺でお疲れさんしをそれでは 今回のご視聴ありがとうございましござい まし [音楽] た

キリスト教は科学を抑圧した!という意見。
歴史をまったく知らない人よりも、そこそこ詳しいと自認する人に多いのではないかな?とか思ってます。

「キリスト教は教義のために科学を否定した」

そうなのかなー??果たして果たして。

0:00 オープニング
1:03 キリスト教による科学の否定?
7:20 宗教と科学は対立する?
15:43 カトリック教会と科学
23:26 エンディング

今回の参考文献:

ウィンストン・ブラック(2021)『中世ヨーロッパ ファクトとフィクション』大貫俊夫監訳 平凡社 → https://amzn.to/3tPCSfC
伊東俊太郎(2016)『十二世紀ルネサンス』講談社 → https://amzn.to/3HbMRPw
田中一郎(2015)『ガリレオ裁判 ━ 400年後の真実』岩波書店 → https://amzn.to/3U3eNfQ
ピーター・ブラウン(2016)『古代末期の世界』宮島直機訳 刀水書房 → https://amzn.to/48LyAVq
ジョゼフ・ギース/フランシス・ギース(2012)『大聖堂・製鉄・水車  中世ヨーロッパのテクノロジー』栗原泉訳 講談社 → https://amzn.to/3RXMHzY
アレクサンダー・モンロー(2017)『紙と人との歴史』御舩 由美子 , 加藤 晶 訳 原書房 → https://amzn.to/48oKNzw
宮田律(2022)『イスラムがヨーロッパ世界を創造した』光文社 → https://amzn.to/3TXqQLY
YouVersion https://www.bible.com/ja

その他 Wikipediaなど

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各時代の地図:Geacron様
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その他フリー素材ご提供元の皆様に圧倒的感謝

#ゆっくり解説 #歴史 #解説

22件のコメント

  1. 一部を見て全体を語るようなことをしておりました。大変申し訳ありませんでした。猛省しております

  2. 科学は先達の知識をもとに巨人の方に乗って新しい知識を積み上げていく営みですが、書物が無くなるなどして土台となる知識へのアクセスが難しくなると簡単に停滞してしまうということなのかなと思いました。
    そしてレコンキスタやシチリア島を通してその土台を回復するやヨーロッパで近代科学が大いに発展したのを見ると、むしろキリスト教文化は元来科学の発展に役立つものだったという(従来とは正反対の)見方すら可能になりそうですね。ニュートンなんかは聖書の研究に没頭してたみたいですし…

  3. 私は優劣を語るために歴史を学んでいるのではありません。社会の変化の過程や、人間社会の構造を理解するために歴史を学んでいるのです。そして、変化の過程や要因を描く歴史風本格ファンタジー小説を書きあげたいのです。現代知識無双チートは滅ぶべし。(唐突な大カト)
    私の歴史認識も未熟ではありますが、外国の学者が書いた本の日本語訳なども読み、視野の拡大と認識の更新を続けています。そして無知を知る。チャリオット一つ見てもシュメル文明(重量がある。曲がると転倒する。防御力は高い。)とヒッタイト(軽量。強度が高い。)では明らかにヒッタイトのほうが技術は上。古代ローマと中世ヨーロッパでは冶金技術は中世のほうが上。近世の思想家たちがカトリック教会の影響力を下げようと実際以上に中世のことを悪くいったのでしょう。古代文明を過剰に持ち上げ賛美することも、中世社会を下げることも納得できなくなりました。いつの時代も血の通った人が生きている。それが続いて歴史が紡がれる。その様子を本気で描きたいのです。対立が激化する中では、極端で攻撃的な動きが出てきやすいのでしょう。
    最近は『中世ヨーロッパ ファクトとフィクション』と言う本に興味を持っています。参考文献にありましたね。まだ手に入れていませんが。

  4. 「キリスト教会」という言葉も、色々なものを指していますよね。
    キリスト教の教会すべてを合わせた巨大な組織から、村のキリスト教会まで。

    巨大な組織の方のキリスト教会全体としては、科学を排斥していないとしても、
    村の教会みたいなところでは、自分の権威を守りたい司祭によって、科学的な考えが排斥されていたことも良く合ったのでは?、と思います。
    いわゆる・・・
    「屁理屈を言うな!私はエライんだから私の言う事はすべて正しいんだっ!」みたいな。
    ほら、親が頭の良い子供によくやるやつですよ。(笑)。

  5. 最近読んだ宗教史の本で、科学も宗教も分からない事だらけの世界に解釈を与えるという点で本質的には似た営みである、という説明があって腑に落ちたことを思い出しました。
    いつもはコメント書かないんですが、ちょうど今自分が興味を持っているテーマだったので、、、、

    うp主様は丁寧にコメントにも返信なさっていて、知的な方だなあと平凡な大学生ながら思います。
    姉妹チャンネルもそうですが、事細かに参考文献や引用を明記していて、視聴者がすぐに出典に当たれるのはもちろん、アカデミックな事柄を扱う上での誠実さが伝わってきて、本当に大好きなチャンネルです。
    今後も姉妹チャンネルも含め面白い動画を楽しみにしています。

  6. 世界史やってると、やっぱり古代になればなるほど神話チックというか、単純化がなされていて、現代史になるほど複合的な要因が語られる。多分、現代のが大事だから昔のことを細かくいう時間がないだけなんだと思うけど、なんだかそれが進歩史観を加速させているし、“歴史”の概念を遠いものにしてるんだよなあ。キリスト教とか、宗教だって外交上の手札の一つにすぎないと、現代史なら冷静に判断できるのに。。。

  7. 多神教の古代ローマ人に一方的なシンパシーを感じたり、多神教の日本は世界の中で特別かつ特殊とか考えてる人がキリスト教害悪論を支持してそう

  8. まあガチでキリスト教が嫌いで言っている人が全員ってわけではなくて
    ”ブリカス”みたいな茶化しとして言っている人も多いんじゃないかなと私は思う
    「処女が子供産んだとかふざけたラノベを信じて戦争までするやつらに

    エロ漫画でシコってるだけのワイらを断罪する資格なんかあるわけないやろいい加減にしろや」
    なんてそういう系の迷言の代表例ですからね

  9. 科学や文明を否定するような人は現代にも多いよ。

    生成AIは悪い文明!粉砕する!って奴多いでしょう?w

    いつの時代だって自分にとって不都合なモノは全力で否定するのが人間という生き物

  10. 宗教というだけで拒絶反応を起こす人を減らすためにも、正しい知識が必要だね。
    宗教戦争なんていう、それだけで宗教の暴力性や排他性を証明していると言わんばかりの言葉があるけども、普通に考えたとき、いつの時代でも、神に殉じて死ねる人はそういないと、分かるはずだと思うんですよね。

  11. 別にキリスト教が科学を抑圧したとかは思ってなかったけど、アレクサンドリア図書館の破壊のところで「またテオドシウス君、きみかぁ…」ってなる

  12. 宗教が科学を抑圧したというのは違うともいえるしそうでないともいえる。
    やっぱりキリスト教というのは大きな権威だったので、コペルニクスにしろガリレオにしろ注意して取り扱っていて、大丈夫そうだと思って出したらいつの間にか別のところからクレームがついたというところ。一つは動画でもあげられていたけど柔軟な教会関係者もいればそうでないのもいるということ。もう一つは地動説を使って教会関係者同士で権力争いみたいなものが繰り広げられたきらいも。もうこれ政治になってしまうからどうしようもない。こんなのだったら科学がまともに論じられない。
    たぶん、次回であるのかもしれないけど、この(きっと不毛と思ったんだろう)権力争いの反省で、宗教は宗教、科学は科学、という感じでだんだん進んで(?)いったんだろうと思います。
    とてもふわっとした意見で、動画の中で注意喚起されていたそのままを書いていますが、まあ、キリスト教が全部寛容だったというわけではないですよねということを動画を見ていてどうしても書きたかっただけです。申し訳ない。

  13. それでも宗教は、どんなに耳障りの良い事を言っても自己満足でしかないし、もはやトラブルの元にしかならないから無くなった方がいいとさえ思います!!

  14. 次回ガリレオでやるのか分かりませんが他の方も言う通りコペルニクスが罰せられなかったのはその思想、研究結果を一冊にまとめた「天球の回転について」が彼の死後に出版されたからであって、そういう思想もあるよねと言う宗教、国家に対する「小説」的な思想からそれを賢察で溟濛な占星術の「キリスト信者」が「信仰の為に」天体の動きを何世代にわたり観測、記述して地動説を100年かけて観測事実を兼ねた「大説」に押し上げて書物を流布してしまったため教会から睨まれることになったんです。動画の通り地動説も地球が丸いのも船乗りは気づいてたけど大半の庶民はどっちの意見が正しいか分からないけど教会が言うなら天動説だよね、程度の思想でした、だからこそ地動説を本と言う情報メディアで拡散されることを恐れたんです。
     長々書きましたが僕も別にキリストのせいで化学は発展しなかった、なんて事は思ってません、寧ろ発展しました。

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