1957年(昭和32年) – 渋谷区立西原小学校6年生の時、ラジオ東京(現 TBSラジオ)の連続ラジオドラマ『赤胴鈴之助』でデビュー。
10月、ラジオ東京制作のテレビドラマ『赤胴鈴之助』でテレビデビュー。1959年(昭和34年)に松竹映画『朝を呼ぶ口笛』で映画デビュー。

1960年代には吉永のブロマイドが、あまりの売れ行きに店頭から姿を消すなど、爆発的に売り上げを伸ばした。また、松原智恵子と和泉雅子と合わせて「日活三人娘」とも呼ばれた。

6件のコメント

  1. 私が中学生の頃に好きになった女優が吉永小百合さんでした。まだサユリストの
    言葉さえなかった昔です。彼女は私と同じ生まれ年、ただ彼女は早生まれで学年は私が一年下です。もう彼女の様な女優は出てこないと確信しています。

  2. かわいい、若い、チャーミング、ステキ、魅力抜群、理想的、この上ない、綺麗、これほど整った女性はいないと感じてます。どう?男性の方々へ!

  3. 吉永さんの生き方をできる人は、もう現れないような気がしますね。努力すること凄く尊敬します。

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