ロックバンド・ザ・ビートルズのメンバーとして一世を風靡した、ポール・マッカートニーが、「Iconic Characters 」(#アイコニックキャラクターズ)に登場し、これまでの代表的な楽曲について語る。

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27件のコメント

  1. 素晴らしいロングインタビューですね。ビートルズ、マッカートニーファンには堪らない動画です。
    曲を作れる人はそれが勝手に降りてくる、みたいな言い回しをしているがこの人はそれが何回もあるんだろうな。

  2. 流石に色んな所で何千回も紹介されてきたであろう有名なエピソードが多いけど、映像つきで本人の口から聴いたの初めてだわ。感動。

  3. まず字幕が素晴らしい。間違いなくプロの仕事。ゴミみたいな字幕が多いユーチューブでは希少。
    あと是非、日本では「ノルウェイの森」と意訳(誤訳)されているNorwagian Woodについても聞きたかったなあ。ちなみにNorwagian Woodを直訳すると「ノルウェイ産の木材」となり(日本で言えば「屋久杉」みたいな感じ)、歌詞でも「良質のノルウェイの木でできた部屋」のように使われています。

  4. 顔をしかめながら錆びついた引き出しから言葉を捻り出すように喋るヨボヨボの爺さんになってると思いきや、言動や体格、立ち振る舞いが完全に若者のそれ。あと20年くらい余裕で生きるぞこの人。

  5. ビートルズのすごいところは、ポールも言っていたけど、似た曲がほとんどないのに、聴くとすぐビートルズってわかるところだとおもう。

  6. 才能とか天才とかなんだかんだ言うけど、
    この才能を与えたり出会いを作ったのは神様だと思うしかないよ、神様ありがとう

  7. 「ポールマッカートニーさんにパソコンのUSBや有線LAN、HDMI、Thunderboltなどのポートは各キャップで埋めなければならない」とスピリットフォンワールドで話しているけど伝えてほしい❗ 米倉涼子や広末涼子らは太田博幸がイギリスへ亡命したときに住友や青や学院同様にネットワークハッキングしていった奴らのやり方でやっているようだ。
    GQJAPANのみんなも気をつけてくれ!
    以上ポールマッカートニーさんと太田博幸全帝と矢田亜希子スパイカーより

  8. 日本では世界中につながるように大量の尿の成分を川や海などに流している
    さらにその汚水で工業製品などの洗浄水に利用しているため吹かないで使うと夏などにはものすごい尿や愛液臭くなる
    さらにハエなどの虫が発生して窓を開けていないのハエが毎日発生するような状況になる
    地球温暖化は日本の尿などの排水問題であってクボタの室の悪い排水管問題である
    日本では至るところで道路の崩落などが発生し始めている

    ユーロの国々は相互に確認してみてあげてほしいです
    クボタはインドやドイツでも稼働しているはずです

    ポールさんたちも建設業の仕事特に上水と下水に関する仕事に目を光らしてみてください
    汚いのはテムズ川よりもっと大きな問題になっています

    以上矢田亜希子スパイカーと太田博幸デーモン全帝より

  9. 今ならシンセサイザーやMIDI音源を使ってしまう所当時は全部手作りだったんだから凄いと思います。人件費もかかったでしょう笑

  10. いや初期に至っては、ほぼJohnのつくった曲ばっかでしょう。
    メロディーラインがまったくちがいますから。
    John亡き後、良いように言ってるようにしか聞こえません。

  11. 非常に興味深いコメントの数々で堪能しました。なんせモーツァルトと比べられるくらいの音楽の神様ですからね。自分が中学生の頃には確かにHey Judeはユダヤ人のことを歌ったものと思っていたのでPaulの裏話は面白かったし、この間Get Back DVDを買って観た後でもあったので、Johnとの関係性のくだりは特に納得でした。

  12. 滑らかでありながら的確な和訳が素晴らしいと感じます。
    半世紀以上ビートルズが好きなので貴重な動画に感謝します。

  13. 初期も魅力的だが、アルバム~Rubber Soul,Revolver,Sgt.Pepper’s ~,Magical Mystery Tour (名曲揃いの宝庫),The Beatles (White Album)の頃の1965年末〜1968年迄の時期に相当影響を受けたものだ。70年代に赤盤•青盤のベストアルバムを購入したのをきっかけに、全てのアルバムを聴き込んで45年以上が経ち今聴いても何ら古さを感じず、いつまでも新鮮な気持ちで接することができて、このようなグループはなかなかいませんよ。数年前に東京ドームでライヴを観たが、Maybe I’m Amazed のようなバラード系では、声の衰えが目立ち高年齢によるもので仕方がないのだが、それでもオーディエンスに対するサービス精神旺盛のところは昔と何ら変わらない。本当に素晴らしいアーティストだ。ポールのこの貴重なエピソードをup してくださりありがとうございます。

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