昭和の部屋へようこそ♪

今回ご紹介する人物は、原日出子さん♪

どうぞみなさんごゆっくりご視聴ください♪

太陽のように温かで、

包み込むような笑顔が印象的な、

元祖・癒し系女優、原日出子さん。

1980年の特捜最前線 第160話「復讐I・悪魔がくれたバリコン爆弾!」

のりょう子役などこの時期、

数多くのテレビドラマや映画のオーディションを受けていたそうです。

1980年のポーラテレビ小説「元気です!」

の主役を宮崎美子さんと争う形となったが結果として敗れ、

ヒロイン役である宮崎さんのライバル的な役柄で出演されています。

1981年にNHKの連続テレビ小説

「本日も晴天なり」の主演に抜擢されブレイク。

同年に歌手デビューし、

「約束」「青いラプソディ」などの曲を発表されました。

その後もドラマ「3年B組金八先生」や

「信濃のコロンボ」、

映画「Shall we ダンス?」、

「うちの執事が言うことには」など数々の作品に出演しました。

そんな原日出子さんの病気や夫の遺書

国籍や生い立ちについて紹介します。

2件のコメント

  1. 原さんは創価学会の信者て、富士鼓笛隊という部所に所属されていて、池田大作が登場する場面で演奏して、盛り上げる役目で、ある意味創価学会の「喜び組」のような、エリート学会員です。渡辺さんも原さんと結婚された時、創価学会に結構な金額の財務をされたと聞いています。渡辺さんの心労が何なのか、原さんが何も心当たりがないとしたら、それはそれで、悲惨過ぎますね。おしどり夫婦なのに、渡辺さんは1人で抱えこんで亡くなった訳ですし。渡辺さんに心からご冥福をお祈りします。合掌

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