秋篠宮妃紀子さまがお誕生日を迎え、仮住まいで離れて暮らす佳子さまの近況をつづられました。めいにあたる愛子さまは淡いピンク色の装いでお祝いのあいさつをされました。
■紀子さまのお誕生日に愛子さまも
11日、紀子さまは57歳の誕生日を迎えられました。そのお祝いに駆け付けられたのは、ピンク色の洋服に同じピンク色の帽子を合わせた愛子さまです。11日、愛子さまは紀子さまに誕生日のお祝いを伝えられたということです。
紀子さまの誕生日に合わせて公開された映像です。秋篠宮邸で紀子さまが1人で本を読まれていると、そこへ秋篠宮さまがやってきます。日の当たるお部屋で和やかに本を楽しまれたご夫妻。この宮邸は去年9月に改修を終えています。紀子さまは誕生日にあたって、記者の質問に文書で回答。宮邸の総工費が30億円を超え、国民から様々な声が上がっていることへの受け止めについて、自ら説明されました。
紀子さま:「当初の予定より、金額が増加したことを心配しておりました」
そして、今も仮住まいで暮らし、家族と離れて過ごす佳子さまについて近況を明かされました。
■秋篠宮邸 30億円超の総工費
30億円を超える総工費。そして、佳子さまの別居などが注目を集めている秋篠宮邸。秋篠宮さまと紀子さまは事前に2つの希望を出されていたことが分かりました。「旧秩父宮邸の意匠の美しい内装、外装を大切にしてほしい」「必要最小限の予算で行ってほしい」ということ。
しかし、新しい宮邸に掛かった総工費は30億円を超えています。また、改修中、ご一家が住まわれた御仮寓所にはおよそ9.8億円の費用が掛かり、合わせて40億円になります。
紀子さま:「改修工事の規模の大きさやコロナ禍により、予定の工事期間が長くなるとともに資材が高騰するなどによって、当初の予定より金額が増加したことをとても心配しておりました」
そして、新しい宮邸に佳子さまと眞子さんの部屋を設けず、その事実が今年6月まで公表されなかったことについては「補足説明が必要だと考えてから準備をして発表ができるようになったのがこの時期だったと聞いております」と説明されています。
そして、現在も1人で御仮寓所に住まわれている次女の佳子さまについて、紀子さまは。
紀子さま:「折に触れてこちらに立ち寄って一緒に話をしたり、食事をしたりしています」
また、結婚については「もしそのような話がありましたら、佳子の気持ちや考えに耳を傾けて、こちらの思いや考えを伝えていくことができればと思います」と記されました。
■母の思い「眞子の幸せを願う」
11日、57歳の誕生日を迎えられた紀子さま。高校2年生の長男・悠仁さまについては…。
紀子さま:「悠仁の進路についてですが、学校生活においてもその他の活動においても自分らしく学びを深め、様々な経験を重ねながら自らの関心や探究心を大切にしていってほしいと願っております」としています。
また、今回はいつもと違い、誕生日に合わせて公表されたコメントに思い出の写真も添えられています。秋篠宮邸に植えられ、この夏、花を咲かせたヒマワリの写真です。
紀子さま:「仕事の合間に花が好きな職員と一緒にチューリップなどの球根を植え、ヒマワリの種をまき、水やりや手入れをしました」
そして、もう1つ庭に作ったものがあるといいます。
紀子さま:「庭に作り始めた木香薔薇(もっこうばら)のアーチはシュートが伸びて少しアーチらしくなり、今年の春に可憐(かれん)な黄色の小花を咲かせました」
木香茨は眞子さんのお印でもあります。お印とは皇族が身の回りのものに付ける、いわばシンボルマーク。家族と離れ、アメリカで暮らすことを選んだ眞子さんを思われたのでしょうか。
紀子さまはさらに「時間がかかると思いますが、アーチができ上がることを楽しみにしております。遠く離れた場所で暮らしていますが、眞子の幸せをいつも願っております」と締めくくられています。
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