@2023年7月9日@加藤唯(かとうゆい)ライブ@そばかす@第71回湘南ひらつか七夕まつり@四季の広場ガラスステージ@18:02
7月9日。平信文化芸術ホールに寄った後、
平塚駅前MNビル前の四季の広場ガラスステージのイベントを観に行きました。
これは、13時前からはディオ「ぺこ&とも」の歌唱。
14時からは”Sunday Special Stage”。
14時から9組のアイドルが登場します(撮影可の方のみUPです)。
そして、17時30分を過ぎて。
加藤唯さんの熱烈なファンの方たちにお教えていただき、このコンサートを観させていただきました。
3曲目は「そばかす」
加藤 結(かとう ゆい、2001年7月17日 – )は、SKE48の元研究生。ゼロイチファミリア所属。大阪府出身。
現在、
「泣き虫。見習いシンガーの”かとゆい”こと”加藤唯(かとうゆい)”」
として普段は川崎とか上野で路上ライブを行っています。
また、定期的にライブハウスをお借りしてライブをしたりしているそうです。
ライブ最初の頃(酔っているのか?それよりもおかしい人に見えた)人がヤジを飛ばしていたが、ファンが後ろに下がらせて、以降は落ち着いて歌われました(この曲は落ち着いて歌っている。いい曲だ。)。
JUDY AND MARYの懐かしの歌です。
略歴
2019年
12月21日、『チームE 5th Stage「SKEフェスティバル」』の冒頭において、SKE48の10期生としてお披露目される。
2020年
8月30日、研究生「青春ガールズ」公演で劇場公演デビュー。
11月23日、SKE48の27thシングル『恋落ちフラグ』で、シングル表題曲選抜メンバーに選出されたことが発表される。
12月20日、SKE48公式サイトにおいて、SKE48から卒業することを発表。
12月31日、同日をもって、SKE48としての活動を終了。
SKE48卒業後
2022年9月30日、Twitterを更新し、芸能事務所「ゼロイチファミリア」所属となったことを報告。
性格・趣味
趣味は、読書、アニメ、カラオケ、音ゲー、ギター。
特技は、水彩画、奇妙な動き、人のかわいいポイントをみつける。
好きな食べ物は、トマトラーメン、牛タン、オムライス、とんかつ、あたりめ。
好きな言葉は、あら~。
好きな作家は「住野よる」「中村航」「山田詠美」「辻村深月」「江國香織」など。
七夕まつりと湘南ひらつか七夕まつり
七夕まつりは、中国の牽牛織女の伝説に基づいて始まり、日本へは星まつりとして伝えられました。はじめ宮廷貴族を中心とする都の生活のうちに受け継がれ、書道の上達や恋愛の成就を祈る風習となりました。江戸幕府はこれを年中行事に取り上げ武家の風習となり、しだいに庶民へも普及するに至り、各地域によって特色のある七夕まつりとして今日に至りました。
湘南ひらつか七夕まつりの歴史
平塚の七夕まつりは、戦後商業振興策として始められたもので、活発な商業力に裏づけられた日本一といわれる七夕飾りの豪華さに特色があります。中心街には約500本、特にメーン会場である「湘南スターモール」は絢爛豪華な飾りが通りを埋め尽くします。中には、10mを超える大型飾りもあり、活躍中のスポーツ選手や人気の動物、キャラクターなどの流行り取り入れた飾りも大きな特徴です。期間中は七夕飾りのコンクールをはじめ、パレード等各種催物がくりひろげられ日本を代表する夏の風物詩として発展してきています。さらに、セレクションで選ばれた湘南ひらつか織り姫が七夕まつり期間中、パレードや市中訪問など様々な行事でまつりを一層盛り上げています。
歴史
第二次世界大戦中、平塚市には海軍火薬廠があったため、1945年7月の空襲で焼野原となり、終戦後の1950年7月に復興まつりが開催された。
その後、平塚商工会議所、平塚市商店街連合会が中心となって昭和26年7月(1951年7月)に仙台の七夕まつりを範とし、平塚商人のたくましい心意気を吹き込んだ第1回七夕まつりを行いました。1952年と1953年には「平塚七夕音頭」「紅谷町音頭」「平塚恋しや」が発表され七夕まつりに色を添えました。回数を重ねるごとに規模が拡大していき、1957年の第7回平塚七夕まつりからは、当時の市長である戸川貞雄の方針により平塚市の主催となった。
1973年の第23回平塚七夕まつりでは、駅ビル建設問題などの諸問題から平塚市がいったん開催中止を宣言した。しかし、「伝統の火を消すな」と有志が立ち上がり、商工会議所が開催している。1993年の第43回から現在の「湘南ひらつか七夕まつり」との名称となった。平塚駅周辺の都市整備により、2005年より開催期間が5日から4日に縮小された。更に2011年以降は東日本大震災の影響等による安全対策優先のため開催期間が3日間となり、主催が湘南ひらつか七夕まつり実行委員会となっている。なお、七夕まつり実行委員会は平塚市と平塚商工会議所が合同で組織している。
2020年4月2日、新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、「湘南ひらつか七夕まつり実行委員会(会長は落合克宏平塚市長、実行委員長は福澤正人平塚市観光協会会長)」から、2020年の七夕まつりの中止が決定が発表された。同様の理由で2021年も中止となったが、2022年度は露店の出店の全面禁止や、パレードの規模を大幅に縮小するなどの新型コロナウイルス感染症対策を行った上で規模を縮小して開催。2023年は7月7日~7月9日に引き続き規模を縮小した上で、見附台公園の一部にキッチンカーなどを活用した露店を出店するなどして開催される予定である。
そばかす 歌詞
歌:JUDY AND MARY
作詞:YUKI
作曲:恩田快人
発売:2005-09-21 16:24:36
大キライだったそばかすをちょっと
ひとなでしてタメ息をひとつ
ヘヴィー級の恋はみごとに
角砂糖と一緒に溶けた
前よりももっと やせた胸にちょっと
“チクッ”っとささるトゲがイタイ
星占いも あてにならないわ
もっと遠くまで 一緒にゆけたら ねぇ
うれしくて それだけで
想い出はいつもキレイだけど
それだけじゃ おなかがすくわ
本当は せつない夜なのに
どうしてかしら?
あの人の笑顔も思いだせないの
こわして なおして わかってるのに
それがあたしの性格だから
もどかしい気持ちで あやふやなままで
それでも イイ 恋をしてきた
おもいきりあけた左耳のピアスには ねぇ
笑えない エピソード
そばかすの数をかぞえてみる
汚れたぬいぐるみ抱いて
胸をさす トゲは 消えないけど
カエルちゃんも ウサギちゃんも
笑ってくれるの
想い出はいつもキレイだけど
それだけじゃ おなかがすくの
本当はせつない夜なのに
どうしてかしら? あの人の涙も思いだせないの
思いだせないの Wo…
ララララララ
どうしてなの?
