TBS系ドラマ『少女に何が起ったか』主題歌。
1984年10月21日に発売。東京JAPの5枚目のシングル。
作詞:売野雅勇、作曲:筒美京平、編曲:船山基紀
#摩天楼ブルース#東京JAP#80年代

36件のコメント

  1. 自分はこの歌が流行っていた頃は施設に入っていましたが何かリアルに聴いていた気がしてとても思い出の有る曲です。良い歌は何年経っても古さも何も感じず良い歌😂

  2. 現在50歳。この曲は14歳のとき聞いた記憶はないけど、何故か懐かしさが込み上げてきて来ます。カラオケで歌えるように覚えよーっと。

  3. 当時小5だったな〜鮮明に覚えてます
    うす汚いシンデレラのエンディング!
    今50過ぎたオジサンになりました
    時より口ずさんでます笑

  4. まさにバブル真っ只中😅最高の曲ですこの曲を聞くとあの頃の若い思い出が蘇ってきます最高の曲ですね😊名曲は時が経ってもいい曲ですね最高ですありがとう

  5. 今の時代わ~このような素晴らしい歌無くて〜📺もお笑い番組ばかり💦残念です~だから懐かしい歌ばかり楽しんでます🤗🍷🍾🌉✨

  6. もう胸がギュッとなって苦しい 切ない
    涙が出て昔が恋しくて この頃に戻りたい😭生きるのシンドい🥺 神曲

  7. ゴールデンウィーク❇️深夜✩摩天楼ブルース♡バージンブルー♡聴きながら😉素晴らしい歌に酔いしれて~さて✨大好きな愛車🚘と??❇️昭和の音楽😉お出かけします☀感謝☘️改めて❇️ありがとうございます☕🌿

  8. イントロから引き込まれる。詩、曲、アレンジが三位一体となって宵闇の夜に溶け出しそうな雰囲気。聴くたびに哀しいし愁を感じて堪らない。

  9. 僕は50歳ですが、小学生の頃、このレコードを買いました。また、このメンバーがとんねるずのドラマ、おぼっちゃまには分かるまい!に出演してましたね。

  10. 80年代の雰囲気が漂うね。涙腺が暑くなるよ。筒美さんのノスタルジックな曲はいつの時代にも色褪せない都会的なセンスがオシャレ

  11. イントロだけで、ゾクッとする、詞の内容がよく恋人同士にあるあるで泣けてきますね。フラれた頃思い出しました、シチュエーションが似すぎて、俺もおっさんになったか。

  12. コンビナートとか湾岸線とかアーバンなワードチョイスが洒落てるよね。mvのちょっと上空から見る摩天楼も曲にマッチしていますね。東京のこのあたりかなー、みたいな。

  13. 当時よく歌った曲です。
    いい曲だったので、もっと売れて欲しかったです。
    若い頃、仕事で夜中に川崎から千葉の湾岸線を車で走るのにピッタリの曲でした。

  14. 湾岸線の〜ところでの長門裕之さんの名前を思い出します。悪い役で最後逮捕されちゃいましたね。学長!

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