インタビュー:“セクシーロボット”の創造主・空山基にロングインタビュー 半世紀近く筆を走らせ続けた創造の源泉

空山基、75歳。1970年代から女性が放つ官能的な美しさとロボットのような金属的な質感を併せ持つ“セクシーロボット”を描き続け、今なお日本や世界のアートシーンの最前線で活躍するリビングレジェンドだ。同氏はアートの枠を飛び越えた活躍を見せており、近年ファッションブランドからも引く手あまた。「ディオール(DIOR)」のキム・ジョーンズ(Kim Jones)やステラ・マッカートニー(Stella McCartney)からは直々にラブコールが届き、コラボを実現させている。

それでも同氏は、「自分のことをアーティストだと思ったことは一度もない」と語る。では、なぜ半世紀近くも筆を走ら続けてきたのか。創造の源泉を生い立ちから探り、作品に対するルールやコラボの魅力、そして表に出ることのなかった数々の秘話まで、何でも検索できる今の時代だからこそ、膝を突き合わせて語ってもらった。

インタビュー全文は @wwd_jp プロフィールのリンクから

PHOTO:KAZUSHI TOYOTA

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