2011年11月23日(水/祝日)、埼玉県・川口オートレース場
第35回日刊スポーツ「G1キューポラ杯」初日10R発売中に行なわれた、キッズライダー達による『ポケバイ Race Child グランプリ in Kawaguchi』優勝戦の模様です。入場先導車は、親子バイクの”ボーク”と”パーパ”に乗った森選手&青木選手!

最後まで誰が勝つかわからない、白熱のレースとなりました☆

[1] 市川 裕次郎 (11才) ハンデ0m
[2] 伊藤 和輝 (11才) ハンデ0m
[3] 松山 拓磨 (7才) ハンデ10m
[4] 國井 勇輝 (8才) ハンデ20m
[5] 庄司 祐樹 (13才) ハンデ20m
[6] 平間 光司 (10才) ハンデ30m
[7] 佐々木 歩夢 (11才) ハンデ40m
[8] 角田 樹良 (11才) ハンデ40m

出走表画像↓
http://www.kawaguchiauto.jp/race/cupola35/pocketbikerider.png

★先導バイクの解説
森「ボーク」→50cc、ハンドルセア仕様
青木「パーパ」→セア600cc、市販のハンドル・ブレーキを装備

24件のコメント

  1. 和みますね\(^o^)/ここから将来のオートレーサーは誕生するかな?がんばれちびっ子!!

  2. ポケバイレースいいですね~!
    4号車のスタートや6・7・8号車の最終回の攻防に食い入るように観てしまいました。

  3. オートレースより面白い、これでやったら。
    大体いまのオートレーサーのバイク独特すぎておかしくない。

  4. 下手な競輪の素人足自慢を見るよりも、こっちの方が真剣味もあるし面白い。それに何よりも実況アナウンサーも手を抜かずに実況しているのもいい。

  5. これをSMAPの5人が見てたら森君の事大爆笑してただろうなwww

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