タレント・安田美沙子が2日、東京・丸の内の行幸通りで行われた『TOKYO ZEV ACTION』プロジェクト第1弾イベント『E-Tokyoキックオフ』に登壇。東京都の小池百合子知事、レーシングドライバーの脇阪寿一と“脱炭素化”に向けて取り組みを明かした。
登壇した安田は「マラソンが好きなので、車を使わずにカフェまで走る“カフェラン”をしています。家ではコンポストを使って、生ゴミを土に返して循環させています」と、普段の生活における身近なCO2排出削減を目指しているという。5歳の長男も同イベントに来ており「子どもの頃から地球のことを考えてもらいたい。脱炭素社会を当たり前のように感じてもらえたらいいなって思いました」と次の世代への橋渡しとしての役割も語った。
また、小池都知事は自宅について「太陽光パネルを付けた家で、その電力でEV(電気自動車)を充電して、我が家はマイ発電所みたい。これは災害のときも自分でためていた電力が使えて防災の観点からもメリットがある」と説明。同イベントには、東京での開催が決まった『FIAフォーミュラE世界選手権』の車両なども展示され、脇阪は「電気自動車のF1で、2014年から世界の主要都市で行われています」と説明し、モータースポーツにおいても、その重要性を説いた。
『TOKYO ZEV ACTION』では、ゼロエミッション・ビークル(走行時に二酸化炭素等の排出ガスを出さない電気自動車(EV)や燃料電池自動車(FCV)など)である「ZEV」への共感と脱炭素化の機運醸成を目指している。
