俳優のMEGUMI(41)が24日、都内で行われた映画『君は放課後インソムニア』の公開記念舞台あいさつに登壇。同作で主演を務める俳優の森七菜(21)と奥平大兼(19)を「天才」だと評した。

MEGUMIは「七菜ちゃんは天才で、奥平くんも違う種類の天才」と絶賛した。森については「すごい自然体なんですよね。すごい人だなって前から思っていたんですけど、目の当たりにするとやっぱり」と感嘆。続けて「奥平くんは、体内にはうごめいているものがあるんですけど、アウトプットするときは静になっている」と太鼓判を押した。

さらに森と奥平の存在がまぶしかったようで「(撮影中)暑さにやられて白湯を飲んでいたら、2人がキャッキャしていて。自分は淀みきってしまったんだなという反省を日々していました」と肩を落とした。

MEGUMIのほめ言葉に奥平は「お芝居って生で感じないとわかんない。(MEGUMIに)怒られるシーンも記憶の中にずっとあって、フラッシュバックするシーンだったので、大事なシーンを自分にくれたのはうれしかったです。さすが先輩だなと思いましたね」と感謝。MEGUMIをほれぼれと眺めていた森は「すみません、肌きれいだなって今も見とれていました。暑い中でも白湯を飲むんですね。すごく腑に落ちました」とうなずき、笑いを誘った。

同作は、『富士山さんは思春期』、『猫のお寺の知恩さん』で一瞬のきらめきのような思春期を描いたオジロマコト氏の同名青春漫画を実写化。“眠れない”という悩みをもつ高校生の男女が出会い、天文部復活という目標に向かって仲間と協力し、それぞれが抱える悩みにも向き合い、支え合っていく姿を描く。

イベントには、工藤遥(23)、斉藤陽一郎(52)、萩原聖人(51)、池田千尋監督も登壇した。

#森七菜 #MEGUMI #君は放課後インソムニア

6件のコメント

  1. 一回り以上歳下に肌が綺麗とか褒められたらイラッとするだろ…森七菜恐るべし

  2. 韓国は毎年成長しています。 韓国は20年前は1人当たりのGDPがわずか12000でしたが、今は35000です。 日本と似てきました。 一方、日本は20年間何も成長していません。 日本国民は、時期や嫉妬、劣等感、うぬぼれから脱し、他国の長所を認めて学ばなければならない姿勢が必要です。 そうしてこそ、これからも成長できます。日本の女優が世界進出するには、韓国に来て韓国語を学び、韓国ドラマに出演しなければならない可能性があります。 日本にいると世界進出は不可能です。 それが現実です。

    イカゲームや映画パラサイトを見ただけでも理解できると思います。その他にも多くの韓国ドラマも世界進出しました

  3. 오리콘은 나름 큰 회사 아니여? 그런데 외국인을 위한 자막이 없네요???? 일본에 관심을 가지려는 소수의 한국인들 조차 등 돌리게 만드네요. 물론 대다수의 한국인들이 일본 연예인들에게 관심이 없지만…이름도 모르고..

  4. 可愛いしかしこいこ、でもかしこいと、つぶされるから、
    気をつけてね~
    頑張ってねー大好き❤

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