「シス男性」として見られない葛藤も。俳優・若林佑真が語るカミングアウトの難しさ

「はじめてホルモン注射を打った日が6月1日で、僕はこの日を第2の誕生日だと思っています」と話す若林佑真さんは、ホルモン注射を打ちはじめて今年で11年目。現在は、俳優やタレントとして活動しながら、LGBTQ+当事者として学校などで講演を行っています。

最初にホルモン注射を打とうか考えていた当時は、ロールモデルが見つけられず「すごく怖かった」とも話している若林さん。特別インタビューでは、悩みながらも自分と向き合い続けた過去から、若林さんを形づくる原点に迫ります。

インタビュー全文:
https://www.cosmopolitan.com/jp/trends/society/a44191989/pride-month-2023-interview-with-takuma-wakabayashi/

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  1. 「シス男性」として見られない葛藤も。俳優・若林佑真が語るカミングアウトの難しさ

    「はじめてホルモン注射を打った日が6月1日で、僕はこの日を第2の誕生日だと思っています」と話す若林佑真さんは、ホルモン注射を打ちはじめて今年で11年目。現在は、俳優やタレントとして活動しながら、LGBTQ+当事者として学校などで講演を行っています。

    最初にホルモン注射を打とうか考えていた当時は、ロールモデルが見つけられず「すごく怖かった」とも話している若林さん。特別インタビューでは、悩みながらも自分と向き合い続けた過去から、若林さんを形づくる原点に迫ります。

    インタビュー全文は、こちら:

    https://www.cosmopolitan.com/jp/trends/society/a44191989/pride-month-2023-interview-with-takuma-wakabayashi/

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