一生をともに過ごすブライダルリングは自分らしく、ずっと心ときめくものを選びたい。そんな方へフォーエバーリングをご紹介します。
写真1枚目・上2本✨Piagetの「ポセション」
（上）ダイヤモンドのレールが軽やかに廻るデザインは、「自由、でも決して離れない二人」を表現したもの。自分たちらしい結婚の形を誓いたい人へ。
（下）センターダイヤモンドの周りを2連の回転リングで囲んだソリテールリングが、さまざまな光の反射を生み出します。人生をまばゆい輝きで包んでくれるよう。
写真1枚目・下2本✨Bvlgariの「ローマ アモール」。
（上） ローマ（Roma）のスペルを逆から読むとアモール（Amor）。すなわち＂愛＂という意味に。ローマで誕生したハイジュエラーならではのロマンティシズムがあふれます。
（下）インナーにサファイアをあしらったリングには、イニシャルや愛を伝えるメッセージの刻印も可能です。
写真2枚目・上2本✨Boucheronの「ファセット」
（上）切子面が幾何学的に組み合わせられ、豊かな光の反射を作り出します。宝石のきらめきがいっそう華やかに。
（下）ソリテールリングに配されたセンターダイヤモンドとともに、アームにほどこされたファセットが惑星のような輝きを放ちます。スタイルのある指先に、永遠のお守りを。
写真2枚目・下2本✨Louis Vuitton
（上）メゾンを代表するシグネチャー＂モノグラム・フラワー モチーフ＂を、印章のように配したリング。大胆なデザインと、丸みを帯びたシルエットが、スタイリッシュなブライドにマッチします。
（下）メゾンのイニシャル「V」を刻印したコンテンポラリーなリングは、ユニセックスにまとえるのも魅力。
photography: Ayumu Yoshida
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