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9件のコメント

  1. 一部の者です。細田かなたさんの信康さん役が格好良くなって、演技も、凄かった‼️でも、細田かなたさんの信康さんがなんだか、PPSD状態なってしまったて、悪夢を観てまったり、なんだか心に不安なったりしたから、なんだか嫌な予感するから、来週も、リアルタイムで、どうする家康を観よう。なんだか不吉な予感するのは私だけかな?

  2. はい、一部の者です

    真栄田さんとムロツヨシさんの真似を見て笑っちゃいました
    仕草からも楽しそうに見えて私も楽しめた動画でした

    ムロツヨシさん、恐ろしいですね
    演技も上手いですね

    見出しも面白かったです

    ドラマの解釈の理解に繋がりました

    ありがとうございました😊

  3. 一部の者です。
    ムロツヨシさんの話し方が毎回不気味で怖いです。
    今回の戦シーンのお馬さんはさすがにCG とわかりました。
    大勢のシーンですから 編集とかの作業も膨大なんでしょうか
    動物愛護 動物愛護とつぶやきながら観ていました。
    今回も楽しい解説 わかりやすくてありがとうございました。

  4. ムロツヨシが怖いという点について、私が感じる恐ろしさはサイコパス的な面と同時に上司の意図、岡田准一が部下にやって欲しいと思っていることを直接言われなくてもそれを読み取り、自ら実行に移しているという凄さです。 

    岡田にとって、今回の設楽原の戦いの目的は
     ①前田(阿部)一族を滅ぼす ことと、もう一つは
     ②岡田家の力を見せつけ松本家を従属させる ことでした。 

    ここからは私の妄想ですが、岡田の②の目的を読み取ったムロは自ら提案してわざわざ松本家の陣地に岡田を連れ出し、そこで岡田の威信を松本に見せつける演出を行い(少し調子に乗りすぎて岡田から怒られましたがww)、岡田が自陣に戻る際、ダメ押しとして松本に「本当に岡田の家臣にならなくていいのか?」と囁いたのだと思います。 
    そして結果は、視聴者がご覧になった通りです。

    上司から見た真に有能な部下とは、単に頭が良いだけでなく、上司の仕事(目的達成)がやりやすいように先読みして動ける人なんだと、ムロツヨシを見ているとつくづく感じます。

  5. ありがとうございました。本当にムロさん不気味ですよね。役とわかっていてもちょっといやですよね。
    それとゴードンですけど、エルピスを見てうまいなって思いました。勝頼をすごく上手に演じてる。もうすぐ退場は寂しいです。

  6. ムロ秀吉のもう一つ怖い所はワザと碁石?をポロポロ落として松潤家康が啄木鳥戦法を進言するきっかけを作る所ですね、因みに設楽原の戦いはドラマでは圧勝みたいに描かれてますが織田徳川連合も逃亡も含めて6000の被害が出ていると言う話もありますので実際の織田徳川陣地側は最低でも前衛が瓦解していたと思われます。
    その前条件から導き出される状況は前衛が瓦解した所での第二第三の馬防柵からも数千丁からなる一斉射撃、織田、徳川連合軍の前衛付近は敵味方入り混じる血の海と化した事でしょう。
    信長のこの戦いに賭けた本気度が窺えます。

  7. ゴードンをやっつけたあと、次に怖いのは松潤というひらパー兄さんとムロさん。昔、本能寺の変で、攻めたのは、ひらパー兄さんでなく、松潤と思ってた家臣もいたと聞いたことがある。松潤をいつか叩くと言うのは、ひらパー兄さんの家臣たちは常識だったのかも。

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