ホリデームードを盛り上げる、名作クリスマス映画BEST5

映画における最も重要なシーズンのひとつと言えば、そう、間もなく訪れるクリスマス。そこで、不朽の名作から話題の新作まで、一度は&今こそ観ておきたいクリスマスムービーを厳選してご紹介。週末やホリデーのステイホームのおともに、マイリストに追加して、じっくりご覧あれ!

1 『ブリジット・ジョーンズの日記』(2001)
世界的ベストセラーを映画化した人気ラブコメ。何をやってもうまくいかないブリジット(レネー・ゼルウィガー)が、仕事に恋にダイエットに悪戦苦闘しつつも前向きに生きる姿をコミカルに描いてスマッシュヒット。続編も2本作られており、未見の人は合わせて観ておきたい。

2 『8人の女たち』(2002)
1950年代のフランスを舞台にした、ミュージカル仕立てのミステリー。一家が集合するクリスマスの朝、屋敷の主人が死体で発見される。8人の女たちは互いに詮索をはじめ、徐々にそれぞれの思惑や秘密が暴かれてゆき…。カトリーヌ・ドヌーヴやイザベル・ユペール、エマニュエル・ベアールら豪華女優陣のケミストリーとファッションは必見。

3 『エルフ』(2003)
重鎮コメディ俳優ウィル・フェレルの魅力が炸裂する、爆笑ファンタジー。孤児院でサンタクロースの袋に紛れ込み、北極に連れて来られてしまった赤ん坊。バディと名付けられエルフに育てられた彼(ウィル)は、自分が人間であることを知り、NYにいるという本当の父親を探しに行くことを決める。

4 『ラブ・アクチュアリー』(2003)
キーラ・ナイトレイやヒュー・グラント、コリン・ファース、エマ・トンプソンら豪華キャストの共演を楽しめる群像ロマコメ。クリスマス前のロンドンを舞台に、英国首相から落ちぶれたロックスター、若き新婚夫婦まで、さまざまな男女の恋模様をユーモアたっぷりに描く。クリスマスといえば必ず名が挙がる、ハートフルムービー。

5 『幸せのポートレート』(2005)
完璧主義で保守的なキャリアウーマンのメレディス(サラ・ジェシカ・パーカー)は、クリスマス休暇に恋人エヴェレット(ダーモット・マローニー)とともに彼の実家を訪問。だが、彼の家族はみな超オープンでリベラル、メレディスは打ち解けられず煙たがられてしまい…。名優たちの演技合戦を存分に満喫できるファミリーコメディ。

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