#福岡第一 #高校バスケ #天皇杯バスケ
天皇杯2次ラウンドで福岡第一高校がB3の湘南ユナイテッドBCと対戦。福岡第一は持前の堅守速攻が冴えわたり、湘南に24TOを誘発。キャプテンの城戸賢心(#29 | 3年)が21得点、轟琉維(#8 | 3年)が16得点7アシストと終始B3湘南を圧倒した。(2022.09.23 | 第98回天皇杯 2次ラウンド | 湘南(B3) vs 福岡第一高(福岡))

▼この試合のフルVerはこちら▼
https://basketball.mb.softbank.jp/lives/103923?utm_source=basketlive_owned&utm_medium=youtube&utm_campaign=056

27件のコメント

  1. 高校の頃全国2位にまでなったスタメンのやつですらB3にいるから、B3の人たちもみんな全国経験しててすごい実力あるひとたちなんだよな上には上がいるんだな

  2. まあ、NBA優勝候補が大学生チームに負ける例もあるんだし気を落とさずにね…

  3. エスカレーター式でプロチーム作った方が良いじゃない
    この子達も良くも悪くも社会人になるんだろうなぁ

  4. マスクつけてバスケはヤバいって。
    むっちゃ鍛えられそう。
    ドラゴンボール序盤のカメの甲羅思い出した。

  5. マスクは重りのようなもの。外せば、潜在能力が解放され、全てのステータスが1.5倍になるとかならないとか。

  6. 福岡第一の練習方法等高校三年間だけではなく
    大学、社会人になっても続けていったら
    どんな選手になるのかとても気になる

    大人になると色々な誘惑があるけど
    その誘惑に負けないでバスケに全集中した
    選手をみてみたい

  7. 福岡第一高校、素晴らしい試合でした。おめでとうございます。
    攻撃面では、ボールハンドラーに、必ずスクリーンを掛けに行く、それ以外の選手はディフェンダーとのミスマッチを作るために、クロスオーバーな動きを仕掛ける。
    必ずしも今流行りのホーンAのスタイルではないものの、それ以上に選手の脚が動いていました。
    一方、ディフェンス面では、湘南のビッグマンに対してボールが入るとダブルチーム、トリプルチームでステップを封じ、ボールを奪ってファストブレークに転じる。
    チームディフェンスが徹底されていたような印象を受けました。

    湘南は体調管理を含め準備不足だったのでしょうか、選手の個人技に頼る得点シーンが目立ち、ディフェンスの戻りも緩慢としていました。

    次のゲームに期待したいですね。

  8. まだ結成したてとはいえ、負けて悔しくても試合終了後の相手ベンチへの挨拶とかに第一がお辞儀してる時も歩いて横切る選手が多々いる時点でこのチームが強くなる未来があんまり見えないんだけど…

    個々のプレーは他の試合見ていてもあるのは確かですが、心構えがプロじゃない気がしてならない。
    「湘南も頑張った」と言う方が丸く収まっていいかもしれないけど、態度が悪いから応援してくれる人のためにももっと頑張ってほしい。

Leave A Reply