今回は藤子不二雄A先生の名作短編集『藤子不二雄Aのブラックユーモア』を紹介!

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42件のコメント

  1. 境遇は違えど、坊一郎と思考回路が私とあまりにも似てる上、起きたことがほぼ私と同じようなことだったから、これ見てる途中にパニック発作を起こしかけてしまった。
    私は今はなんとか這い上がろうとできたけど、坊一郎のような結末を迎えていてもおかしくないから、この動画見終わってから妙な体の震えが止まらない…。

  2. 母親が過保護すぎるのは分かったけど、坊一郎メンタル弱すぎだろ。初日から遅刻するのはヤバいというのもわからんのかww

  3. この漫画、
    もし学生/無職の時見てたら、鬱になってた……..。

    社会人になってから見ると、仕事頑張ろと思う

  4. これ初めて見た時の衝撃がすごかった。怖さと辛さが一緒にきて、読み終えた後もしばらくなんとも言えない恐怖心に苛まれたのを覚えてる。

  5. ニート、自宅警備員、子供部屋おじさん
    等の言葉のない時代にこの作品を描いたのは素晴らしい

  6. 銀魂の長谷川さんが如何に休みが実は一番恐ろしい、と教えてくれるかわかる漫画。
    「休みというものは生活の基盤たる労働活動 義務を果たして初めて存在できる 休みだけあってもそれは休みにはならないんだよ」

  7. でも「子供を叱るのは悪いことで甘やかせば甘やかす程良い」って考えの奴めちゃくちゃ増えたよな
    それこそyoutubeで子供が出てる動画とか見ると、明らかにそいつの将来のためにならないやろってくらい子供全肯定のコメントをよく見かける

  8. 先見性があったというより、いくらなんでもこんなヤツいないだろうと思ってたら、結果的にリアリティが「出ちゃった」「現実がフィクションに追い付いちゃった」という方が正しいんだろうな。

  9. 作中で医者の見立てでは身体的にも精神的にも普通に働ける状態だったんだっけ?

    まぁ親が原因なのは間違いないけどw

  10. この作品を、小学校時代に偶々読んだけど(現在50代)…
    藤子不二雄先生達(今作はⒶ先生)の未来を予見した作品群は、今となっては只々驚愕するばかり。(基本、《ディストピア》モノ)
    小学館の【小学生】シリーズや【コロコロコミック】で、品行方正で明るく楽しい作品を創作する過程で、溜まったストレス(闇)を大人向けの【ビッグコミック】等で晴らしてたのかな。

  11. 自分も生まれた時代が違ってたら坊一郎と同じになってたかも知れない。
    平成9年に就職したけど当時は「イケイケ・オラオラな昭和世代」の上司がたくさんいたからなあ。

  12. この作品の元ネタとなったのが、「まんが道」での
    園山俊二先生の体験でしょうね。
    彼は出社初日に
    「ここは自分の居る所ではない」と感じてそのまま帰宅しましたが、
    彼が本作の主人公と大きく異なる点は
    育ててくれた親や就職するために世話してくれた人を裏切ってしまった為に
    必死になって漫画家となるべく努力して成功した事だと思います。

  13. ちなみにこの話のifとも言えるストーリーが、
    笑ゥせぇるすまんの『昼下りの公園』。
    この話は『喪黒に関わったターゲットが破滅しなかった』珍しい話の一つ。

  14. 初日につまずいて、それから~ってありそうなことなんだよ。中学生になって初めての教室に入ってこれなくてその後不登校になった同級生がいた。小学生の6年間がすごく適応し過ぎてたんかどうか、中学は通学区域が変わってガラッとメンバー入れ替わるからビビったんだと思うけど。そのくせ結婚は早かった。勇気があるのかないのかわからん。今になってみると、結婚も自分の意志で決めたかどうか怪しい。まあ、結果オーライか。

  15. まだ親の財産で子供の面倒最後まで見られるならマシって思う
    今の世の中、親が養いきれずに一家内でコロコロとか、犯罪犯してムショ行きとか普通にある世の中になってる

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