【私を表す「形容詞」は自分で選びたい。 今日、こんな私になりたくて。】“可愛い”や“きれい”だけじゃない、何色にだって染まれるメイクの可能性を求めて——。繊細で透明感あふれる私を表現した「儚い」メイクに、森 絵梨佳さんが挑戦します✨
儚い【はかな-い】
淡く、束の間に消えていくさま。また、今にも透けていきそうな繊細な印象は、肌づくりから透明感を底上げする青みトーンで統一を。霞むパープルチークをポイントに、消え入りそうなムードを纏って。
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【使用しているアイテムはこちら💁♀️】＞＞2枚目
A 潤んだツヤを纏える人気下地にUV機能がプラス。顔全体に塗った後、両頬に塗り重ねてチークの土台に。イルミネイティング セラムプライマー UV 01 30ml SPF40･PA+++ ￥3520／ジルスチュアート ビューティ B きらめくように透けるグレーを、上下まぶたに指で薄く塗り広げて。スパークリングジェム 25 ￥2750／DAZZSHOP C つやめく血色感がひとはけで叶う。ザ ブラッシュ パール 101P ￥3300／アディクション ビューティ（4月22日限定発売） D クリアな印象を底上げするアイシーパープル。メルティング パウダー ブラッシュ 01 ￥6050／SUQQU E ケア効果を兼ね備え、長時間唇の潤いが続く。ディオール アディクト リップ グロウ 006 ￥4290／パルファン・クリスチャン・ディオール
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【 How to Makeup 】
＞＞3枚目：光を受ける頬にパープルをふわり
目元がシンプルな分、Cを頬に広くのせて血色感を加えたら、頬の高い位置にDを重ねて儚げなニュアンスをプラス。
＞＞4枚目：無垢な潤いの唇で、儚さを後押し
儚さを演出するのに、主張のある唇は不要。Eのバームを中央をたっぷりめに塗り重ね、自ら潤うような仕上がりに。
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※価格はすべて税込み表示です
※MAQUIA5月号より
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