【緊急】嵐のニノが黒人差別した件について

黒人の扱いが難しいから
アニメの登場人物に黒人がいること少ないんだよな、これはこれで差別だとか言われるし、常に被害者面だよな。

やっぱkyouさん考え方が深いのか💡
日本人ぽいのか💡
私も同感です。
只々楽しそうでした👍💓

たぶん人権問題に詳しい人達は日常で差別問題を見ているので、形式的な要素で差別と判断しがちなんだと思います。そういう人ほど判断する知識はあるが判断する対象についてはよく知らなかったりする。だから、知識が先行してしまいがちなんだと思います。何かする黒人+面白がる視聴者＝見世物小屋(現代の見世物だ！)　このような式が作られるのかもしれません。笑いというコンテンツの差別問題を考えるには専門知と新たなエンタメの知識も必要だと思います。
実際、演者の皆さんがどのような地域に住んでいるのかわかりませんが、ムキムキマッチョな黒人さんは元傭兵という方が多いようです(人数はしらぬ)。地域が安定し、世界のサプライズ動画の演者さんが儲かった資金を使い、現地で新たな事業を興していけるといいなあと思います。そうすれば、彼らが生んだ新しいサービスで豊かなになれるでしょう。
もし、現在進行形で”サービス”が生まれているなら、それ発見するのが批判者たちのやることだ。

ハワイアンダンスと何が違うの？と思うけど、この考え方も差別かな？

肌の色は関係なくてこういう仕事しかないのかってその国事は心配になるけどね。
いずれにしてもこの人達はこの仕事の為身体を作って生業としてるんだから、差別だって叫べば叫ぶだけこの人達の仕事を奪う事を自覚すべき

ありがとうございます。
いつも動画観ています。
ニノは差別的とかそんなつもりはなく、番組を盛り上げるためにいろんなのを取り入れようといつもしてるので全部の動画を観てれば分かると思うんですが、残念ながらファンも多ければアンチも多く何をしても否定されたりすることも多いので今回は話題性としても大きかったのではないかなと思います。まぁ、番組作る上では否定されることも視野に入れて作らないといけなかったかもしれませんが、最近は日本人もちょっとしたことに敏感で細かすぎるなと思いますね。
ありがとうございました。

逆に日本人が全然知らない西洋人に日本風のお祝い動画を届けるサービスがあったとして、差別されてると感じるのか？これが「猿の物真似でやらせる」とかなら差別なんだろうけど、現地のノリで「おめでとー！！」ってやる分には差別だとは思わないな。
全然知らない文化の人たちがお祝いしてくれるのは、文化交流にもなると思うけど。

白人（ウクライナ人）の女性からメッセージを送られるプランもありますよ
日本人（沖縄など）のプランもあります

微妙だなぁ、と思ったけど問題点が全くないとも思えないし。
その地方、民族の伝統的な踊りを混ぜてお祝いすれば、文化の理解にもなると思うけどな。
ジャニのチャンネルがというか、サービスのコンテンツとして、う〜ん、って感じ。資本主義的価値観でお金が稼げれば、そこの国の助けになるのかなぁ、って。資本主義の考えとは違う文化によって自立した生き方ができるよう、支援できたら良いと思う。

KYOUさん興味深いUpを、ありがとうございます。
「ホント“魔女狩りが猛威を振るって居ますね
・魔女狩り審判官は”多様性、表現の自由がまもられべき！“と声高く唱えるが！
・自分と”反する考え、表現は魔女として断罪する事を主張する“
・その矛盾に気付いて居る方々も多いが
・”矛盾を指摘すると魔女と断定され“
・“狩られる対象とされるので沈黙、又は審判官の主張に迎合する。

「対応策=審判官の矛盾を指摘して同調圧力行使を批判する。」
(全体数では審判官の矛盾に気付いて居る方々が多数派で、審判官は声が大きいだけで心からの賛同者は少ない。)

この黒人の人達は相手を笑顔にするためにやってるのにね
黒人から仕事を奪うのは楽しいか？

日本のアニメやゲームに黒人の人々が出ない事が多いのは、出したらこうなるからかも知れないですね。少しでも気に入らなかったらすぐ差別主義扱いされるし、とにかく扱いが難しすぎる。

それなら出さない方が表現も自由になる。日本人には黒人が身近ではないので出なくても表現は不自然になりません。

ポリコレについてみていく中で日本語字幕付きで分かりやすく解説評価してくださるこちらのチャンネルをよく拝見させていただいてます。
今回の映像は日本だけで話題になったサービスなのか分かりませんがお祝いする対象への写真やお祝いコメント等を事前に送りそれを書いたボードやコピーした物を持ってジェスチャーなど盛り込みつつ短い時間の中軽快なリズムで踊って頂くパフォーマンスサービスですがムキムキで屈強な男性がメッセージの読み上げ以外ほぼ無言でありながら楽しく踊っている姿が肉体美が魅力的でありながらギャップがありとてもカワイイ、笑わせようとして来る無言と工夫を凝らし様々なユニークなファッションをしてくれてオモシロイという事で日本ではとても流行りましたが決して差別(蔑む、比較する)対象として依頼したり見たり笑っているのではなく楽しく盛り上げてくれるエンターテインメントとしての笑いを楽しんでいる、それを理解した上でエンタメ提供をしてくれているサービスと思っていたので今回騒動になって驚きました。
そのパフォーマンスに影響を受けて黒人ではないムキムキの方も同じようにお祝いしたりセクシーな白人女性たちのパフォーマー等もいるので国籍関係なくとても人気なパフォーマンスである事をわかってほしい、この素晴らしいパフォーマンスサービスが今回の件で無くなってしまったりしない事を願います。

日本人はアメリカ人と感覚が違うよ。

アート・ブレイキー（Art Blakey）は、ファンから記念写真を頼まれ驚く。アメリカではそういうことはなかった。「オレは黒人だぞ。一緒に写真に収まってもいいのか?」と問い、「そんなこと知ってます。ぜひ一緒に」といわれ、喜んで写真におさまった。

「私は今まで世界を旅してきたが、日本ほど私の心に強い印象を残してくれた国はない。それは演奏を聴く態度は勿論、何よりも嬉しいのは、アフリカを除いて、世界中で日本だけが我々を人間として歓迎してくれたことだ。人間として! ヒューマンビーイングとして!」とも述べている。

1923年の関東大震災には「アメリカの有色人種、つまりわれわれ黒人こそが、同じ有色人種の日本人を救えるのではないか」と投書し、それを受けて同紙はすぐに日本人救済キャンペーンを始めた。「たしかに我々は貧しい。しかし、今、お金を出さなくていつ出すというのか。」この時、万国黒人地位改善協会は、「同じ有色人種の友人」である天皇に深い同情を表す電報を送り、また日本に多額の寄付を行った。

1936年のイタリアによるエチオピア侵略に対して、アメリカの黒人たちは、アフリカ唯一の黒人独立国を「最後の砦」として支援しようとした。アメリカ政府は消極的な姿勢だったが、日本が国際連盟以上にエチオピア支援を訴えた。日本の宇垣一茂大将が、「イタリアとエチオピアの争いでは、日本は中立になるわけにはいかない」「エチオピアの同胞を助けるためには、いつでも何千という日本人がアフリカに飛んでいくだろう」と明言します。エチオピア兵が日本でパイロット訓練を受けたこと、戦闘機の提供まで日本が示唆しています。エチオピアのハイレ・セラシェ皇帝の甥、アライア・アババ皇太子と日本の皇族・黒田雅子女史の結婚の計画であった。これは実現には至らなかったが、日本がエチオピアとの同盟関係に関心を寄せていた証拠とされています。

1936年、黒人運動の指導者 W・E・B・デュボイス（William Edward Burghardt Du Bois）デュボイスが東京の帝国ホテルで勘定を払っている時に、「いかにも典型的なアメリカ白人女性」が、さも当然であるかのように、彼の前に割り込んだ。ホテルのフロント係は、女性の方を見向きもせずに、デュボイスへの対応を続けた。勘定がすべて終わると、彼はデュボイスに向かって深々とお辞儀をし、それからやっと、その厚かましいアメリカ女性の方を向いた「母国アメリカではけっして歓迎されることのない」一個人を、日本人は心から歓び、迎え入れてくれた。日本人は、われわれ1,200万人のアメリカ黒人が「同じ有色人種であり、同じ苦しみを味わい、同じ運命を背負っている」ことを、心から理解してくれているのだ。日本人と中国人との違い、上海、この「世界一大きな国の世界一立派な都市は、なぜか白人の国によって支配され、統治されている」。それに対して、日本は、「有色人種による、有色人種の、有色人種のための国」である。

日米戦争、黒人社会「人種問題はひとまず置いておいて母国のために戦おう」という意見から、「勝利に貢献して公民権を勝ち取ろう」、さらには「黒人を差別するアメリカのために戦うなんて、馬鹿げている」デュボイスは、人種戦争という観点から捉え、「アメリカが日本人の権利を認めてさえいれば、戦争は起こらなかったはずだ」とした。「ピッツバーグ・クリア」紙は、ビスマーク沖での海戦で、アメリカ軍は多数の日本の艦船を沈めた後、波間に漂っていた多くの日本兵をマシンガンで皆殺しにした、本土爆撃ではわざわざ人の多く住んでいる場所を選んで、大人から赤ん坊まで無差別に殺した、さらに「広島と長崎に原爆が落とされた時、何万という人間が一瞬にして殺された。これを残忍と言わずして、何を残忍と言おう」と主張した。軍隊の中でさえ差別に苦しめられていた黒人兵たちにとって、白人のために、同じ有色人種である日本人と戦わなければならない理由は見いだせなかった。ある黒人部隊の白人指揮官は、隊の95％は戦う気力がまったくない、と判断を下した。黒人兵の間では、やりきれない気持ちがこんなジョークを生んだ。「墓石にはこう刻んでくれ。白人を守ろうと、黄色人種と戦って命を落とした黒人、ここに眠ると。」日系移民は、米国の市民権を持っている人々までも、強制収容所に入れられた。米国の黒人は大きな衝撃を受けた。日系アメリカ人だけが収容され、ドイツ系もイタリア系も収容されなかったのは、あきらかに人種偏見のせいではないか、という点。第二に、アメリカの市民権を持っている日系人さえもが強制収容されるなら、黒人にも同じ事が起こる可能性がある。「11万5,000人もの人々（日系人）が、一度にアメリカ人としての自由を奪われるのを、われわれ黒人は黙って見過ごすというのか」全米黒人向上協会に呼びかけ、協会の代表はそれを受けて、次のような決議文を提出した。「われわれは人種や肌の色によって差別され、アメリカ人としての当然の権利を侵害されることには断固として反対していかねばならない。」戦後、黒人社会は、収容所から解放されて戻ってきた日系人を歓迎し、温かく迎えた。彼らは、日系人のために仕事を探したり、教会に招いたりしてくれた。

これとは別の中国の団体が作ったガチの差別的な動画(現地の人に中国語でひどい事を言わせるもの)が問題になっていて、それと混同してる人も見受けられます…。

この話題興味なくて内容よく見なかったけどニノさんマジかー程度の認識でした
中身はそんな理由だったんですね
っというよりこのダンスお祝い動画って日本ですごくバズってユニークさと目新しさ、あと海外の人でもしっかり祝ってくれる事ですごく喜ばれてたの覚えてます
初めて見た感想は「あぁ確かに思いつきそうで思いつかない発想だった」と「これは儲かるだろうな・・・うらやましい」だったんですよね
誰もやらなかった事をやったすごい人たちという感想だったけれどこの手の物を差別どうこう言う人たちがいるんですね
昨今の人権主義などの思想家たちの人ってなぜ自分たちでその活躍・稼ぎ場所をつぶすような運動をするんでしょう？
彼らのユニークで楽しませる、喜ばせるという素晴らしい場をこういうことをしたことによって誰もサービスを使わなくなるという
活動家の人たちはそういう場を破壊しつくして満足なのでしょうか？疑問しかないですね

本当に馬鹿で勝手な妄想するのが多いね。
何でも差別とかハラスメントって文句を言う馬鹿が増えたね。