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「ごめん、愛してる」律(長瀬智也)の結末に反響 切なすぎるラストに涙が止まらない
【ごめん、愛してる/モデルプレス=9月18日】TOKIOの長瀬智也が主演を務め、女優の吉岡里帆、俳優の坂口健太郎が共演するTBS系日曜劇場「ごめん、愛してる」(毎週日曜よる9時~)最終回が17日、放送され感動の声が広がっている。
◆最終回、律の運命に涙
最終回で律は全ての真実を知る。
サトルが麗子の本当の子供ではなく、養子であること、そして麗子が律は死んでいたと思っていたこと。
さらにサトルから「心臓を貰う権利はない」と告げられる。
しかし律の思いは変わらない。
その後に麗子に心臓移植のお礼として料理を作ってもらうが、自分が実の子であることは最後まで知らせないまま、
「母ちゃん、産んでくれてありがとう。
生まれ変わってもまた親子になろうな」
とその場を去った。
そして律は寝ている凛華の元へ。
凛華のスマホに入っている2人の思い出の写真をすべて消し、「ありがとう」と言わんばかりの優しいキス。
自分1人で海へと向かった。
朝、目覚めた凛華に律から電話が。
「ボケチン」
「なに?」
「ごめん、愛してる」
凛華の目から涙が止まらなかった。
◆切なすぎるラストに感動の声
そして舞台は1年後、サトルがコンサートを行うシーンに。
心臓移植は無事成功したようで
「1人の兄がいます。
その兄のおかげで命を繋ぐことが出来ました。
今日の演奏を兄に捧げます」
とサトルは演奏をスタート。
その後、麗子は
「もう1人息子がいたけど、遠い昔に捨てたの。
その子のために涙を流す資格は、私にはないわ」
と目を潤ませた。
一方、2人が出会った思い出の地に足を運んだ凜華は、どこからか律の
「しっかりしろ、ボケチン」
の声が聞こえ、空を見上げ笑顔を作った。
「ごめん、愛してる」
このありふれた言葉は、この物語を集約する言葉だった。
律の愛されたい願い、そして自分を失ってまで続いてほしい愛。
“ごめん”と言い表す律の目には、悲しみを超えた愛があった。
放送終了後、切なすぎるラストに
「こんなに涙が止まらないのは初めて」
「ここまで感動するとは思わなかった」
「色々と複雑な気持ちだけど、律の選択を尊重したい」
「切なすぎて胸が詰まって苦しい」
「本当の幸せとは何か、律の幸せを考えるだけで泣けてくる」
などの反響を呼んでいる。
出典:Yomerumoニュース
http://news.merumo.ne.jp/article/genre/6581538