おばちゃんの立ち話みたいな話題をあつめました~
政治、経済、エンタメ、何でもアリです(笑)
暇つぶしにサラッと見ていってくださいね♪

■ちょっとこのマンガ読んでみて~♪
http://manga-no-yakata.hateblo.jp/

★ こんなチャンネルもやってます♪ ★

【 男の浮気・女の浮気 チャンネル】
https://www.youtube.com/channel/UCMWvHQElJamTmqoQyHlBdYA

【 もう逃げられない 】
https://www.youtube.com/channel/UCTTFKCBUZQyWZ7fTSDHQ9Zw

「ごめん、愛してる」律(長瀬智也)の結末に反響 切なすぎるラストに涙が止まらない 

【ごめん、愛してる/モデルプレス=9月18日】TOKIOの長瀬智也が主演を務め、女優の吉岡里帆、俳優の坂口健太郎が共演するTBS系日曜劇場「ごめん、愛してる」(毎週日曜よる9時~)最終回が17日、放送され感動の声が広がっている。

◆最終回、律の運命に涙

最終回で律は全ての真実を知る。

サトルが麗子の本当の子供ではなく、養子であること、そして麗子が律は死んでいたと思っていたこと。

さらにサトルから「心臓を貰う権利はない」と告げられる。

しかし律の思いは変わらない。

その後に麗子に心臓移植のお礼として料理を作ってもらうが、自分が実の子であることは最後まで知らせないまま、

「母ちゃん、産んでくれてありがとう。

生まれ変わってもまた親子になろうな」

とその場を去った。

そして律は寝ている凛華の元へ。

凛華のスマホに入っている2人の思い出の写真をすべて消し、「ありがとう」と言わんばかりの優しいキス。

自分1人で海へと向かった。

朝、目覚めた凛華に律から電話が。

「ボケチン」

「なに?」

「ごめん、愛してる」

凛華の目から涙が止まらなかった。

◆切なすぎるラストに感動の声

そして舞台は1年後、サトルがコンサートを行うシーンに。

心臓移植は無事成功したようで

「1人の兄がいます。

その兄のおかげで命を繋ぐことが出来ました。

今日の演奏を兄に捧げます」

とサトルは演奏をスタート。

その後、麗子は

「もう1人息子がいたけど、遠い昔に捨てたの。

その子のために涙を流す資格は、私にはないわ」

と目を潤ませた。

一方、2人が出会った思い出の地に足を運んだ凜華は、どこからか律の

「しっかりしろ、ボケチン」

の声が聞こえ、空を見上げ笑顔を作った。

「ごめん、愛してる」

このありふれた言葉は、この物語を集約する言葉だった。

律の愛されたい願い、そして自分を失ってまで続いてほしい愛。

“ごめん”と言い表す律の目には、悲しみを超えた愛があった。

放送終了後、切なすぎるラストに

「こんなに涙が止まらないのは初めて」

「ここまで感動するとは思わなかった」

「色々と複雑な気持ちだけど、律の選択を尊重したい」

「切なすぎて胸が詰まって苦しい」

「本当の幸せとは何か、律の幸せを考えるだけで泣けてくる」

などの反響を呼んでいる。

出典:Yomerumoニュース
http://news.merumo.ne.jp/article/genre/6581538

Leave A Reply