【韓国で大ヒット！ 類まれに見ぬサスペンス・エンタテインメントの日本版！】 そえまつ映画館 #126『最後まで行く』を映画評論家 松崎健夫が語る！ 手に汗握る衝撃のラストは必見…「最後まで観よ！」

映画評論家 添野知生と松崎健夫のYouTube番組「そえまつ映画館」！
TV番組から飛び出しYouTube版として、おススメの新作映画・配信映画情報をお届けします！

今回は…5月19日（金）公開の岡田准一主演『最後まで行く』をご紹介！

2014年に公開された韓国映画『最後まで行く』
『パラサイト半地下の家族』のイ・ソンギュン主演で、観客動員数345万人の大ヒットを記録した。
中国、フランス、フィリピンでリメイクされており、フランス版の『レストレス』は、一斉に世界配信され、ネットフリックスグローバル映画ランキング１位を獲得！
この度、ついに日本でもリメイク・・・ひとつの事故を発端に追い詰められていく刑事の姿を描いたクライムサスペンス
圧倒的な緊張感・スピード感、それとクスッと笑えるコミカルさを加えて展開される
監督は「新聞記者」「余命10年」の藤井道人氏。
邦画史上に残る手に汗握る極限のサスペンス・エンタテインメント！

あらすじ
ある年12月29日の夜、刑事の工藤（岡田准一）は妻・美沙子（広末涼子）からの着信で母の死を知る。雨の中、母の病院へ向かう車は、一人の男を撥ね飛ばしてしまう。
狼狽える工藤は男の遺体を車のトランクに入れ、その場を立ち去る。
母の葬儀場に出席した工藤は、こともあろうに男の遺体を母の棺桶に入れ、母とともに斎場で焼こうと試みる。その時、スマホに一通のメッセージが・・・「お前は人を殺した。知っているぞ」「死体をどこへやった？言え」と。
メッセージの送り主は、県警報部の監察官・矢崎（綾野剛）、彼もまた、ある男が行方不明となり、死んでいたことが判明し、動揺していた
その男こそ、工藤が車で撥ねた人物だった。
さらにその裏には、矢崎が決して周囲に知られえてはいけない秘密が・・・
追われる工藤と追う矢崎。
果たして、前代未聞の逃走劇の結末は・・・
男の遺体に秘められた衝撃の事実があかるみになる！

危機・裏切り・罠、最後に待ち構える衝撃の結末とは！？

『最後まで行く』公式サイト
https://saigomadeiku-movie.jp/

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