最近のアメリカのTVドラマの高品質さに比べて、日本製ドラマの酷いことと言ったら、何から何までぜんぜんダメ!と、あのデーブ・スペクターがボロクソにdisる。さて、皆さんはどう想われますか?|TSJ|ON THE BOARD
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・株式会社ベンチャー広報 代表取締役
・株式会社ガイアックス 執行役
明治大学政治経済学部卒。
経営情報サービス会社を経て、マスコミ業界に転身。某ビジネス誌の編集責任者として、500名以上のベンチャー企業の経営者にインタビュー。その後、海外留学関連のベンチャー企業に転職。広報、人事、新規事業の立ち上げ等に従事。広報PRの業務を戦略的に活用し、同社を業界トップに導くまでの一翼を担う。2010年、独立して中小・ベンチャー企業やスタートアップに特化したPR会社、株式会社ベンチャー広報を設立。2014年には株式会社ガイアックス執行役に就任。
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37件のコメント
まあ、たしかに最悪ではある。
正直、いらない。
メインターゲットが子供だからな
デーブスペクターは業界から洗脳されているサウスポー。
目の付け所がチョットずれているし、いつも解ってるふりで
情報も不足している。様は上っ面だけで批評している感がある。
オリジナルを見た後だったので、韓国ドラマの「シグナル」の日本版ドラマも演技が大袈裟に感じてしまった。
自分のセンスの立場でいうと、脚本、役者、演出を、緻密に計算して、
わざと、神経を逆なでるように作られたような、感覚を感じる時がある。
離れた立場で言うと、役者が下手などの、技術的な問題によって、
意図した通りに作れなかった結果、こうなった、ということではなく、
計算して、意図した通りに作った結果、こうなった感を感じる。
技術的なレベルの問題だと思うことを、指摘するのであれば、
例えば、感情を語り、盛り上げるシーンに対し、
「感情を説明しても、感情の表現にならないだろ」とか、
感動させる意図の、回想シーンに対し、
「後から設定を付け足しているのであって、物語の形式の表現にならないだろ」
など、言うことはできるけど、
それらのことは、意図的に行われた(書かれた)ように感じる。
技術のレベルでなく、価値観のレベルの視点によって、
「それらの表現の仕方に対し、感動する人が多いのだから、
その人たちの価値観に対しては、
その表現の仕方は、間違っていない」と、言われると、
それに反論することは、難しい。
あと、アメリカが舞台だと、
例えば、CIAなどの政府機関が、とんでもないことしたり、
機関銃などを使って派手にアクションしても、
リアリティーを保つことができる。
しかし、日本で、それやると、リアリティーを保てなくなる。
日本が舞台の場合、リアリティーを保ちながら、
娯楽の欲求に対応し、派手に表現できる範囲が狭い。
それに対し、「掟上今日子の備忘録」のように、
実写表現の方を、アニメ的、マンガ的な世界に、
違和感なく近づけようとする、日本独特だろう表現の方向性がある。
それは、デーブ・スペクターが言った「リアル」の基準では、
扱えないだろう。
それは当たっているね。
CATV で 昔の時代劇をみてしまうと、もう今のテレビドラマを見る気がしない。
その時代劇もタレントねじ込みでブチ壊しにされてしまった番組も多い。
必殺シリーズにジャニタレがねじ込まれて、その一人の演技が酷すぎで、番組全体までがつまらなくなってしまった。とても残念でした。
役者の演技よりも、ドラマのストーリーがつまらない
喋り方のワザとらしさならアニメには敵わないだろ
多分
海外ドラマも、突っ込みどころは満載なのだけと、キャラの個性の面白さを見つけると楽しいです。
海外ドラマの場合、あまり事前情報(俳優の降板とか)を知らずに観るので主流キャラが、殉職したり、先が読めない展開に驚かされたり、トラウマになるような結末もあって、サスペンス好きにはたまらない。
ただ、凄く面白い作品、良い味のキャラも、降板や打ち切りになることが多いのが、海外ドラマの寂しいところ。
ブリッジ、サウスランドはもう少しシーズン継続して欲しかった。
今はミスターメルセデス、ハッピー・バレー 復讐の町、スノーフォールを楽しみにしてます。
日本ドラマの悪い所は女子目線で作り過ぎる。
映像自体の質も劣ってる気がする
実際アメリカのドラマにハマってから日本のドラマ見ると不自然さに愕然とする。全部な訳ではないが。
まじで日本のドラマ痛いしサムい
デーブ・スペクターはマジで無理だけど、日本のドラマはクソなのは共感できる。なんなんあの演技。あからさますぎてつまらない。
馬鹿な視聴者を軸にして作っているから仕方ないよな。
デーブスペクターの意見に賛成。テレビドラマどころか映画もひどいです。
台詞がくどくて、演技が説明過剰で幼稚。リアリティのかけらもない。
しかし漫画を原作にした映画では演技の幼稚さがマッチする。それも情けない。
大人が見るにふさわしい映画やドラマは少ないから見るだけ時間の無駄。
日本のドラマなんか見てるくらいなら特定の政治家の話聞いてた方が面白いし、ためになる。
ドラマってフィクションだし、演技が恥ずかしく感じる。
そうそう。オーバーすぎるんだよね。顔の表情とかも。舞台っぽいというか。
たしかに日本のドラマやアニメ以外の映画はつまらないが仮面ライダーは本当に面白い
俳優は俳優業だけしてればいいのにくだらんバラエティ番組とかに出てくるから変なイメージが植え込まれていく
22年目の告白っていう藤原達也の映画見た時、最初の刑事が人を追いかけ狭い路地で追い詰めるまでのシーン見てもう気持ち悪かった。久しぶりに邦画を見てみようとトライしたもののやっぱり期待しない方が良いと感じた。作ってる人達は何も思わないのかね。織田裕二が踊る大捜査線やお金がないをやってた時はまだシンプルで面白かった。皆じゃないが演技も大袈裟ではなかった。ややこしくし過ぎ。散々大袈裟に振る舞う挙げ句結局何が伝えたいのか解らなくなる。
日本人として嫌だけど、日本人をディスっているアメリカのナイナードラマって最高に面白い。怪しげな女たちがはべる部屋に「カミン・プリーズ。ウエルカム・ツー・ザ・ミカド・ルーム」って日本人おやじが案内するシーンなんて、日本では絶対に放映できないだろうね。マイナーな雰囲気だけど、マイナーじゃなく、日本人差別もそれほどじゃなかったけど、『ツイン・ピークス』はさらに面白かった。端役も含め役者全員が魅力的で、警察署の電話受付嬢で、毎日の午後の会議に自分で作ったドーナツを持ってくる女性の真面目なぶりっ子ぶりはたまらなかった。ちょっと舌足らずで、カントリーをなぜか「スキャンティー」って聞こえるように発音して男たちを喜ばせていた。全体に、道具も演出も視聴者を引き付ける技術は、日本のエンタメ業界では数百年後も追い付くのは絶対に無理だ。『ソープ』ってドラマは日本のソープなドラマを揶揄してそうで、なぜか考えさせられた。
日本の役者はコメディ化してるわりに物語はシリアス狙ってたりするから(狙ってはいるが完全にシリアスにもなってはいないので物語自体もギャグになってるが)だったりするから、違和感しかないね。
日本のドラマで面白かったのは、
「女王の教室」
「仁」
「玉川区役所of The Dead」
「スペック」
「ドクターX」
くらいかな。案の定少ないわ。
映画のドラマだったら、
「予告犯」
「花魁道中」
「デスノート(最初のやつ)」
「藁の楯」
「カイジ(1と2)」
「るろうに剣心」
「おしん」
「大奥」
(多分他にも色々ある)
昔の映画は特に面白いのがたくさんある。最近は知らんけど。PTAとかクソみたいな委員会がのさばるのが悪いな。
これに関しては本当にぶっちぎりだと思う。あと歌。
日本は脚本や演出の内容で勝負するよりもキャスティングした人の知名度で集客しようとしてるからね。大人の事情が見え透いてて冷める。
そして素晴らしい漫画や小説の原作を使用しているのにも関わらず駄作を生産。脚本家も育たないし演技が上手い人も出てこない悪循環。
もうアニメ全振りでいいよ。
この問題は20年前からださしグローバルに売ろうとしないし、日本は終わってる。韓国に乗っ取られている。それだけ。
言える事はクオリティの低さを流行りにする事が大事だと思う。
今はリアルにとらわれすぎ疲れるだけ。完璧は要らない。
日本のドラマは主婦や女子中高生などの主に女性に向けて作っていてしかも頭使わなくても観れるやつばっかだから海外ドラマのような男性でも楽しめる様な内容のものがないし物語のなかで伏線を回収するような難易度が高くて複雑な事は一切しないだからつまらない
アニメはオタクや若者に向けて作ってるからまだマシだし面白い
観てる視聴者層が頭悪いからつまんないだよ(邦画も一緒)
特に職場での演技が酷い。上司は皆んな何か悟ったような侍みたいな喋り方をしており、部下は旧日本軍兵士みたいに振る舞っている。
あれを見た学生が社会人になりたくないと思うのもうなずける。
あのNetflixでも救えなかったのが日本のドラマなんだよな~
今年だと、例えば「金魚妻」~マジ草~
どのドラマでもマニュアルがあるくらいおんなじ演技してきやがる顔が違うのにおんなじ演技そして無駄な時間だ
子供!?と思うような十代が演技してもお遊戯にしか見えない
お馴染みの役者がローテーションで出てきて飽きる
スタバの面接落ちる=頭が悪い、品がない、常識がない。ちょい可愛い田舎出のイモねーちゃんたち=アイドルをディスってる
最悪は京都が舞台なのに東京弁の科捜研モノ。
ロケーションは京都、中身は警視庁モノのデタラメ番組
リアリティーが無い。
大河も愛知出身の武将が方言ではない、ご当地の誇りがご当地の方言を喋らない違和感は半端じゃない。