豆腐って若い頃は好きでも嫌いでもなかったけど
いつの間にかすごく好きになっていて、
今や冷や奴やっこさえあれば、もう何もいらない。

というほどには、まだ枯れていないわけで。

そんな私にぴったりの
居酒屋みたいな豆腐おかず。
2月号に載ってました。

左上、今井亮さんのツナもや炒め温やっこ。
ツナもやをにんにくしょうゆで炒めてのっけるっていう、
もう絶対に絶対にうまいやつ。
反則級のレシピ。

左下、堤人美さんの豆苗とくずし豆腐のポン酢サラダ。
豆腐ってなかなか味がのりにくいんだけど、
こうやって手で握ってつぶすとよくなじむんだ!と。
ポン酢とオリーブオイルだけのドレッシングも最高です。
これだけでいいんだと目からウロコ。

右下、堤人美さんのじゃこのせ酒蒸し。
塩、酒、じゃこ、しょうがをのせてレンチンするだけで、
めちゃくちゃうまい!
これはお酒が進みまくります。

そして、今井真実さんのナンプラー味玉。
水とナンプラーで漬けるだけの手軽さ。
エスニック好きにはたまらん味です。
シンハーとかビアラオとか、そういうのいきたいやつ。
そのままでもいいし、
ガパオ的なのとか、ラーメンとかいろんなのにのっけたい。
ゆるく作りすぎて割れちゃったのはご愛嬌。

これだけあれば、ビールロング缶3本は硬いですね。
痛風なんだけど。

ぷーすけ
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