48件のコメント

  1. 佃の話し方はともかく安西の半笑いは論外で非礼。原作では用意周到に準備してやりとりしているはずなのに、なんでこうなるんだ?

  2. 1978年版、白い巨塔の中で、東教授役の中村伸郎さん、違和感ありますね。雰囲気は教授っぽくても、老けすぎ

  3. 米倉斉加年演ずるところの菊川教授はほんの数シーン。贅沢な使い方だなぁ〜しかし安西くん、カミカミすぎやで。

  4. 田宮版、白い巨塔。田宮版の前に田宮版無し、田宮版の後に田宮版無し。凄い役者勢揃い、贅沢なキャスト陣。

  5. プレパラートを見て、雑誌まで歩いて何を書いているのか?
    この時代でも実験室で喫煙はしないだろう。しかも初対面で医者で、相手は非喫煙者の教授だぞ。

  6. 良い作品なんだけどこれはせりふ回しがちょっと・・・ってシーンが有る
    自分的には中村さんがたんぽぽの偽大学教授のように見えて困る

  7. 2:56 で台詞が飛んでしまい、普通ならカットになる所を、どうにか持ちこたえてセーフになった事に安堵して、心ここにあらず、放心状態なのが3:05 の顔!(爆)

  8. 普通なら怒って💢😠💢その後はやらないけど、ちゃんとその後も協力してくれた‼️

  9. 3:47 これだけって2分もたっていないだろう。原作ではかなり長い前口上を述べてから辞退をお願いするのだがな。

  10. この回もいいねぇ。大物俳優ってこういう事。いやー、この切り取ったシーンだけで込み上げるな。今いるか?こういう俳優。渡辺兼がギリギリだろう。

  11. 大阪の大学病院なのに関西弁を使うか使わないか、
    これが役作りなんだよね
    田宮は見事に関西弁と野心家の貧乏苦学生出身で有る事
    それがちゃんと成されていた事が評価されてるんだと思う
    唐沢も江口もそこがかんせに欠如されている

  12. 映画版『白い巨塔』でも、中村伸朗は同じ役だったな。(これは間違い。東野英治郎だった。)

  13. 河原崎氏の演技素晴らしいですね
    よく透き通った声で長い台詞を噛まずに上品さを保った状態で恫喝する
    これを昨今の演技力皆無の連中がやってもチンピラのゴロ巻きにしかならんでしょうね

  14. 2:56の所って、単にセリフが飛んだだけなのかな?

    何となくだけど、「第一外科医局員の『財前派』が……」と言いそうになってなってしまい、あわてて言葉を飲み込む。そして、「第一外科医局員を『代表して』……」と言い換えたように思えるんだけどなぁ。
    セリフが飛んだのなら、今も昔もNGじゃないかな。

  15. 昔の俳優さん方は、貫禄があるというか、現在の人間より老けて見えますね?!
     私は63歳ですが、中山伸郎氏や佐分利信氏を拝見すると自分の父親の世代に見えてしまいます。
     それはそうと、この頃の島田陽子さんは、本当に清楚で御綺麗でしたね!理想の女性と思っていました。

  16. 米倉斉加年さんの美青年で学究熱心な菊川教授、本当に素晴らしいです。これはDVDも見ましたし、はっきり覚えています。
    ただ、佐分利信が出ていたとは知りませんでした。
    佐分利信は圧倒的な存在感ですね。
    映画版「華麗なる一族」の万俵大介役の印象は圧倒的でした。
    昭和の俳優さんはプロでしたね。

  17. 佐分利信の怒りに震えて声が途切れる白熱の演技。圧倒される。そして中村伸郎の呆けた対応もよき哉

  18. やっぱり田宮二郎さん版の白い巨塔素晴らしい、わきを固める人達も大物役者揃いですごい
    佐分利信さんと中村伸郎さんのやりとりもめちゃくちゃいい…

  19. これはあくまでも小説のなかだけの話だと思っていましたが、自分がガンになり、世の中はコロナだワクチンだとおかしくなり、ようやく白き巨塔が虚構でないことを実感させられました…

Leave A Reply