監督・脚本:吉田喜重 出演:松田優作 田中裕子 石田えり 製作:1988年 *カンヌ映画祭コンペティション出品作 エミリー・ブロンテの長編小説『嵐が丘』のストーリーを、日本の鎌倉時代に置き換えて映画化

1件のコメント

  1. 棺桶を開け雷雨の中での松田優作の表情が嵐ヶ丘の後出演するハリウッド映画ブラックレインでの残忍なヤクザに通じる「何か」が確実にある…🤐

    ラスト片腕になり霧の中へと消える姿が記憶にあります。

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