吉沢亮“存在感ない役”は素のままだった／映画『一度死んでみた』完成披露ミサ

広瀬すず、吉沢亮らが2月24日に行われた映画『一度死んでみた』完成披露イベントに登壇した。
この日はタイトルにちなんで、広瀬、吉沢ら豪華キャスト（堤真一、リリー・フランキー、小澤征悦、嶋田久作、木村多江、松田翔太）が舞台上に設置された棺桶から登場という凝った演出で始まった。
反抗期の女子高生・七瀬を演じた広瀬は「私の中にあるやさぐれ精神がパーンと出た。気持ちよく発散のようにセリフが出るようになった」と従来の広瀬のイメージとは大きく違うパンクな役も十分楽しんで演じていた様子。
一方、存在感のない松岡を演じた吉沢は役作りについて聞かれると「表面的には前髪を伸ばして目を隠したり、姿勢を悪くしたり。内面的にはほぼ役作りしてない、素の吉沢亮でやってました」と自ら根暗であることをカミングアウト。「現場でも基本、気づかれないから（自分がそこに）居るのに吉沢待ちみたいな空気になる」と自虐は続いた。
『一度死んでみた』は3月20日より全国公開。

【関連動画】
・映画『一度死んでみた』予告編

・映画『一度死んでみた』吉沢亮本編映像

・映画『一度死んでみた』MV

#一度死んでみた#広瀬すず#吉沢亮

【最新アップロード動画】
https://bit.ly/2tEwecV

【最近の人気動画ベスト5】
https://bit.ly/37dRvZF

【人気俳優インタビュー動画】
https://bit.ly/2sIIs3P

【ムビコレ】
http://www.moviecollection.jp

【twitter】
Tweets by m_c_jp

【Facebook】
https://www.facebook.com/moviecollection/

▶▶ムビコレのチャンネル登録はこちら▶▶http://goo.gl/ruQ5N7