トラウデン直美と
ビリギャル本人こと小林さやかが
一対一でトークするone on one

10年後は二人とも「大人」
その時どんな世の中に?
ワクワクさせてくれるオトナに出会って
世の中の楽しいことに挑戦してきた
小林さやかが目指す
これからについて
熱く語ります!

テーマ:10年後の日本

00:00 子供の幸せは大人の幸せ
01:38 失敗を失敗と思わないで
04:38 大人が変わると子供も変わる     

小林さやか(教育研究家)
https://birigal.biz/
Twitter @sayaka03150915
Instagram @syk03150915

1988年3月生まれ。
中学、高校で学年ビリを経験し、高2の夏に小学4年レベルの学力しかなかった。当時の全国模試の偏差値は30弱。中学時代は素行不良を理由に何度も停学になり、学校の校長に「人間のクズ」と呼ばれたことも。高2の夏、塾講師・坪田信貴氏との出会いを機に、日本最難関レベルの私大、慶應義塾大学の現役合格を目指すことになる。結果、1年半で偏差値を40上げて、複数の難関大学のほか、慶應義塾大学に現役で合格を果たした。卒業後、ウェディングプランナーとして仕事をし、2014年にフリーランスに転身。現在は講演、高校現場でのインターン、学生や親向けのイベントやセミナーの企画運営など幅広い分野で活動中。2019年3月には、自身初の著書『キラッキラの君になるために ビリギャル真実の物語』 マガジンハウス を出版した。2019年4月より、教育学の勉強 のため 聖心女子学院 大学院に進学。「どうすれば子どもたちは主体的に学び、より学びが深くなるのか」を学習科学を基に研究している。
2020年1月、YouTubeにて「ビリギャルチャンネル」を開設。学生・先生・親、すべての人に送るエンタメ教育番組を、毎週配信中。
2021年3月 聖心女子大学大学院文学研究科人間科学専攻教育研究領域博士前期課程修了
2022年3月 コロンビア大学教育大学院合格

■著書
『キラッキラの君になるために―ビリギャル真実の物語』(マガジンハウス・2019年)
ビリギャルが、またビリになった日 勉強が大嫌いだった私が、34歳で米国名門大学院に行くまで(講談社・2022年)

Leave A Reply