7日からスタートした『ザ・フィンランドデザイン展』は〈Bunkamura ザ・ミュージアム〉の空間に、家具、陶磁器、ガラス、テキスタイル、衣服をはじめ、1930年代から70年代にかけて生まれた約330点もの幅広いデザインプロダクトや関係資料が並ぶ一大展覧会です。

展覧会のナビゲーターを務めるのはミナ ペルホネンの皆川 明さん。皆川さんのフィンランドデザインへの想いを綴ったエッセイをクリス智子さんの朗読で「スペシャル音声コンテンツ」として楽しめます。

ただし入館前にあらかじめ音声ガイドアプリ「33Tab/ミミタブ」をダウンロードしておく必要があるので要注意。イヤホンも忘れずに持っていきましょう。ちなみに、皆川 明さんが〈兵庫陶芸美術館〉の『ザ・フィンランドデザイン展』を訪れた際の密着レポートもcasabrutus.comでは掲載中。記事はプロフィールのリンクからどうぞ。
#minaperhonen #akiraminagawa #bunkamuraザミュージアム #ザフィンランドデザイン展 #皆川明 #クリス智子

Comments are closed.