BUMP OF CHICKEN「天体観測」

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天体観測
作詞・作曲:藤原基央
編曲:BUMP OF CHICKEN & MOR

午前二時 フミキリに 望遠鏡を担いでった
ベルトに結んだラジオ 雨は降らないらしい

二分後に君が来た 大袈裟な荷物しょって来た
始めようか 天体観測 ほうき星を探して

深い闇に飲まれないように 精一杯だった
君の震える手を 握ろうとした あの日は

見えないモノを見ようとして 望遠鏡を覗き込んだ
静寂を切り裂いて いくつも声が生まれたよ
明日が僕らを呼んだって 返事もろくにしなかった
「イマ」という ほうき星 君と二人追いかけていた

気が付けばいつだって ひたすら何か探している
幸せの定義とか 哀しみの置き場とか

生まれたら死ぬまで ずっと探している
さぁ 始めようか 天体観測 ほうき星を探して

今まで見つけたモノは 全部覚えている
君の震える手を 握れなかった痛みも

知らないモノを知ろうとして 望遠鏡を覗き込んだ
暗闇を照らす様な 微かな光 探したよ
そうして知った痛みを 未だに僕は覚えている
「イマ」という ほうき星 今も一人追いかけている

背が伸びるにつれて 伝えたい事も増えてった
宛名の無い手紙も 崩れる程 重なった

僕は元気でいるよ 心配事も少ないよ
ただひとつ 今も思い出すよ

予報外れの雨に打たれて 泣きだしそうな
君の震える手を 握れなかった あの日を

見えてるモノを見落として 望遠鏡をまた担いで
静寂と暗闇の帰り道を 駆け抜けた
そうして知った痛みが 未だに僕を支えている
「イマ」という ほうき星 今も一人追いかけている

もう一度君に会おうとして 望遠鏡をまた担いで
前と同じ 午前二時 フミキリまで駆けてくよ
始めようか 天体観測 二分後に君が来なくとも

「イマ」という ほうき星

君と二人追いかけている

#BUMPOFCHICKEN
#天体観測

43件のコメント

  1. 12歳の時に友達がカセットテープに録音してくれて。めちゃくちゃ好きで、歌詞を覚えたくて、巻き戻しては歌詞を書いてを繰り返して。原曲キーで歌いたくて低い声出せるように練習して。
    今でも懐かしく感じないのはずっと隣にいた曲だからだな。きっと死ぬまで聞いてると思う。

  2. 小学校の掃除の時間にいつも流れてた曲
    なんとなく頭にのこる

  3. 作詞:藤原基央

    作曲:藤原基央

    発売:2005-09-22 11:39:16

    午前二時 フミキリに 望遠鏡を担いでった
    ベルトに結んだラジオ 雨は降らないらしい

    二分後に君が来た 大袈裟な荷物しょって来た
    始めようか 天体観測 ほうき星を探して

    深い闇に飲まれないように 精一杯だった
    君の震える手を 握ろうとした あの日は

    見えないモノを見ようとして 望遠鏡を覗き込んだ
    静寂を切り裂いて いくつも声が生まれたよ
    明日が僕らを呼んだって 返事もろくにしなかった
    「イマ」という ほうき星 君と二人追いかけていた

    気が付けばいつだって ひたすら何か探している
    幸せの定義とか 哀しみの置き場とか

    生まれたら死ぬまで ずっと探している
    さぁ 始めようか 天体観測 ほうき星を探して

    今まで見つけたモノは 全部覚えている
    君の震える手を 握れなかった痛みも

    知らないモノを知ろうとして 望遠鏡を覗き込んだ
    暗闇を照らす様な 微かな光 探したよ
    そうして知った痛みを 未だに僕は覚えている
    「イマ」という ほうき星 今も一人追いかけている

    背が伸びるにつれて 伝えたい事も増えてった
    宛名の無い手紙も 崩れる程 重なった

    僕は元気でいるよ 心配事も少ないよ
    ただひとつ 今も思い出すよ

    予報外れの雨に打たれて 泣きだしそうな
    君の震える手を 握れなかった あの日を

    見えているモノを 見落として 望遠鏡をまた担いで
    静寂と暗闇の帰り道を 駆け抜けた
    そうして知った痛みが 未だに僕を支えている
    「イマ」という ほうき星 今も一人追いかけている

    もう一度君に会おうとして 望遠鏡をまた担いで
    前と同じ 午前二時 フミキリまで駆けてくよ
    始めようか 天体観測 二分後に君が来なくとも
    「イマ」という ほうき星 君と二人追いかけている

  4. ドラマの主題歌ではなく挿入歌なのに、この人気と知名度は本当にすごい

  5. むかしの聴いていた頃の自分も今の自分も変わらずにこの曲が好きなのは改めてしあわせだと思う。

  6. なんか、平成の前半?初期?といえば天体観測、ってイメージがすごいある。

    そのくらいすごい曲

  7. こないだ小4の子たちが歌ってビビりました笑名曲はいつまで経っても名曲です

  8. 午前二時フミキリに
    望遠鏡を担いでった
    ベルトに結んだラジオ
    雨は降らないらしい
    二分後に君が来た
    大袈裟な荷物しょって来た
    始めようか 天体観測
    ほうき星を探して
    深い闇に飲まれないように 精一杯だった
    君の震える手を握ろうとした あの日は
    見えないモノを見ようとして
    望遠鏡を覗き込んだ
    静寂を切り裂いて いくつも声が生まれたよ
    明日が僕らを呼んだって
    返事もろくにしなかった
    「イマ」というほうき星
    君と二人追いかけていた
    Oh yeah ah
    気が付けばいつだって
    ひたすら何か探している
    幸せの定義とか
    哀しみの置き場とか
    生まれたら死ぬまでずっと探している
    さぁ始めようか 天体観測
    ほうき星を探して
    今まで見つけたモノは 全部覚えている
    君の震える手を握れなかった痛みも
    知らないモノを知ろうとして
    望遠鏡を覗き込んだ

    暗闇を照らす様な微かな光探したよ
    そうして知った痛みを末だに僕は覚えている
    「イマ」という ほうき星
    今も一人追いかけている
    Oh yeah ah
    背が伸びるにつれて
    伝えたい事も増えてった
    宛名の無い手紙も
    崩れる程重なった
    僕は元気でいるよ
    心配事も少ないよ
    ただひとつ 今も思い出すよ
    予報外れの雨に打たれて 泣きだしそうな
    君の震える手を握れなかった あの日を
    見えているモノを見落として
    望遠鏡をまた担いで
    静寂と暗闇の帰り道を 駆け抜けた
    そうして知った痛みが
    末だに僕を支えている
    「イマ」というほうき星
    今も一人追いかけている
    もう一度君に会おうとして
    望遠鏡をまた担いで前と同じ 午前二時
    フミキリまで駆けてくよ
    始めようか 天体観測
    二分後に君が来なくとも
    「イマ」という ほうき星
    君と二人追いかけている
    Oh yeah ah
    Ah ah ah ah yeah yeah

  9. バンドリのカバーに比べてなんか達成感が足りないとういか…説明しにくい感情が残っているんだねって…

  10. 主題 【BUMP OF CHICKEN】天体観測【中、日、羅歌詞】
    作詞:藤原基央
    作曲:藤原基央
    編曲:BUMP OF CHICKEN・MOR
    Guitar:藤原基央・増川弘明
    Bass:直井由文
    Drums:升秀夫
    唄:藤原基央

    中文翻譯:月勳

    午前二時 フミキリに 望遠鏡を担いでった
    gozen niji fumi kiri ni bouenkyou wo katsuidetta
    凌晨兩點 在平交道上 扛著望遠鏡

    ベルトに結んだラジオ 雨は降らないらしい
    beruto ni musunda rajio ame wa furana i ra shi i
    綁在腰帶上的收音機 聽說不會下雨呢

    二分後に君が来た 大袈裟な荷物しょって来た
    nifun go ni kimi ga kita oogesa na nimotsu syotte kita
    兩分鐘後你來了 搬著誇張的行李來了

    始めようか 天体観測 ほうき星を探して
    hajime yo u ka tentai kansoku ho u ki boshi wo sagashi te
    來開始吧 天體觀測 尋找著掃把星

    深い闇に飲まれないように 精一杯だった
    fukai yami ni nomare na i yo u ni sei ippai datta
    為了不被深沉的黑暗吞噬 而拼命著

    君の震える手を 握ろうとした あの日は
    kimi no furue ru te wo nigirou to shi ta a no hi wa
    打算握住 你那顫抖雙手的 那一天

    見えないモノを見ようとして 望遠鏡を覗き込んだ
    mie na i mono wo miyou to shi te bouenkyou wo nozoki konda
    打算觀賞看不見的事物 而窺視著望遠鏡

    静寂を切り裂いて いくつも声が生まれたよ
    seijyaku wo kiri saite i ku tsu mo koe ga umare ta yo
    切開寂靜 好幾個聲音誕生

    明日が僕らを呼んだって 返事もろくにしなかった
    ashita ga boku ra wo yondatte henji mo ro ku ni shi na katta
    即使明天呼喚著我們 也沒有好好地給予回覆

    「イマ」という ほうき星 君と二人追いかけていた
    "ima" to i u ho u ki boshi kimi to futari oi ka ke te i ta
    名為「此刻」的 掃把星 與你兩人一起追趕著

    気が付けばいつだって ひたすら何か探している
    ki ga tsuke ba i tsu datte hi ta su ra nani ka sagashi te i ru
    當注意到時 無論何時 都一昧地尋找著些什麼

    幸せの定義とか 哀しみの置き場とか
    shiawase no teigi to ka kanashi mi no okiba to ka
    幸福的定義之類的 悲哀的放置處之類的

    生まれたら死ぬまで ずっと探している
    umare ta ra shinu ma de zutto sagashi te i ru
    要是誕生的話 便會一直尋找 直到死去為止

    さぁ 始めようか 天体観測 ほうき星を探して
    saa hajime yo u ka tentai kansoku ho u ki boshi wo sagashi te
    來吧 來開始吧 天體觀測 尋找著掃把星

    今まで見つけたモノは 全部覚えている
    ima ma de mitsuke ta mono wa zenbu oboe te i ru
    至今為止發現的事物 我全部都還記得

    君の震える手を 握れなかった痛みも
    kimi no furue ru te wo nigire na katta itami mo
    就連無法握住 你那顫抖雙手的疼痛也好

    知らないモノを知ろうとして 望遠鏡を覗き込んだ
    shirana i mono wo shirou to shi te bouenkyou wo nozoki konda
    打算知道不知道的事物 而窺視著望遠鏡

    暗闇を照らす様な 微かな光 探したよ
    kura yami wo terasu you na kasuka na hikari sagashi ta yo
    宛如照亮黑暗般 尋找著 些微的光芒

    そうして知った痛みを 未だに僕は覚えている
    so u shi te shitta itami wo imada ni boku wa oboe te i ru
    就這樣我如今還記得 知曉的疼痛

    「イマ」という ほうき星 今も一人追いかけている
    "ima" to i u ho u ki boshi ima mo hitori oi ka ke te i ru
    名為「此刻」的 掃把星 如今也一個人追趕著

    背が伸びるにつれて 伝えたい事も増えてった
    se ga nobi ru ni tsu re te tsutae ta i koto mo fue tetta
    隨著長高 也增加了想要傳達出去的事情

    宛名の無い手紙も 崩れる程 重なった
    atena no nai tegami mo kuzure ru hodo kasanatta
    就連沒有收信人的信紙也 宛如崩落般 交疊了起來

    僕は元気でいるよ 心配事も少ないよ
    boku wa genki de i ru yo shinpai goto mo sukunai yo
    我還有精神啊 也很少有擔心的事情

    ただひとつ 今も思い出すよ
    ta da hi to tsu ima mo omoi dasu yo
    如今卻只是想起了 一件事

    予報外れの雨に打たれて 泣きだしそうな
    yohou hazure no ame ni utare te naki da shi so u na
    被預報不準的雨滴打著 感覺快要哭了

    君の震える手を 握れなかった あの日を
    kimi no furue ru te wo nigire na katta a no hi wo
    打算握住 你那顫抖雙手的 那一天

    見えてるモノを見落として 望遠鏡をまた担いで
    mie te ru mono wo miotoshi te bouenkyou wo ma ta katsuide
    看丟了看見的事物 再次扛著望遠鏡

    静寂と暗闇の帰り道を 駆け抜けた
    seijyaku to kura yami no kaeri michi wo kake nuke ta
    跑出了 寂靜與黑暗的歸途

    そうして知った痛みが 未だに僕を支えている
    so u shi te shitta itami ga imada ni boku wo sasae te i ru
    就這樣知曉的疼痛 如今還在支持著我

    「イマ」という ほうき星 今も一人追いかけている
    "ima" to i u ho u ki boshi ima mo hitori oi ka ke te i ru
    名為「此刻」的 掃把星 如今也一個人追趕著

    もう一度君に会おうとして 望遠鏡をまた担いで
    mo u ichido kimi ni aou to shi te bouenkyou wo ma ta katsuide
    打算再一次見到你 再次扛著望遠鏡

    前と同じ 午前二時 フミキリまで駆けてくよ
    mae to onaji gozen niji fumi kiri ma de kake te ku yo
    跟之前一樣 凌晨兩點 奔向平交道吧

    始めようか 天体観測 二分後に君が来なくとも
    hajime yo u ka tentai kansoku nifun go ni kimi ga konaku to mo
    來開始吧 天體觀測 即使兩分之後你沒有來也

    「イマ」という ほうき星
    "ima" to i u ho u ki boshi
    名為「此刻」的 掃把星

    君と二人追いかけている
    kimi to futari oi ka ke te i ru
    與你兩人一起追趕著

  11. 午前二時 フミキリに 望遠鏡を担いでった
    ベルトに結んだラジオ 雨は降らないらしい

    二分後に君が来た 大袈裟な荷物しょって来た
    始めようか 天体観測 ほうき星を探して

    深い闇に飲まれないように 精一杯だった
    君の震える手を 握ろうとした あの日は

    見えないモノを見ようとして 望遠鏡を覗き込んだ
    静寂を切り裂いて いくつも声が生まれたよ
    明日が僕らを呼んだって 返事もろくにしなかった
    「イマ」という ほうき星 君と二人追いかけていた

    気が付けばいつだって ひたすら何か探している
    幸せの定義とか 哀しみの置き場とか

    生まれたら死ぬまで ずっと探している
    さぁ 始めようか 天体観測 ほうき星を探して

    今まで見つけたモノは 全部覚えている
    君の震える手を 握れなかった痛みも

    知らないモノを知ろうとして 望遠鏡を覗き込んだ
    暗闇を照らす様な 微かな光 探したよ
    そうして知った痛みを 未だに僕は覚えている
    「イマ」という ほうき星 今も一人追いかけている

    背が伸びるにつれて 伝えたい事も増えてった
    宛名の無い手紙も 崩れる程 重なった

    僕は元気でいるよ 心配事も少ないよ
    ただひとつ 今も思い出すよ

    予報外れの雨に打たれて 泣きだしそうな
    君の震える手を 握れなかった あの日を

    見えているモノを 見落として 望遠鏡をまた担いで
    静寂と暗闇の帰り道を 駆け抜けた
    そうして知った痛みが 未だに僕を支えている
    「イマ」という ほうき星 今も一人追いかけている

    もう一度君に会おうとして 望遠鏡をまた担いで
    前と同じ 午前二時 フミキリまで駆けてくよ
    始めようか 天体観測 二分後に君が来なくとも
    「イマ」という ほうき星 君と二人追いかけている

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