1975年 大映映画
原作 石川達三 監督 山本薩夫
池田勇人内閣時代、池田首相、黒金官房長官、電源開発と鹿島建設を巡る九頭竜川ダム汚職事件
登場人物名や細部は変えてありますが、ほとんどそのまんまのドキュメンタリーみたいなもんです。
内閣秘書官、業界紙ジャーナリスト社長が謎の死を遂げ、造船疑獄でも有名な怪物森脇将校光とマッチポンプ田中彰治は吹原産業事件で刑務所へ。政治家側は逃げ切りはしたが、池田首相は癌の為任期途中で退陣、その後死亡。黒金泰美も事件後は要職には就けなかった。一方お咎めもなく平穏だったのはゼネコンってことになるのか?
