映画『DIVOC-12』公開記念!
\清野菜名さんインタビュー/
「夢だったゾンビ映画! 頭を空っぽにして楽しんでほしい」

憧れのゾンビ映画で主演を務める清野菜名さん。映画に対する想いを教えていただきました♪
夢だったゾンビ映画に出演!頭を空っぽにして楽しんでもらいたい

ホームセンターでアルバイトをしている、元空手部のマリ。
合コンに参加するため、おしゃれをして帰ろうとしたそのとき、ゾンビ化した市民が侵入してきて、店内は地獄絵図に──。

鎌やドリルなどのDIYアイテムを手に(時にはちぎれたゾンビの腕をヌンチャクにして!)暴れまくるマリは痛快&圧巻!清野さんのアクションにくぎづけになる。

「ゾンビに追いかけられてゾンビの血を浴びるという撮影が長年の夢だったので、ワクワクが止まりませんでした(笑)。監督が敬愛するジャッキー・チェンやブルース・リー、私がアクションを始めるきっかけとなったミラ・ジョヴォヴィッチなどのアクション要素も満載で、映画愛にあふれた楽しい映画になっています」

清野さんが主演する『死霊軍団 怒りのDIY』は、コロナ(COVID-19)をひっくり返そうという思いから生まれた、クリエイター支援プロジェクトによるオムニバス映画『DIVOC-12』の1作品。

「コロナ禍で撮影がストップしてしまうくやしさは私も経験しましたし、もう一度、日本の映画界を盛り上げようという前向きな姿勢に胸を打たれて、お話をいただいたときはすぐに参加を決めました。ニュースを見聞きしたり、人に会えない状況下だったりで、どうしても気持ちが暗くなりがちな日々ですが、そんなとき、映画やアニメなど、エンタメの力にとても救われた自分がいたんですよね。だからこそ、この仕事に携わっていることのありがたみを痛感しましたし、現場が再開したときに、やっぱり物作りは楽しいなと思いました。とはいえ、皆さんにはそんなことは忘れて、ただただ、この映画を楽しんでいただきたいです」

そんな清野さんの考える美しい人とは?

「細さや若さに執着しすぎるのも違うと思うし、でも何もしないで完全放置するのも違うと思っていて…。シミなどの変化は受け入れつつ、いいなと思うことは柔軟に取り入れていける人でしょうか。私もいつまでも(蹴りで)足を高く上げられるよう、ナチュラルに頑張りたいです。ちなみに、足やせとヒップアップには“バーピージャンプ”が効きます!」

It’s my it!

BTSは箱推し♪
動画を観ながら家でダンスを真似て身も心もリフレッシュしています!新曲も全部トライしていますが、全然踊れていません(笑)。

たんぱく質&マスクでハリキープ
体を絞らなければいけない撮影では、鶏ささ身やヨーグルトでたんぱく質を補給、朝晩2回のシートマスクで保湿。これだと顔がげっそりしないんです。

【Movie】『DIVOC-12(ディボックトゥエルブ)』(写真2枚目)
12人の監督による12の短編からなるオムニバス映画。藤井道人、上田慎一郎、三島有紀子ら日本映画界を代表する映画監督や新進気鋭のクリエイターたちが参加。中元雄監督作品の『死霊軍団 怒りのDIY』は清野菜名、高橋文哉らが出演。10月1日公開。
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Profile
せいの・なな/1994年愛知県生まれ。
2015年『東京無国籍少女』で映画初主演。ドラマ『トットちゃん!』(テレビ朝日系)、連続テレビ小説『半分、青い。』(NHK)、『今日から俺は!!』(日本テレビ系)など話題作に多数出演。10月スタートのドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』(TBS系、毎週火曜22時~)では主演を務める。

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