製品のサプライズ的な進化がない、性能の割に高いと言われることが多くなった最近のAppleについて、ぼくが思うことを語りました!
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今日は目次なしです!フリートークをお楽しみください!
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今日のひとこと
そもそも昔はiPhone 6→iPhone 6s→iPhone 7みたいに、メジャーアップデートは2年に1回でしたよね〜
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46件のコメント
そもそも昔はiPhone 6→iPhone 6s→iPhone 7みたいに、メジャーアップデートは2年に1回でしたよね、懐かしい!
0→1から1→10のphaseに来たのかなぁと感じています
Androidが完全に追いついちゃってコスパで負け始めて、でも全体的に進化が薄れる限界が来て、もう厳しいなぁと感じます。客的にも「これ以上何を望むの?」ってなる人が多いですよね。
せめて新しいコーデックに対応してくれないかな。せっかくBluetooth5.3に対応したんだし……AirPodsPro2も出たんだし……
今のAppleはハイエンドのクリエイターや教育業界といったまとまったお金を定期的に生み出しやすい層をターゲットとしているのかなって思っています。そういったマーケティングなので、一般の日常生活ではオーバースペック気味な製品とスペックが不足気味な製品で二極化しているのかなって思っています。
色々あるけど、
純粋にAppleを楽しみたいなぁ〜🍎
iOS16.3の『黒人歴史月間』はポリコレすぎて驚いたわね、ええ
アップルウォッチも出たし…
ジョブズが亡くなり、十年先を予見した製品作りのこだわりが減っているように思います。
10年前は、カスタマーサポートへ連絡すると、エンジニアと連携して、OSの不具合を改善していましたが、今は、エンジニアと直接不具合についてユーザーの声を拾わない組織に変わりました。
Windowsだとアップグレード後、おかしいかも?と感じるとすぐにアップデートが出ます。
Montereyの時は、「そんな症状は他から出ていません」から始まり、10回ほどしつこく「おかしい」と言い続けました。
その時、MacOSの不具合を見つけたのは、マイクロソフト社です。
Officeの認証ができず、5時間ほどマイクロソフト社のエンジニアと試行錯誤した結果、OSがおかしいと分かったんです。
その旨、Appleへ伝えました。
「マイクロソフト社にOSの不具合を指摘されて恥ずかしくないんですか?私は、日本人だから訴訟騒ぎをしないけれど、時差があるアメリカ人がこのことに気づいたら、とんでも無い額の賠償を請求されると思います。」と、経営・管理職・エンジニアに向けて電話で録音してもらいました。
翌日アップデートが出たんです。
それ以降、アップグレード後のアップデートは、IntelとM1&2などに合わせて行われるようになりました。
漸く、マイクロソフト社並みに更新されるようになりました。
これは、iPhone、iPad OSについても同じです。
目新しさ以外に、OSの管理が滞っていました。
これでは、新しいデバイスの開発をすることができない気がしました。
「ユーザーが企業へ情報を提供し、企業はユーザーに良い製品を提供する『ギブアンドギブ』の関係を構築しましょう」と言ったら、Appleの人が元気に「頑張ります」と言ってくれました。
これからのAppleに期待しています。
昔は新たなジャンルに楔を打つような革新性が持ち味でしたが、今はそれの成熟性や連携を重視しているようですね。確かにちょっと物足りないですが、そのジャンルで正しいビジネスとして成立しているのであれば、良いのかなと思います。
個人的には、サプライズとか別にいらないし、便利に楽しくApple製品使ってます。エコシステムの恩恵にどっぷり浸かってます(^ ^)
昔のApple製品は使うか分からないけどカッコいいから買っちゃう、分かるなぁ。今は自分に最適なのはどれか考えながら買う、言い換えれば一部の人だけではなく、誰もが使いこなせるモノになったんですよね。昔のワクワクが少なくなったとは自分も感じますが、何不自由感じることなくこれだけクールなプロダクトを所有できることは嬉しく思います♪
なるほど。
以前のアップル…新しい道を開拓する
今のアップル…今ある道を走りやすいように舗装する
って感じですかね。
Apple のイノベーションって昔から、進化の最先端の技術を搭載するというより、消費者が技術を簡単に使えるようにまとめるというイメージがあります。
そういう意味では今でも、UWBでの「探す」、HDR動画、MagSafeなど、最近の製品でもイノベーションを止めてないんじゃないかなと思います。ただイノベーションが消費者の感覚に溶け込みすぎてて良くも悪くも意識できていないだけだと思います。
UWB:技術としては昔からあったが、モノを見つけるUXを実現するためにiPhoneとAirTagに組み込んだ
HDR動画:映画やクリエイターむけディスプレイなどではあったが、みんなが使うiPhoneに組み込んだ
MagSafe:磁石もQiも昔からあったが、組み合わせることで、充電できない場面を減らしたりアクセサリーを拡張できるようにした など
今年iPadを初めて購入しましたが手に取った時はワクワクしっぱなしでした。
数週間経ちましたがiPadを使うことでQOLが上がった気がして心地よく使っています。
iPhoneとAirPodsはまずはType C化を。
Applewatchはみんな着け過ぎ。
iPadは他にはなかなかない高スペックでコスパもまぁ許容。
Mac、iMacは高過ぎる…
だったらネタにすんなよ。いちユーザーじゃん。
個人的にはアップルウォッチ常時点灯や12mini、iPadProM1、iPadmini6以降微妙なアップデートのみカメラしか進歩なし 電池3日持つとかノッチなしとかAirPlayを単独で可能にするとかホログラム映像出力にするとかどんな処理も爆速でするとか 初代iPhone5デザインでProだしてくださいフルスクリーンで電源指紋認証でいいかな 指紋の危険性は問題ないように使うから心配してないFaceIDは遅くてタルい
もしやUSMハラー?パネルの取手をひねって開ける感触がなんとも良い。
Apple社について。半導体設計メーカーにシフトしているのだから(CPUだけでなくチップやディスプレイも内製化)、エンドユーザーから見ると何やっているか分かりずらい。革新性が薄れているように見えるのは仕方ないと思う。
いや、平岡さん批判ではないですよ💦 平岡さんには、エンドユーザーとしての視点を個人的に期待しております😊
プライベートでは好んでAndroid使ってますが、
仕事ではMacBookなどApple製品にとてもお世話になっているので、いつの間にか必需品になってました。
ぼくのApple製品デビューはiPhone5で当時のXperiaからの乗り換えだったんですけど、iPhoneのぬるぬる指に吸い付くような操作感が衝撃だったのを今でも覚えてます。
最近のAndroid端末はかなり進化していて当時とはもちろん全く違うとは思いますが、つい先日Androidの最新モデルを触らせてもらった時に、やはりこの「感覚」だけは明確な違いを感じました。(現在はiPhone14Proを使用)
乗り換えて以来ずっとiPhoneのままでいるのは突きつめていえばこの使ってて気持ちいいから、という部分が大きいなのかな、って改めて思いました。
最近進化がないって言われているとしても、きっとまたわくわくさせてくれる製品が出てくると思うから平岡さんの動画みながら気長に待ちます笑
平岡さんの言ってることわかる気がする。わりと最近使い始めたけどiPadとかって安定してると思う。新しいことをぽんぽんするのもいいど、僕としてもユーザーがどういうアップデートを求めるかだと思うから今のAppleは間違ってはいないと思う。iPadに外部から何か繋げようと思った時にドライバーがなくて使えなくて困ってるからからその辺をどうにかしてほしい(たとえばペンタブとか)
ちなみに僕の初Apple製品はM1iPad Pro11インチです笑。使ってみて本当に感動しました。最近のアップデートで日々しみじみと感動して買ってよかったなと思っています。iPadってなんもできんやんみたいな印象が消えました。惚れました。これからも大事に使います!!
正直言うとファッションというより実用化しつつある点は評価できると思いますよ。
やっぱり正直SE/30から使ってるユーザーから言うと今の方がいいと思います。
正直今のAppleが一番楽しい
各デバイス間の連携が神だし、M1の登場で低電力化出来たから色々な作業がかなり快適になりました。
カメラ機能、特に夜景や望遠を改善して欲しいです。アンドロイドのカメラがすごいです📸。
犬の絵かわよ
犬の絵がいいですね。どこのアーティストさんでしょうか。
Appleがおもしろがられてたのって、使いやすいとか進化してるとかそういう次元じゃなくて、iPodとか初代iPhoneとかiBook、iMacおそらく初代のMacBook Airもだと思うけど、世界のエコシステムを変えちゃうレベルのエポックメイキングな製品を出してたことだと思います。さらにすごいのがiPodもiPhoneもiMacもゼロベースの開発じゃなくてもともとあったジャンルの製品をまるで魔法のように全く違うレベルのデバイスに作り変えちゃったってところがSONYや他のメーカーとの違いで、みんなそれを「ワクワク」と言っていたような気がします。
確かにいい悪いの問題ではないけど、確実に保守的な会社になってるし、金儲けは昔と比べて相当上手になったけど、プロダクトの開発に関してはすごく残念な企業になってしまったな、というのが正直な印象です。
98年にimac
07年にはiPhone
15年のApple Watch
10年ごとではないですが、定期スパンからみると
今年はそろそろ次の革新的なものが整う時期なのかなと?ARメガネ?クルマ?
個人的には家とかアパレルとかの製品見てみたい!
仰る通り、最近は惰性感は否めませんが、
まだまだApple社には期待してます笑
とはいえソニーやパナにも頑張って欲しいですね。
Foldable iPadが来年2024年リリースさせる噂がでてますが、これもAndroidの後追いですかね。 。
最近のAppleは出し惜しみするのが本当に嫌いです その最たる例がlightningケーブルをいつまでも使い続けること
そしてそういうクソみたいな部分のマイナーアップデートでやりましたよ感を出してくること
appleの魅力ってやはり連携機能かなって思います。Macのサブディスプレーとしてipadがつかえたり、WEBカメラとしてiPhoneが使えたり、MacでしていることをそのままiPadでできたり。。
WindowsもPCとしては安定しているけど、タブレットやスマホとしてはなかなか難しいし
androidはスマホやタブレットとしてはすごく進化してしているけどPC(chromebook)はまだまだ物足りないし。
他の方もコメントしているけどM1チップは大きな更新だと思うのですよね。同性能のWindowsPCを買おうとすると同じ金額では買えないと思うので、決してアップルの端末が高い!というわけでもないと思います。確かに円安もあってすごく高くなったのは事実ですが、、
初コメさせて頂きます。私は昨年Apple Watchが欲しくてAndroidからApple ユーザになりました。Aiphone購入し、翌月Apple Watch、そしてAirPodsPro2と。初売でiPadmini6購入しました。連携が最高です。Androidでもwatchやイヤホン購入しましたが、ここまでの連携無かったですよ❗️アップル購入前からYouTubeを色々拝見して。サポートやTodayも良いし、storeのスタッフさんもとても良いです。今は
平岡さんの本も購入して過去動画も遡って拝見させて頂いております。お身体大切に頑張って下さい❗️
お疲れさまです。
Appleのいいところは古い機種でもアップデートさせてくれるところだと思います。
今はiPhoneXですが最新OS使えてます。
iPadはAir2なんでそろそろ買い替えですが、まぁまだ使えます。
これがAndroidだと…
今日のカーディガン、かわいい♪
導入の際にはひっそりとした機能、製品が後年他の新機能と合わさって利便性を飛躍的に上げる体験として昇華させているような長期的視点を個人的に感じます。故に瞬間的な盛り上がりには欠ける、イノベーションがないという印象につながっているのかなと思っております。
Apple→老舗の中華屋
WinとかAndroid→今 雑誌で話題のニューウェーブ韓国グルメ
みたいな感じで 「とりあえずApple買っとけば最低限のクオリティは担保されてるよね」って安心感ととるか「総合力は置いといて ここの性能尖ってるからおもしろいよね」を取るか。
過程を楽しみたいなら「Win&Andoroid」だし 結果への最短距離なら「Apple」なのかな?とか思っております
アップルに限らず、アンドロイドに限らず、携帯に限らず、他の物(車・家電・ゲーム・歌手など)でも出始めの頃はちやほやされて2作目3作目と歴史の浅い頃はその進歩や違いが目に見えて分かりやすいので印象に残りやすいです。
人間でも赤ちゃんからの5年と、20歳からの5年と、50歳からの5年とでは成長曲線(や内容)が違います。携帯やタブレットも広く行き渡って10年20年経つうちに成熟してきて進歩が鈍化した、あるいは我々の感性の方が鈍化したのではないかと思います。
ジョブズさんが居なくなってのは致命的だったかもしれませんが、基本的に最初に出された製品が今なお完成形に近すぎて、変えなくても良いものかもしれませんよね、
正直、進化をするにも今でも充分、オーバースペックなんだよなぁ…
使う側が進化についていけてないw
Apple周りの環境を整えるといろんなシーンに応用出来るから今でも充分有難い。
いつも見ています!
平岡雄太さんの動画をみて、楽しそうと思い
先日M2iPad Pro購入しました。
この動画とは関係のない話ですが、Lumafusionの詳しいやり方とか教えて欲しいです。例えばclip boxにダウンロードした音楽とかは挿入が可能なのか?可能ならそのやり方等の動画を出して欲しいです
私も2011年にiPhone3GとMBPを購入してからずっとApple製品を使用しています!!
確かに真新しさはありませんが、デバイスの機能のアップデートをしてくれているお陰で今現在の環境が理想的です😄
Microsoft、Google製品との比較をして初めて忖度のない本物のAppleを評価できるのかなと思います。Apple一筋もわかりますが、他も使わなければ道具という😊真実は見えないのではないのでしょうか。
見返りワンコかわえすぎて話入って来ない🐶
Windows 95時代にMac滅亡するんか!😖とドキドキしたお年寄りにはMacの存続が疑いないだけでありがたい。
新製品でドキドキするのはシステム更新いつまでOKやねん、てことですわw
発表会のワクワク感は昔の方があったような気がしますね
最近のアップルで一番残念なのはデザインがほとんど一緒なこと。iPod nanoやShuffleの頃はモデルによってデザインが違ってて面白かったな。
でもソフトウェアは着実に進化していて、使い勝手はかなり向上していますね。
別にiPhoneに新しさ、ワクワクさはそこまで求めてない(ホームボタン廃止、顔認証、イヤホンジャック廃止みたいに前の方が良かったみたいなことも多い)けど、typeCに変えるみたいにみんなが言ってる不満点を解決して欲しい
Apple製品の互換性の良さからApple製品で揃えてるけど、iPadはtypeCなのにiPhone、AirPodsはlightningで使いずらい
iPhoneがtypeCにならない限りは今の機種から変えないかなと思ってる
やはりAppleシリコンの搭載が1つの転機となり、「どれだけ電力を許容できるモンスターマシンが組めるか」という方向に向かったWindows(Intel・AMD・Nvidia)と「特定のタスクをどれだけ効率的に処理出来るか」という方向に向かったAppleという感じにみてとれました。
特定の処理に対して性能を強化しやすいWindowsは国内外のシェア率を考えても代えがたい利便性がありますが、ここ数年何となく『ゲーム性能ありき』の進化を突き進んでいるような気がします。もちろんゲーム性能があがれば他の作業効率もあがるのかも知れませんが、CPUはCPU、GPUはGPUでそれぞれモンスタークラスの性能を引き出し続けた結果電力の制限がなければ超快適というまとまり方をしているようにみえます。
デスクトップであればそれで良いと思いますが、ラップトップの場合でも「電源接続がされている」事が条件で100%の性能がだせるようになっているものがあり、バッテリー駆動でフルパワーだと数時間程度しか作業継続できないものをラップトップというのはいかがなものかと長らく疑問がありました。
一方のAppleはIntelチップ搭載の時代はどうしても同じチップ搭載をしていた関係からWindowsとの競争に乗っからざるを得ない状況だったのかなと感じています。
ただ、Appleシリコンの登場でいよいよ「本当に実現したかったAppleの考えるPC」という実現に舵を切ることが出来るようになったのではないかというのがここ数年みていて感じます。
Intelチップ搭載の世代のAppleの売りはOSとハード/ソフトのデザインといった部分が強くフォーカスしており、処理性能そのものはIntelチップ頼りな所が大きかったように感じます。
今でこそAppleシリコンを搭載したモデルは多数ラインナップされていますが、やはりなんと言っても電力効率の高さから産み出されるバッテリー駆動時間はWindows機とは圧倒的な差があります。Intel/AMDと同じ感覚ですと「どうせこれも電源に繋いでいる状態でしか100%の力が出せないんだろう」と私も発表を眺めていましたが、4K動画編集をバッテリー駆動だけでも十分にこなせるという情報がちらほら出てくると改めて衝撃を受けました。しかもそれがiPadでも可能になり、ベンチマークスコアも大差が無い。
Appleシリコンを搭載したというのはもちろんそうですが、同時にこのSoCはラップトップやタブレット、スマートフォンのような携帯性の高い製品に今後最適化されるような設計思想で産み出されたのではないかと感じました。Apple製品をどのような場所においても快適に使用でき、端末が変わっても搭載されたチップが同じであれば似たような性能で作業ができ、電源供給を長期間断たれても作業を続行できるようにするためには非常に有意義な開発だったのでしょう。
Appleシリコンが搭載されたことでゲーム性能も向上しましたが、あくまでも「他の処理性能を向上させたらおまけで改善した」というマーケティングが依然として強く感じるのもAppleの考えが伝わってきて非常に好印象です。
iPhone・iPad・Macbookの進化やアピールの強さに対して、MacPro・MacStudio・iMacといったデスクトップ型の製品には多少の迷走具合を感じる部分もありましたので、やはり今後APpぇの肝いりとなるのは携帯性の強い端末に対してAppleシリコンをどれだけ強化していけるかという部分にあるのかなとワクワクしています。
ibadはまだ伸びしろは有ると思いますが、iPhoneに限らず
スマホ機能が上限状態になってる様に思いますし。ガジェヲタ以外の人はその機能すら知らずに使ってるので進化が感じないのでは?