キャンプ道具の中でも重要な「テント」を選ぶとき、設営のしやすさや居住性、自分のキャンプスタイルに合っているのか、気になることはたくさんありますよね。
今回ご紹介するのは、「SOTO(ソト)「HORUS SOLO T/C(ホルスソロTC)」
なんと燃焼器具でお馴染みのSOTOがテント市場に参入しました。HORUS SOLO T/C(ホルスソロTC)はソロキャンプからデュオキャンプに丁度いいサイズ感で、流行りのソロキャンプにしっかり照準をあわせて来ています、、、TC素材なので火にも強く、なんと横壁になる陣幕も標準装備になっています。天井が開く仕様は夜空を楽しめるだけでなく、テント内でSOTO製の燃焼器具が使えるという嬉しすぎる機能も兼ね備えているんです。沢山のキャンプギアに囲まれて夜空を眺めながら冬キャンプしてみませんか?

#キャンプ #ソロテント #SOTO #SOTOテント #SOTO新作

■動画編集:SATOMI 

0:00 オープニング
0:57 重量と収納サイズ
1:23 内容物
2:43 基本設営
3:59 アレンジの種類と設営
6:57 サイズ感
8:42 内部の仕様、特徴
10:11 使用イメージ

▼撮影したキャンプ場はこちら
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https://www.recamp.co.jp/odawara
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24件のコメント

  1. 他のテントでこんなにオプション付けたら結局値段変わらんと思うな

  2. ソトはワンタッチテントでギミックがあってカッコいいの作ったほうが良かったと思います。こういうテントはワンティグリスやDODのイメージです。そこと戦うとなると作りの良さだと思います。国産だったら質をアピールできるんですが。

  3. 上空けれるの楽しそうだなって思ったけど高いな・・・ 10万ならハンティングヘキサTC買っちゃうな

  4. 工夫すれば小川のタッソでも同じことできそうですね😮
    似たテントだと
    コスパならワークマンに、
    汎用性求めるならオガワのタッソ
    大人数ならハンティングヘキサ選ぶかな
    ソトさんには新作薪ストーブとか焚き火台とかそういう系出して欲しかったな😮😮😮

  5. じゅんじゅんさんのこのテント紹介動画好きです🙆‍♀️✨わかりやすいし、口調が優しいので早口でも聞き取りやすいです。使用人数本人で増える演出と、お辞儀時に帽子をとるスタイルが個人的推しポイント🤣元野球部かな??

  6. 99000円! 実売89800円とか。いずれにせよ、そこまで「隠す」「人目を気にする」んなら、わざわざ野外に出なくても…と思っちゃいけないんですよね。いろいろなトランスフォーム、面白いかも。でもまあ、高すぎて買わないなあ。逆にレア物で、他人と違ってそれでいいという人にはいいかもね。

  7. ちょいと値段が😫

    タッソにメッシュスクリーンと同じ位の値段ですもんね🤔

    サーカスパッカンスタイルにフロントフラップ2個。んで適当な前幕でも同じくらいの値段かー🥲

  8. 忖度しすぎですね💦
    コスパには、触れないし…
    ペグタウンの数も、多そうだし…
    夜空見るだけなら、DODのレンコンテントとタープしか、安くならないかな?
    悪いまでいけなくても、ちょっとなぁ〜ッテのが、全く無いのはおかしい…
    きむ23に、もう一度レビューしてほしいです(笑)

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