10件のコメント

  1. 僕を含めて裕次郎氏のファンは裕次郎氏は永遠だと思ってるからコメントも無い?のでしょう、、、。

  2. このシーンで感動したのは、長瀬君扮する慎太郎さんと高島礼子さん扮する、母光子さんの親子での会話シーンです。小説の印税で慎太郎さんが光子さんに洗濯機をプレゼントしたそうです。慎太郎さん、なんて親孝行なんだ、涙💧この頃の洗濯機と言うと脱水が手動式で時代を感じます。私は、このシーンがお気に入りです。

  3. 会話のおさらい、
    母、なんだか使うのもったいないはね。
    慎、使わなければ意味がないよ。
    goo、泣ける。

  4. 戦後6年後、一橋大学生が書いた小説。そのタイトルが「太陽の季節」。太陽の季節、、、その後、日本は高度成長時代に向かって行く。

  5. このドラマの影響(慎太郎の作家像)で僕はアマチュア小説家になりました❗️やはり3:07の場面こそ僕の人生を大きく変えてくれました❗️
    この話のDVD初鑑賞前夜に見たのが『007ロシアより愛をこめて』だったけどね(笑)

  6. 昭和30年代、実家の親父も語ってだけど昨日より今日、今日より明日で確実に良くなると、また俺達が確実に良くしてやると気概があった時代だとね。まだまだ貧しい時代だったけど希望のある未来が見えていたとも聞いたことあります。
    裕次郎さんはそんな中で時代のスターになったんだと思った。
    裕次郎さんのボスと呼ばれていた時代を子供心ながらもリアルタイムで見ることができたのは自分にとって幸せでもありました。

  7. 慎太郎さんが初めて描いた小説・太陽の季節が文學界新人賞を受賞し、太陽の季節の受賞で映画化にもなり、主演は後の夫婦となる長門裕之さん・南田洋子さん(両人とも故人)で、裕次郎さんも脇役ながら出演しました。この太陽の季節のタイトルがきっかけで、後に黒部の太陽・太陽にほえろ!が制作される事になります。

  8. このドラマ大好きなんだけど勝新太郎とのエピソードも盛り込んで欲しかったな。
    ただし勝新太郎を演じられる役者が思いつかない。

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