アングリングファン2019年3月号、付録DVDに収録されたコンテンツ。ロデオクラフト松本幸雄氏にとって初場所となる、福島県東白河群の『フィッシングエリアほのぼの』東北地域の玄関口とも言える同エリアだが、冬場も風の影響を受けることも少なく、これからのシーズンも存分に楽しめる管理釣り場だ。そして、同エリアのポンドは2つあり、ひとつはレギュラーサイズの数釣り池、もう一つはグッドサイズを多数放流している大物池。この両方を攻略して、適確な状況分析とアプローチによって次々にトラウトをキャッチしていく。松本流の初場所攻略術をぜひ参考にしたい。

13件のコメント

  1. 初心者にナイロン使わせたら飛ばないしアタリはわからんから楽しくないんだよね
    peでぶっ飛ばしてアタルけどノリにくいくらいが楽しそうだった

  2. この人の魚の扱い方、すごく好感持てるわ。
    ゲームフィッシングのアングラーとして尊敬できる人。

  3. バスではPE使っているけど、ルアーの軽いトラウトだと結び目が抵抗になってしまいそうで使っていませんでした。普段はツツミノットだけど、サージェントなら結び目も小さそうなので試してみます。

  4. 松本さんの説明:声、スピード、内容、全て好きですね。すごく勉強になります。実際それで釣れるようになりました。

  5. ナイロン上手い人?
    そうなの…昔からの貧乏と家庭内での迫害にて動物的感覚が引き出されたから私はナイロンしか使えない…金がないから金が使えないだけなのだが…^_^
    やはりええとこの子しかルアーキャスティングはむりかな…

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