ピンク・レディーの「渚のシンドバッド」
仙波清彦プロデュース・久米大作アレンジによるLIVE映像。
2010年の初演から毎年正月に公演の恒例LIVE 桂由美の衣装も毎年の目玉
(Vo)未唯mie/(Cond/Per/小鼓)仙波清彦/(Arr/Key)久米大作
(G)白井良明/(B)バカボン鈴木/(Tb)村田陽一/(Vln)高橋香織
(Cho)葛岡みち、渡部沙智子/(笛)福原寛/(大鼓)梅屋巴
(小鼓)望月正浩、 安倍真結 /(太鼓)美鵬直三郎/(Ds)大西英雄
(Tabla)MA★TO、小林武文 /(Conga)山田智之
(Bongo)村瀬”Chang・woo”弘晶/(Djembe)石川雅康
(Per)澤田聡、Izumi /(Chango)チェ・ジェチョル
Special Guest / (Ds)村上”ポンタ”秀一

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9件のコメント

  1. ミイより年上だけどステージがあっと驚くパフオーマンスやらないと若いファン出来ない
    安室奈美恵とか、見たらわかります
    老人ホームスのコンサートでわないよ

  2. 面白い試みだが纏まりがない。
    007を演じた俳優と同じく「ピンクレディー」のビッグネームに
    苦悩しているまま解答が見つからず迷走し続けているようだ。
    1人の女性として、歌手として歌える筈だがそれはアニメソングやメタルではない。
    嘗てのファンは既に40代~50代になっているのでジャズやR&Bの名曲の方が
    好まれるのではないだろうか。アイドル路線に固執すると若さの勝負になってしまい
    遠からず体力的な限界が来るので「経験豊かな女性歌手」に相応しい曲が良いと思う。

  3. こんなところで(失礼)東京バンブー・ボーイズが聞けるとは…すばらしい。

  4. ピンクレディーもミーちゃんも昔から大好きだけど、毎年初めのビルボードのライブに行こうかどうかいつも迷っていた。で、大好きな渚のシンドバッドがこんなアレンジになってしまうことがわかり、行かなくてもいいとはっきり確信できました。ミーちゃんのファンでこれを見たいと思っている人はかなりコアなファンに限られてしまうでしょうね・・。
    動画アップに感謝します。状況がよくわかりました。ありがとう。

  5. 「渚の石川五右衛門」の精神的カバーではないですか!こういうの大好きです!!

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