#秀吉
#大河ドラマ
#麒麟がくる
名古屋おもてなし武将隊前田慶次が歴史を解説する!

【大河ドラマ 麒麟がくる と 秀吉】
『明智光秀と豊臣秀吉の出世劇』徹底解説動画!

■内容
・明智光秀は人脈でのし上がる
・秀吉は血縁関係者が中枢

■以上について解説!
羽柴秀長が大河ドラマの主軸を務めてほしいものじゃ

気軽に主等の声を届けよ。
コメント/高評価/チャンネル登録よろしゅう。
直々に儂が目にするぞ!

【麒麟がくる】
ホームページhttps://www.nhk.or.jp/kirin/

キャスト
明智光秀 長谷川博己
牧 石川さゆり
煕子 木村文乃
明智光安 西村まさ彦
明智秀満 間宮祥太朗
藤田伝吾 徳重聡
木助 水野智則
常 生越千晴
斎藤道三 本木雅弘
小見の方 片岡京子
帰蝶 川口春奈
斎藤孫四郎 長谷川純
斎藤喜平次 犬飼直紀
深芳野 南果歩
尾美としのり 土岐頼芸
土岐頼純 矢野聖人
斎藤義龍 伊藤英明
稲葉一鉄 村田雄浩
今川義元 片岡愛之助
太原雪斎 伊吹吾郎
織田信秀 高橋克典
土田御前 檀れい
織田信長 染谷将太
織田信勝 木村了
織田信光 木下ほうか
平手政秀 上杉祥三
木下藤吉郎(豊臣秀吉) 佐々木蔵之介
柴田勝家 安藤政信
足利義輝 向井理
足利義昭 滝藤賢一
細川藤孝 眞島秀和
松永久秀 吉田鋼太郎
三好長慶 山路和弘
三淵藤英 谷原章介
松平広忠 浅利陽介
於大の方 松本若菜
朝倉義景 ユースケ・サンタマリア
菊丸 岡村隆史
望月 東庵 堺正章
駒 門脇麦
語り 市川海老蔵

【前田慶次】
名古屋おもてなし武将隊の一角前田慶次の戦国時代チャンネルである。
歴史授業を中心に武将隊の活動、名古屋の魅力を発信して参る。

【称号】
城びと 「前田慶次の自腹でお城めぐり」連載人
名古屋城検定上級歴代最高得点保持者(名誉顧問叙任)
日本城郭検定2級

【名古屋おもてなし武将隊】
2009年11月「名古屋開府400年」のPR大使として、6人の武将と4人の陣笠で結成。
日本人ならではの“おもてなしの心”とSAMURAIカルチャーを世界に発信するために、名古屋城を拠点にさまざまな活動を行っている。
メンバーは織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、前田利家、加藤清正、前田慶次という日本を代表する有名武将6名。さらに陣笠(足軽)4名が脇を固める。
全国の武将隊の先駆けとして、3年連続「全国武将隊天下一決定戦」で優勝。“天下一”の称号を持つ。
甲冑ダンス、寸劇、口上、和太鼓演奏などの「おもてなし演武」で、見るものすべてを戦国時代へと誘う。

【活動拠点】
名古屋城、中部国際空港セントレア、名古屋の地

【レギュラー番組】
メーテレ おもてなし隊なごや 毎週火曜時18時56分~
https://www.nagoyatv.com/omotenashi2019/

CBCラジオ 戦国音絵巻 毎週月曜日21時~
https://hicbc.com/radio/busho-tai/

名古屋情報通(WEBマガジン)
https://jouhou.nagoya/author/bushotai/

城びと 連載 前田慶次の自腹でお城めぐり
https://shirobito.jp/article/rensai/25

【SNS】
Twitter https://twitter.com/nagoyabushotai
Instagram https://www.instagram.com/ngy_bushota…
ブログ https://ameblo.jp/busho-tai/
ホームページ https://busho-tai.jp/ 

【公式オンラインショップ】
https://busho-shop.com/

【NAGOYA GRAMPUS戦伝大使】
https://www.busho-tai.jp/nagoya-grampus/

【サムライ☆NINJA空港 中部国際空港セントレア】
https://www.centrair.jp/special/campa…

【家臣団(ファンクラブ)】
http://www.geinoupro.com/top100.html

9件のコメント

  1. 今回も解りやすい解説有り難うございました。光秀様も秀吉様も人脈そして身内の方からの信頼さらに、光秀様は八方美人?世渡りがうまかったのか?出世に欠かせない頭の良さもあったのでしょうか?
    今回の大河ドラマも見どころ沢山あるようで、そして麒麟がくるの予習復習も出来るとは。慶次様の現世に例えての解説解りやすくて歴史初心者には大変心強いです。
    これからも、楽しみにしております。

  2. 茶番劇スタイル🤣🤣光秀様は顔が広かったとは思っていましたが幕府にも関わっていたのは麒麟がくるで始めて知りました。人脈に恵まれたならたくさんお使いに行かされただけのことはありますね笑 秀吉様は身分が低かったのに出世も速く周りに敵も多かったのでしょうか。その分信頼できる身内をより大切に思われたのかもですね。今回の配信もありがとうございました😊

  3. 解説ありがとーです^o^ いざ出陣!!おーーーー✊✊✊     いつも分かりやすいです。 そして楽しみです😬  知多の方に幻の城🏯があると知ったので今度行ってきます✌️ 予習復習!!ちゃんとできるよーに勉強します🥺

  4. 解説ありがとうございました。
    光秀様と秀吉様の、出世のしかた、違いがよく分かりました。
    織田家と幕臣…茶番面白かったです。
    秀吉様には秀長様の存在が欠かせなかったのですね。
    出世には周りの助けが必要。今の時代も変わらない事と思いました。

  5. 光秀の風見鶏のような八方美人ぶりを知ると、あんまり好感が持てなくなってきました。世渡り上手だったのですね。秀吉は人たらしとアイディアマンで出世したかと思っていましたが、有能な弟や家族の助けまであったのですね。武家だと家督争いで兄弟の仲良くなくて、殺しあったりするけど、秀吉の家族はいい関係だったのですね。秀吉の出世の方が好きかな。。?
    それにしても、秀長とか、みんな秀の字がつくからなんかごちゃごちゃしてつらいです。信秀とかもいましたよね?木下とか羽柴とか豊臣とか姓も変わるし。もう。。。
    ついていくのがやっとで、大河ドラマを観ながらうんちくを傾けるなんて、まだまだ無理な話でございます。
    ありがとうございました。

  6. 茶番劇面白かったです(*´Д`*)

    秀長様、大和の民としては、推したい方です(*´Д`*)

    秀吉様の出世、身内で固める、分かりやすいですが、光秀様ポジション、不思議です。

  7. 大河ドラマ秀長やった方がいいぐらい重要人物なんですね…?!
    当然元々農民ですよね、どのタイミングで秀吉を支える立場になったんだろ…
    弟もポテンシャル高い人だったのかな…
    えっ、めちゃめちゃ気になります!
    今度解説してほしいです!✨

  8. 2人とも能力が高く、仲間にも恵まれたんですね😆
    仲間を信じて、本当に大切にした部分も、社会人として見習いたいです❗️

  9. 私は「秀吉」は見なかったのですが、他のブログによると、出世街道を登り詰めるところまでで終わっていて、甥の秀次を死に追いやったり(秀長とは対照的)、朝鮮へ出兵したりという晩年の姿は描かれなかったそうですね。つまり、秀吉のいいところしか見せなかったということですね。

    歴史に「もし」はありませんが、こういった晩年の愚行(とあえて言います)をせず、身内で政権を盤石に固めていれば、わずか二代で滅びることはなかっただろうと思います。

    「麒麟がくる」ではどのような終わり方をするのか、今後の楽しみですが、光秀の最期はもちろん、その後の動きについて、ナレーションでもいいので描いてほしいと思います。

Leave A Reply