衝撃の主演映画『モンスター』エンディング曲。山下洋輔(ピアノ)との共演で名曲「君待てども」をジャジーにカヴァー!
デビュー25周年を迎えた高岡早紀が、4/27公開の主演映画『モンスター』(原作:百田尚樹)エンディング曲として21年ぶりにレコーディングした話題曲。1948年に平野愛子が歌って大ヒットした名曲を、ジャズ・シンガーのナンシー梅木による英語ヴァージョンとのメドレーでカヴァー。演奏は、世界的なジャズ・ピアニストで高岡と幼少時からの親交があるという山下洋輔。初共演ながら息の合ったセッションで、本番わずか3テイクでOK、一切の編集なしでのノーカット音源がそのまま採用されています。ジャズ黄金時代を彷彿とさせるスペシャルな共演をお楽しみ下さい!

レーベルサイト : http://www.jvcmusic.co.jp/-/Artist/A000372.html

17件のコメント

  1. 22年前ではなく、今の彼女だからこその歌声、魅力なんだと思います。たくさんの人生経験、恋愛を積み重ねてきたからこそ、歌える歌、色香なんでしょうねぇ。

  2. さっきまで「永遠の0」で泣いてた私が
    百田尚樹先生のラジオを聴いて 「モンスター」の主題歌を知りました。
    今は  「君待てども ~I'm waiting for you~」 を聴いています。
    いい感じの曲ですね、初めて聴きました。

  3. モンスター見たかった…。生まれて初めて読んだ小説はモンスターでした。小学生でした。この世にこんなに面白いものがあるのかと感銘を受けました。映画も見たかったけど年齢制限で見られなかった…( ̄^ ̄゜)見たい見たい見たい!!!19になった今なら見てもいいよね?って思ってDVD探したら売ってないって…。もう一生の心残りになりそうです。この物語を愛して8年。この映画を探して7年です。小説は何度も読んでボロボロです。お陰でアホみたいに国語の成績が良くなりました。死ぬまでに1度でいいので映画を見たいです。

Leave A Reply