「イムジン河」(1968年)
歌:山本潤子、泉谷しげる 
作詞:朴世永 作曲:高宗漢 訳詞:松山猛
「悲しくてやりきれない」
歌:イルカ、杉田二郎
作詞:北山修 作曲:加藤和彦

「イムジン河」は、朝鮮総連からのクレームにより、リリース直後に発売禁止になった曲ですが、「イムジン河」のコードを逆になぞって作られたのが「悲しくてやりきれない」なのです。 加藤和彦さんの心情を現している曲名ともいえるかも。

26件のコメント

  1. 此のどちらの曲も過って若かりし頃に夢中になって聴いて居た曲です。俺達団塊の世代に取っては知らない曲とは言わせない❕今でもあの当時の世相を思い出す・・・。

  2. 2組ともそれぞれいいけど、やっぱりフォークルがいいなと改めて思いました

  3. 此れは、一時、イムジン河は、聴けなかった。というよりも、放送禁止である。南北統一を、目指すと言うもので在る。イムジン河は、
    水清くと言う魂の歌である。

  4. 山本潤子さんと、杉田二郎さんだなぁ!

    悲しくてやりきれない!

    今のコロナ禍を、ものがっているなぁ!

  5. 韓国・北朝鮮人民は同一人種。アメリカ対ロシア・中国共産党の争いによって、家族が離れ離れに住んでいる。

  6. 加藤和彦さんのあの頼りない歌声の良さを再認識できました。圧倒的にオリジナルがよい。

  7. だからニャア😿日本のフォークソンググループは悲しくてやりきれないに編集編曲してニャア🐱

  8. なんかコメ欄見てるとそらいつまでたっても朝鮮半島の問題は解決せんなってくらい醜いコメ欄やなw

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