よく聞く芸能人、有名人同士の不仲説…

もちろん芸能人も有名人も人間であるいじょうは、

好きな人も嫌いな人もいますよね!

またライバルというレベルを超えて嫌いという思いに

発展することもあると思います!

『怒気どき睨めっこ』ではそんな芸能人、有名人同志の

人間関係について迫っていきます♪

今回は、タモリさんと小田和正さんの確執の真相について紹介します。

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7件のコメント

  1. 本来『ネクラ』『ネアカ』は批評であって、批判ではない。
    実際、タモリ自身が『自分はネクラ』だと言っています。
    問題は『明るい=良い』『暗い=悪い』だと考えて『ネクラ』を悪口にした一般人の方です。

    なお、二人のトークがうまくいかなかったのは、ネクラネアカ以前に『気心の知れない他人と合わせるのを良しとしない』バンドマン小田和正と『他人と合わせようとしない人間とは合わせる気にならない』ジャズマンタモリとの相性問題でしょうね。

    ちなみに、小田和正は高校時代野球部のキャプテンもやっていた、今でいう『カースト上位』のタイプです。
    オフコース時代も後輩メンバーをいじって遊んでおり、今でいう『陰キャ』では無かったです。

  2. 小田さんもさださんも根暗な人ではないですよ。ただ、暗いとされる歌が売れてるからそのイメージがついってしまってるだけです。それに小田さんも本当にタモリさんと不仲なら笑っていいともには出演されなかったと思います。
    いいともの番組中でもここに書かれてるような険悪な感じで無く、お互いに笑ってたし、お客さんも笑ってましたからね。
    さらにいえば。小田さんが「ジジババ」と発言したことで問題視されましたが、小田さんは普段からそういう感じの人みたいだし、でもそれもまたイメージとは違うから多少騒ぎになったのであり、例えばそれを松山千春さんが言った所で別に問題にはならないと思いますよ。要は歌のイメージが先行して、人物像をご存知ない方の発言というだけだと思いますよ。

  3. 1980年代タモリさんのオールナイトニッポンで何度かその手の発言をリアルタイムで耳にしましたが、
    今で言えば「翔んで埼玉」が埼玉をバカにした作品ではないことをみんながわかったうえで楽しんでいるのと同じで、これは「オフコース嫌い」と言うタモリさんの一種の持ちネタであったような気がします。

    当時オフコースはまさに人気の絶頂期にあり深夜ラジオでちょっと何か言われたくらいでその地位が揺らぐような状況ではありませんでした。むしろ何を言ってもびくともしない大物相手であったからこそタモリさんの皮肉が炸裂したともいえます。
    本人同士にしかわからないことなので本当に不仲だった可能性もありますが、不仲説をまじめに解説した動画を見て確執があったと思っている人が多いのかと逆に驚きました。本当に犬猿の仲だったらたとえ呼ばれても「いいとも」に出演したりはしないと思います。

    タモリさんの「不仲説劇場」をみんなで楽しんで小田さんも苦笑いしながら協力したというところではないんでしょうか。

  4. 「オフコース=暗い」ってイメージはタモリさんだけじゃなく一般にも浸透しちゃってたからなぁ。
    「あぶない刑事」で透(仲村トオル)がオフコースのファンってのをタカ(舘ひろし)とユウジ(柴田恭兵)が「暗い」ってイジるシーンが何回かあったような。
    私自身、中学の頃オフコースの曲をよくアコギでコピーしてましたが…
    暗いというか、歌詞も曲も「切ない」って言葉の方が合ってるんじゃないかなぁ。

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