『ボヘミアン・ラプソディ』を見終わったら…ルーシー・ボイントンのこれまでの出演作をおさらい🎬


1枚目 『ミス・ポター』(2006年)
ルーシーのスクリーンデビューは12歳の時。児童文学作家で画家でもあったビアトリクス・ポターの伝記映画『ミス・ポター』(2006)で、少女時代のビクトリアスに大抜てきされた。同作で第28回ヤング・アーティスト・アワード映画部門最優秀助演女優賞にノミネートされ、早くも実力派女優としての頭角を現す。

2枚目 『バレエ・シューズ』(2007年)
ノエル・ストレトフィールドによる児童文学作品を原作にした、「BBC」のテレビ映画『バレエ・シューズ』(2007)では、エマ・ワトソンと共演。1930年代のロンドンを舞台に、3人の孤児の家族愛を描いたハートフルなストーリー。ルーシーは、バレリーナにあこがれるポージーを(当時)13歳らしくフレッシュに熱演。

3枚目 『シング・ストリート 未来へのうた』(2016年)
アイルランドの音楽&コメディ映画『シング・ストリート 未来へのうた』では、ヒロインのラフィーナを演じて知名度アップ。1985年のダブリンを舞台に、転校でどん底にいた男子高校生コナーの人生が、一目ぼれした女の子ラフィーナの気を引くためバンドを結成することで変化していく様子を描いたストーリー。

4枚目 『オリエント急行殺人事件』(2017年)
アガサ・クリスティを代表する小説『オリエント急行の殺人』をもとに、豪華キャストで送るミステリー映画『オリエント急行殺人事件』。オリエント急行の車内で殺人事件が発生し、乗車していた私立探偵のエルキュール・ポアロが事件を追う物語で、ルーシーは、エレナ・アンドレニ伯爵夫人として出演。ジョニー・デップやジュディ・デンチ、ペネロペ・クルスなど、実力派俳優たちとの共演はルーシーにとっても女優としてのターニングポイントに。


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